春期志望校合格直結プラン

志望校に直結したカリキュラムと
志望校の入試情報を提供


各講座毎に、様々な志望校に対応した
“志望校別クラス編成”を実現

[高3]部活と両立できる [高卒]成績UPにコミット

新高校3年生・高卒生

受験生としての
“ベストスタート”を実現!

志望校へのスタートラインである「春」に大切なことは「選抜主要科目の学習法の確立+苦手分野の克服」。実現するために、多くの種類の講座を開講。キミに必要な講座をしっかり受講できます。

1講座3レッスン、[前期+中期+後期]の間に復習のための休講日を設け、集中して受講できるように設計。内容が凝縮された分だけ、多くの講座が受講可能。多くの科目で“受験レベル”を実感。

部活と両立できる

新高校2年生

主要科目の実践力アップを目指し、
本格的な受験学習を開始しよう!

基本事項の確認と、さらに踏み込んだ実戦指導により、一段高いレベルまで主要科目の実力錬磨を目指します。

春期集中講座より、KECの講座を受講する新規生の皆さんには基本事項を重視した指導を行います。各講座共、新2年生へ弾みをつける重点項目が満載です。

部活と両立できる

新高校1年生

高校学習の先行学習で、
現役合格への力強い第一歩を!

大学受験に精通したプロ講師が3年後の入試に向けて、要となる英語・数学をわかりやすく指導します。

3年計画で学習を積み重ねていくことが、トップ校現役合格への鉄則です。個人面談を通じ、受験情報や学習方法も詳細にお伝えします。

2024年
合格実績&合格体験談

令和6年『春』合格実績
志望校合格をフルサポート

大学受験 合格実績

国公立大学

135

京都大学・大阪大学・神戸大学・大阪公立大学・京都府立大学・京都工芸繊維大学・神戸市外国語大学・京都教育大学・大阪教育大学・京都府立医科大学・滋賀医科大学・滋賀大学・滋賀県立大学・奈良女子大学・京都市立芸術大学・和歌山大学・一橋大学・北海道大学 他

関関同立

498

同志社大学・立命館大学・関西大学・関西学院大学

難関私大

312

京都薬科大学・大阪医科薬科大学・神戸薬科大学・大阪歯科大学・同志社女子大学・京都女子大学・武庫川女子大学・関西外国語大学・大和大学・早稲田大学・明治大学・法政大学・東京理科大学 他

産近甲龍

523

近畿大学・龍谷大学・京都産業大学・甲南大学

一般私大

422

大阪工業大学、大阪経済大学、摂南大学、佛教大学、桃山学院大学、追手門学院大学 他

大学受験 合格体験談

国・公立大学

京都大学/農学部苦しい状況をできる限り楽しむ。自分の気持ちをあげることが大事。

京都大学/農学部

元々理系強化が苦手だったこともあり、高2まで数学ばかり勉強していて高2の夏ごろには英語が一番苦手な科目になってしまいました。長文はもちろん、文法も曖昧だったので、このままではいけないと思い英文法の授業をとることにしました。

私がKECに入ってよかったと思う点は2つあります。1つはアットホームなところです。授業が少人数なので発言しやすく、先生が毎回質問をする時間を作って下さるので分からないところがあればすぐに質問をすることができました。また、自習室に行くときに受付を通るのですが、そこの雰囲気がとても良くて自習室に通うのが楽しかったです。2つ目は、冷静な視点で面談をしてくださるところです。模試の成績から弱点を具体的に指摘してもらい、有難かったです。英文法を習い始めてからは文法問題だけでなく長文や英作も伸び、共通テストのリーディングは例年よりも難しいとは感じたものの、思ったよりいい点数が取れて嬉しかったです。

私が受験において大切だと感じたのは、苦しい状況をできる限り楽しむということです。いい文房具を買ったりカフェに行ったり、自分の気持ちをあげることが大事だと思います。私は数学で難しい問題を解くときに実況中継をしてみたり、世界史で覚えるのが大変な時は登場人物や出来事に突っ込んでみたり、いろいろ試しました。これは推薦でも活きて楽しく準備したおかげで大勢の面接官の前でもワクワクした気持ちで喋ることができました。辛いことも多い受験生活ですが、笑って乗り切れるよう工夫しましょう!

