春期受験準備公開講座の
コンセプト
志望校別
少人数制
プロ講師陣
「実力UP・志望校合格」のために
この春、すべき答えがここにある!
KEC近畿予備校で通常の授業を担当するプロ講師陣が行う春期受験準備公開講座。
普段の授業では語れない「志望大学に絞った対策法」を皆さんに伝授したり、皆さんが弱点単元だけをピンポイントに受講し、苦手克服を実現することができる講座です。
普段、KEC近畿予備校に通っていない人でも体験授業としても受講できますので、是非この機会に体験してください!
KECは、一人ひとりに熱い!
キミたちを志望校合格へと導く
フルサポートシステムがここにある!
テーマ別講座とは
細分化された講座だからできる
密度の濃い授業
志望校別対策講座
志望大学にターゲットを絞り授業を行います。志望校合格のために、何をするべきかが明確になります。
項目別実力養成講座
苦手分野をチェック!
頻出問題を解いて、自分の弱点を知り、課題を克服する方法を教えます。
学習法伝授講座
学習法伝授!
学習を効率化し、実力アップを図る方法を伝授します。
公開講座用オリジナルプリント
大学の入試出題傾向を捉えた
オリジナルプリントで実力UP!
テキストは公開講座のために作成されたKECオリジナルプリントです。
志望校別対策講座
大学毎の出題傾向がわかる教材で、志望校の入試問題とその対策方法を知ることができます。
項目別実力養成講座
公開講座が1回完結ということを踏まえて、各単元の大切なポイントと最近の入試出題傾向に沿った問題がギュッと詰まった教材で授業を行います。
豊富な講座数
キミに必要な講座が見つかる!
講座は「25講座以上」開講
「京大・阪大の数学」「関関同立の英語」などの"志望校別対策講座"や「英文法総チェック」などの"項目別実力養成講座"など、目的に応じて選択することができます。
実力派講師陣
プロ実力派講師による
双方向授業で徹底指導!
「わかりやすい」「学力がつく」授業であることは当たり前。 受験情報に精通したプロフェッショナル実力派講師陣が、双方向の熱誠授業を行います。
2023年 合格実績
令和5年『春』合格実績
志望校合格をフルサポート
大学受験 合格実績
国公立大学
119名
東京大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、大阪公立大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、神戸市外国語大学、大阪教育大学、京都教育大学、奈良教育大学、奈良女子大学、兵庫県立大学、京都府立医科大学、奈良県立医科大学、滋賀医科大学、滋賀大学、滋賀県立大学、和歌山大学、東京藝術大学 他
関関同立
633名
同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学
難関私大
309名
京都薬科大学、大阪医科薬科大学、関西医科大学、京都女子大学、同志社女子大学、武庫川女子大学、関西外国語大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、豊田工業大学、南山大学 他
産近甲龍
583名
近畿大学、龍谷大学、京都産業大学、甲南大学
大学受験 合格体験談
国・公立大学
京都大学/工学部KECで色々なものを得ることができた。
KECに通っていて良かったと思う所をいくつか挙げます。一つ目は、定期的に行われる面談です。私には計画性が無かったので、自分と一緒に講師が「いつまでに、何をやるべきか」を考えてくれて、非常に助かりました。
二つ目は、共に大学入試に挑む友人がいたことです。個別授業ではなく、集団で行われる授業があるからこそ、同じ授業を受けている生徒同士で仲良くなることができ、勉強のモチベーションに繋がりました。また、正月にあった勉強合宿も、新しい交友関係を育むきっかけになり、私をもう少し頑張ろうという気持ちにさせてくれました。
三つ目は、共通テスト後の大学別講座です。普段の授業よりも大変少ない人数で行われた(特に、理科は自分一人だけだった)ので、直前期での実力アップに間違いなく役立ったと思います。
次に、自分がやっておけば良かったと思う所をいくつか挙げます。一つ目は、受験勉強をもう少し早く始めるべきだったということです。私は高2の冬