浜崎 莉帆さん
(開明高等学校 卒)

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大阪大学/工学部挑戦しようという気持ちを持つことがより自分自身を成長させる。

大阪大学/工学部

始めに、遅くまで塾を開け、アドバイスを下さった塾長、発展内容の理数科目を深く、分かりやすく教えて下さった先生方、急な質問にも全力で対応して下さったチューターの方々、本当にありがとうございました。

私は、高校入学時はまだ大学についての明確な考えは持っておらず、淡々と勉強をしていく中で、高校2年の冬、KECに入学した辺りから進路について具体的に考えるようになりました。ですが、私が大阪大学を第一志望に決めたのは、11月の中頃だったと思います。3年生の前半は、自分自身の学力と、志望大学の学力とのギャップに怖気づき、中々志望校を上げることができませんでした。しかし、11月頃になり、赤本に手を付けてみたところ、意外にも戦える力がついていたことに驚き、この大学に挑戦しよう、と思えるようになりました。この経験から、皆さんに伝えたいことは、「志望校に怖れを抱かない」ということです。私は高校2年の時に過去問に触れ、全く解けなかったことで怖くなってしまいました。しかし、高校1、2年の時の勉強は、入試本番への基礎、土台作りです。2年生の時に入試問題が解けないのは当たり前です。解けないことに落ち込むのは良い事ですが、そこで怖がるのではなく、挑戦しようという気持ちを持つことでより自分自身を成長させることができます。

最後に、3年生の後半になり、まだ志望校が決まっていない人や、志望校を変えたいと思っている人は、周りの人からのプレッシャーを感じているかと思います。ですが、志望校を決めるということに期限はありませんし、十分に考えることは悪いことではありません。誰かに急かされることがあっても、自分の本当にしたい事を忘れず、自分の考えで志望校を決め、合格を勝ち取って下さい。入試は結果が全てです。満足のいく結果となるよう、自分の足で、しっかりと歩んでいって下さい。応援しています。

松浦 凜太さん
(大阪府立四條畷高等学校 卒)

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大阪大学/人間科学部大事なのはメリハリ。勉強と遊びの切り替えをできる人は強い。

大阪大学/人間科学部

KEC高槻本校の塾長をはじめ、お世話になった先生方、チューターの方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。私は学校が受験サポートの厚い学校だったのでKECは学校以外の相談所、自習室として主に利用していました。学校の先生以外に受験相談できる場があるというのは結構オススメです。KECを選んだ理由は学校優先に動きやすかったからです。学校のイベントに忙しいときは授業を休んで、後で動画を観ることができるのは、学校をメインに動きたい私にはとても魅力的でした。

ここからは後輩へのアドバイスを書いておきます。大きく分けて3つあります。1つ目は、部活動や体育祭などの学校の行事は、自分がやりたければ思いっきり楽しんでください。ぶっちゃけ勉強なんていつでもできますが、そうしたイベントは高校生の内にしかできません。大事なのはメリハリです。イベントが終われば、パンッと勉強に切り替える。これができる人は強いです。友達と自習室に行く約束などをして協力し合うと、意外に簡単にできます。ただし、自習室でしゃべっている人はやめておきましょう。勉強には邪魔でしかないので無視してください。

2つ目は、学校と塾の両方を疎かにしないでください。せめてどちらか一方は完璧にこなしましょう。どちらにせよ保護者がお金を出してくれているということを忘れてはダメです。私は高3の6月くらいでやっと学校の定期テストで目標点を安定してとれるようになり、両親に頭を下げてKECに通わせてもらいました。3つ目は保護者に感謝すること。学校も塾もお金を出してくれたり、ご飯を毎日作って洗濯をしてくれる人に感謝せず、当たり前だと思うのはやめましょう。多分受験だけでなく人生に失敗すると思います。これら3つだけは大事に、勉強に励んでください。よい春が訪れるよう祈っています。

上本 朱莉さん
(洛南高等学校 卒)

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神戸大学/海洋政策科学部KECのおかげで自分の予定に合わせて自分のペースで受験できた。

神戸大学/海洋政策科学部

私は、英文法の苦手を無くすために、KECに入学しました。少人数で対面で行う授業形式が、とても簡潔で分かりやすく、その場ですぐに質問できる環境が自分に合っていると感じたため、入学することに決めました。

また、KECの、自分でスケジュールを決められる点も自分にKECが合っていると感じた理由です。授業は少人数なので、夏期集中講座や冬期集中講座では自分の予定に合わせて調整して頂きましたし、定期的に行われる面談でも両親の予定に合わせていただけるのはKECならではだと思います。

私の在学していた高校は行事関係が忙しく、特に夏休みを丸々使って準備をする体育祭期間はとても忙しく、役職に付いていた私は1日中学校で作業をしている日も多く、普通なら受験真っ只中であるはずの3年生の夏期集中講座に全く参加できないおそれもありました。しかし、私の予定に合わせ1対1の授業をして頂いたり、映像授業を活用したりすることで自分のスケジュールに合わせて夏の受験準備期間をうまく過ごすことができました。プレッシャーを感じることなく、自分のペースで受験できたのはKECのおかげです。2年間本当にありがとうございました。

徳本 海人さん
(大阪府立茨木高等学校 卒)

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関関同立

同志社大学/文学部第1志望校を目指す強い気持ちが大事。

同志社大学/文学部

私は高2の3月、春期講習からKECに通い始めました。KECの良かったところは、志望校に合わせた授業を選べたことや、先生との距離が近く気軽に相談しやすかったことです。また定期的に1人ずつ面談をして下さり自分に合った目標を立てることができました。

私が1番苦労したことは、英語長文を読む速さです。単語やイディオムを暗記して、文構造さえ分かっていれば大丈夫だと思っていましたが、過去問などで長文を読む機会が増えるにつれて、読むのが遅いせいで時間が足りないことに悩まされました。夏休みの間に長文問題で実践を重ねておくと、秋以降に過去問を進めやすくなると思いました。また、夏までに1度過去問を解くことは絶対に必要だと思います。解いてみることで自分と志望校との距離を把握してみてください。私自身最初はぜんぜん解けませんでした。正直合格などほど遠いものだと感じていましたが、これをすることで余裕をもって学習計画を立てることができます。大学によって出題傾向はさまざまなので、記述の有無や、知識問題、文法問題の優先度を早めに確認しておくことがとても大切だと感じました。

合格して1番に思うことは、第1志望校を目指す強い気持ちが大事だということです。私自身11月末の公募推薦で不合格を経験した頃から何をすればよいのか分からなくなり不安が大きかった時期もありました。ですが、同志社大学に通いたいという思いは持ち続けていました。周りのサポートのおかげもあり、向上心を保つことができたのだと思います。心が折れそうになった時は誰かに相談してください。「今頑張らなければいつか絶対後悔する。」そう思い続けて努力を重ねた先に合格が待っていると思います。

南川 心彩さん
(大阪府立寝屋川高等学校 卒)

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立命館大学/生命科学部授業の予習と復習を大切にすることで徐々に授業に慣れていくことができた。

立命館大学/生命科学部

私は高校3年生の春頃にKECに入学しました。入学時期が少し遅かったので、入学当初は周りの方との学力差に驚き、授業についていけなくなることもありましたが、授業の予習と復習を大切にすることで徐々に授業に慣れていくことができました。また、すぐに先生に質問することができ、私が納得できるまで教えてくださるので、授業に対する不安をなくすこともできました。

私は高校3年生の夏休みまで部活を続けていたため、他の受験生よりも勉強できる時間が少なかったのですが、KECの自習室は朝から夜遅くまで開いているのでとてもありがたい存在でした。私は家ではあまり集中して勉強に取りくめないのですが、自習室は多くの人が集中して勉強しているので自分も頑張ろう!と思うことができ、かなり集中して勉強できていたように思います。

初めは一番苦手だった英語は、授業を受けてできた疑問を先生に質問して解決していくことで少しずつ苦手意識がなくなり、模試の点数も大きく上がっていきました。疑問に思うことができた時は、1人でずっと悩むよりも先生に聞くことが一番の近道だと思います。

受験はとても長くて辛いものですが、それは周りにいる友達もみんな同じです。友達と話すだけで気持ちが楽になることも多いので周りの仲間と支え合って乗り切ってください。皆さんが合格することを願っています。

高瀬 彩葉さん
(滋賀県立石山高等学校 卒)

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関西大学/総合情報学部基礎があってこそ、こなした量の効果を最大限に引き出すことができる。

関西大学/総合情報学部

私がKECに入ったのは2年生の春休みでした。私は元々文章を読むのが苦手で、英語の長文を読むのが特に苦手でした。苦手なのに1、2年生では提出物さえもやらず勉強するのを避けていたので、練習量が全く足りていませんでした。そこで、練習量を増やすために塾に入り、英文解釈の授業を取り始めました。その後、夏期講習などで受ける教科を増やしたりして受験に向けて勉強し始めました。

受験においてまず大事なのは学校の授業をしっかり聞くこと、つまり基礎を身につけることだと思います。確かに量をこなすのも大切だと思いますが、基礎があってこそ、そのこなした量の効果を最大限に引き出すことができると思います。私は人より圧倒的に勉強量が足りていませんでしたが、基礎力はついていたのでそれに助けられたと思います。また、私は家で勉強が出来ないタイプなので、学校と塾でほぼ完結していました。学校で授業を受け、放課後に友達と話しながら勉強し、その後に塾で問題を解き、解説を聞いたりコツを聞いたりしました。KECでは少人数で先生との距離も近く、ピリピリした感じもないので、自分にとても合っていたと思います。志望大学に関しても過度に干渉することなく、こちらが聞いたときにはたくさんの情報やアドバイスをくれました。

私は3年生の8月末に行ったオープンキャンパスで実際に大学を見て第1志望が変わりました。志望大学が変わっても基礎力は裏切りません。なので、まだ志望大学が揺らいでいる人も、決まっている人も、基礎を大事にして最終的に本当に行きたい大学に挑戦できるように最後まで頑張ってください。

古家 百恵さん
(大阪府立四條畷高等学校 卒)

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関西学院大学/教育学部少人数制で、質問しやすく先生とのコミュニケーションが取りやすい。

関西学院大学/教育学部

私は大人数で受ける授業よりも少人数で受ける授業の方が好きで、体験で授業を受けた時に良い意味でリラックスして授業に取り組めたのでKECを選びました。少人数体制での授業なので、質問や先生とのコミュニケーションも取りやすく、自分にはとても合っていたなと思います。

高3になってから始まる志望校別の対策授業がとても役に立ったなと感じています。過去問は正直家で自分1人でも解けるんじゃないか、と思っていたのですが、自分達では入手できない古い過去問や、先生が解いておくべきだという選抜されたものを解くことができたのですごく良かったなと思います。また、朝の決まった時間に解く習慣を身に付けれたことも良かったと思います。

英語、国語の授業では、それぞれの先生の問題を解くためのコツやテクニックを沢山習得することができ、今まで知らなかったことをどんどん自分の力にしていけたと感じています。英語、国語に関しては自分の感覚的に勉強してすぐ成績が伸びる科目ではないと思うので、基本的なことから応用までしっかり順序を追ってコツコツ努力することが一番大切だと思います。単語覚えるの面倒くさいからしない、のではなく毎日少しでも良いから覚えていくと後々楽できると思います。

日本史は一問一答で解けるようになることも大切ですが、私は時代の流れを意識して勉強していくことが重要になると思います。起こった出来事の前後の関係を理解して勉強していくということです。また、日本史は覚えなければいけないことが大量なので効率よく暗記するべきです。夜寝る前に少しでも教科書、一問一答を見て、次の日の朝に昨日見た所をもう一度見直して復習する、続けると絶対力になると思います。

橋本 栞さん
(大阪府立三島高等学校 卒)

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産近龍

近畿大学/経営学部部活の先輩のおすすめでKECに入学して良かった。

近畿大学/経営学部

僕がKECに入った理由は部活の先輩に「どこの塾が評判いいですか?」と聞いたとき先輩たちみんなが口をそろえて「KECええで」と言っていたのでそこで入学を決めました。実際に通ってみて良かったところが2つあります。

まず1つ目は、先生の授業が分かりやすくて面白いことです。僕は他塾の体験にも行きましたが、比べてみると断然KECの授業の方が面白かったです。また、KECの先生たちはとてもユーモアがあり飽きることなく1年間楽しめました。そして、アシスタントの方たちも話しやすく優しかったです。分からないところを教えてくれたり、進路の相談に乗って下さりとても頼りになりました。2つ目は、自習室の設備が良かったところです。席もたくさんあり、静かな場所でとても集中できる環境はどこをさがしてもやはりKECだけだと思います。仲間と切磋琢磨しがんばれるところも魅力の1つだと思います。そして、行けなかった授業や休んだ授業をビデオで後からみれるというのがあり、とても良かったです。

僕は夏休みも部活をしていたので夏期講習に行けないことがありました。ですが、このビデオ制度のおかげですごく助かりました。これから受験勉強を始めようと思っている人たちはまず英語からとりかかるのが良いと思います。選択科目は公募制推薦が終わってからでも間に合うのでそのほかの2教科を公募制推薦までに完璧にするのが良いと思います。そして基礎を大切にするのも心がけてほしいです。

野村 宣太郎さん
(大阪府立高槻北高等学校 卒)

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近畿大学/文芸学部KECはこれまで知らなかった学び方を教えてくれた。

近畿大学/文芸学部

私は親のすすめがきっかけで、高2の2月に入学しました。その当時はまだ学力が良かったわけではなく、志望校である近畿大学に合格するにはほど遠いものでした。それに加えて、どのような勉強をすれば良いのかもまったく分かりませんでした。しかし、KECに入学すると、合格するためにはどのような勉強をすれば良いのかや、どのような方法でインプットするべきかを知ることができました。例えば英語の場合、英単語や英熟語をそのまま日本語に翻訳して覚えるのではなく、それらを同じ意味をもつ英語に解釈して覚えるという、英語を英語で覚えるという学び方を知りました。他にも、私が苦手としていた古典においても、語呂合わせや法則を導くことによって単語の働きや文学史を覚えるという方法も分かりました。

私はそのような、KECに入学して知った学び方を活用していくことによって、効率よく勉強することができて、それ以上に自分がレベルアップしたと感じました。また、KECは自習に集中できたり、分からないことがあれば先生にも聞くことができたりと、自習室の環境が良いというところも長所の1つだと思います。そのおかげで私は受験勉強に対する意欲が向上しました。

これらのことのおかげで私は見事、志望校であった近畿大学に合格することができました。効率よく勉強することや良い環境で勉強することは合格へのアプローチでした。志望校にどうしても合格したいと思っている方も、KECに入学すれば変われます。そして憧れの志望校への合格をつかみ取ることができるように祈っています。頑張ってください。

長谷川 慎さん
(滋賀県立大津高等学校 卒)

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龍谷大学/国際学部良かったところは圧倒的な受験情報とメリハリある授業。

龍谷大学/国際学部

入学のきっかけは友達に何度も誘われたことです。はじめは塾のピりついた雰囲気が苦手で塾に入ることは考えていませんでした。しかし友達がたくさんいてアットホームな雰囲気の授業ばかりだと体験授業で感じ、これなら自分でも続けられるだろうと思い入学を決意しました。

KECの良かったところはまず1つ目に、塾長と進路のことについて話しやすいことです。塾長は圧倒的にたくさんの情報を持っているので「受験は情報戦」といわれる今、自分の進路を情報をもとに考え正確な判断ができると思います。また、塾長は生徒一人ひとりが大学を選ぶ上で何を一番優先しているかを聞き一緒に進路を考えてくださるので生徒一人ひとりのニーズにこたえてくださると思います。そして2つ目に、前述したようにアットホームな授業が多いことです。90分という長い授業時間ですが先生方が雑談をはさんでくださったりするので集中力を保ち続けたまま学習することができます。また、高校別、志望大学別にクラスを編成してくださるので、同じ目標をもった人達と高め合うこともできます。アットホームな雰囲気できちんとメリハリをつけられる点もKECの良い所です。

最後に後輩のみなさんへのメッセージは、自分が進学してから何を求めているのか、そして大学選びに何を優先するのか、をしっかりと自分のなかでイメージしておくと、大学選びがしやすくなり、それを達成するためのプランを早い時期からたてられるようになります。そうすることで合格へも近づいていくと思います。頑張ってください。

上田 莉子さん
(大阪府立牧野高等学校 卒)

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京都産業大学/経営学部不得意な教科を伸ばそうとする努力が合格への第一歩。

京都産業大学/経営学部

私は京都産業大学に合格しました。今は合格してとてもうれしい気持ちです。京産の合格発表の4日前に私は摂南大学に落ちました。正直、摂南は受かると思いながら受験しました。受験後は想像以上にできなくて不安だらけでした。案の定、落ちて受験は油断禁物だということがわかりました。摂南落ちたところで全落ちで一般に行くと思っていました。でも、京産に受かっていました。このように、受験は受かるところが落ちて、受からんと思っていたところが受かったりすることがあります。

人によっては問題の得意不得意があります。受験はとても難しくて、得意な教科があっても受かりません。不得意な教科を伸ばさないといけません。嫌いなことを死ぬ気で伸ばそうとする努力が合格への第一歩です。これから受験する人たちは頑張ってください。

次に、KECの入学のキッカケは、友達の紹介です。5月にクラブを引退し勉強に力を入れるために予備校を探しはじめました。すると友達から英語がわかりやすい予備校があると聞き体験に行きました。そして、授業を受けてみてとてもわかりやすかったので入学しました。

良いところは、団体授業というところです。個人と違って確実に全範囲を終わらせることです。さらに良いところは宿題がないというところだったり、人間関係が広がるところや、関関同立クラスと産近甲龍クラスにわかれてそれぞれに合った授業をしてくれるところです。あと、休んでも後から映像を見返せるところです。良いことがいっぱいあるのでぜひ入ってみてください。

竹ノ脇 朔太郎さん
(大阪府立交野高等学校 卒)

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難関私大

京都女子大学/発達教育学部KECや学校でやったことが、将来役に立つための勉強になる。

京都女子大学/発達教育学部

高校受験、大学受験の時にKECには本当にお世話になりました。KECの良い所は2つあります。1つ目は自習室が朝からほぼ毎日開いているところです。私は家で集中できなかったので学校帰りにそのまま自習室へ行き閉まる時間まで残り、家に帰ってからはすぐ寝るようにしていました。場所によってオンオフを決めることでより集中できたのではないかと思います。また、休日は友達と自習室に朝から集合して1日中いることが多かったです。友達と切磋琢磨しながら頑張っていました。

2つ目は先生に質問しやすいところです。常に英語や数学、国語の先生がいるのでその場で疑問を解決することができます。また、先生方は優しく、先生と生徒の壁というのはなかったので人見知りな私でも質問しやすかったです。疑問をすぐに解決することで受験合格につながったのではないかと思います。

そして、KECでは勉強以外のことも学べたと思っています。ある先生が授業の時におっしゃっていた「塾でやったこと、学校でやったこと、それが受験本番で出たらすごく嬉しいでしょ?その状況を想像しながら勉強するとただ覚えるだけという作業ではなく将来役に立つための勉強になる。」という言葉が私にとってとても印象に残っており、何事にもする意味というものがあるんだなと思うようになりました。

受験勉強するにあたって、周りが合格していくのを見ると自分は大学に受かるのだろうか、このままの勉強法でいいのか、すごく不安になると思います。ですが人は人、自分は自分です。今までしんどくてもやってきた自分を信じて受験勉強に励んでください。応援しています。

毛利 仁奈さん
(大阪府立牧野高等学校 卒)

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同志社女子大学/現代社会学部模試等で緊張感に慣れつつ、1年かけて自信と実力を身に付けよう!

同志社女子大学/現代社会学部

高2の終わりに部活との両方が出来てなくてKECに行くことにしました。同志社女子大学を選んだ理由はオープンキャンパスでの雰囲気、通学のしやすさ、教育への強さです。オープンキャンパスは1年生の頃から色んな大学へ参加していて、比較材料が多かったのですが、女子大は共学とは違う雰囲気があって私に合っていると感じました。

自分で集められる情報には限りがあって、入試直前まで知らなかったことを教えて貰えるのはかなり強みになります。資格重視で大学を選んだ私は女子大をメインに受験して受験科目も2科目に絞りました。

受験期はずっと「勉強癖を付けておけば良かった。」とおもっていました。多分これは合否の結果関係なく殆どの受験生が感じていたと思います。高3の夏休みまでに終わらせたいと思っていて結局最後の最後までやり続けたのが単語の勉強で、凄く焦っていました。しかも私は部活を引退してから勉強を始めたので最初の方は思ったより勉強しなおしました。未だに時間を無駄にしたなと後悔しています。

受験当日は使い古した参考書を持って行って周りの受験生に圧をかける気持ちで、自分自身にも「自分はこんなにもボロボロになるまで勉強したから大丈夫」と暗示をかけて挑みました。私は友達と一緒に会場に行ったので、話しているうちに緊張が和らいだのも大きいと思います。模試等で緊張感に慣れつつ、1年間かけて自信と実力を身に付けて下さい。皆さんにとってより良い結果になるよう応援しています。

宮下 桃菜さん
(大阪府立牧野高等学校 卒)

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京都外国語大学/外国語学部その日やった勉強の復習を忘れずに行うことが大事。

京都外国語大学/外国語学部

私がKECに入学したキッカケは、元々受験のために通っていた予備校が合わなくなってしまい、新しい予備校を探していたことと、兄がKECに通っていてとても分かりやすいと教えてくれたことです。

初めて集団の予備校に入学し、正直周りの生徒の勉強スピードや単元の進み具合等ついていけるのかすごく不安でした。ですが、授業の一区切りごとに整理する時間が設けられていたり、単元全体を勉強してから確認問題を行うのではなく、少しの範囲を詳しく細かく説明を聞いてからその範囲に適した問題を解いていく。また答え合わせの時は生徒に答えを聞いたり、挙手制で答え合わせをして間違えた問題をより重点的に図を用いて説明をしてくださるので私にはすごく合う授業方法だなと思いました。

受験期間が近づいてくると、単語帳の重要問題をまとめたプリントを配布してくださったり、秋期講習では関関同立、産近甲龍の過去問を解いたりとしっかり対策をしてくださるので、安心して受験に臨み、無事に第1志望の大学に合格できました。

最後に、たくさん勉強をしているのに中々点数が伸びない、模試の判定が良くならないと心が折れてしまうことがこれからたくさんあると思います。ですが、着実に知識はついているはずだし、すぐに目に見えて分かるものではなく段階を踏んで伸びていくので焦らずに自分のペースで頑張って下さい。また、その日やった勉強の復習を忘れずに行うこと、単語勉強などは毎日コツコツ進めて希望の大学を勝ち取って下さい。応援しています。

安潟 美桜さん
(大阪府立高槻北高等学校 卒)

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大阪医科薬科大学/看護学部大事なのは自信を持つことと、背中を押してくれる友達や先生の存在。

大阪医科薬科大学/看護学部

最初KECに通い始める前まで私は親からこの大学に行くことは難しいと思うと言われ、自分でもやっぱり変えようかなと思いながら特に何か必死に勉強することなく過ごしていました。でも、KECに入学してから最初の面談で先生にここに合格できるように頑張ろうと言っていただけて、ここを目指してもいいんだと思えました。そこからKECの先生と立てた計画にそって勉強を始めました。

私は英語と数学が大の苦手で本当に勉強するのが嫌でした。そこで私がしたことは、とりあえず基礎を固めることです。英語は寝る前に単語や文法の勉強をしたりしました。数学は新しい問題集を買ったりせず、学校でもらった問題集を何度も解いて、その1冊を仕上げてから次の問題集に取り組みました。しかし、勉強を進めていく上で前は解けた問題が解けなくなっていたらどうしようという不安が出てきました。そんな時は頭の中で問題を解く流れが思いつくかどうか考えました。こんな感じで英語と数学の勉強を進めていきました。

受験勉強において私が大事だと思ったのは自信を持つことと、背中を押してくれる友達や先生の存在です。私は特に志望校を諦めかけていたので背中を押してくれる先生や友達の存在がありがたかったです。先生や友達がいなかったら私は今頃志望校に受かっていなかったと思います。皆さんも先生や友達を大切にしてください。

前川 舞由香さん
(大阪府立池田高等学校 卒)

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2024年4月26日の最終の実績です。

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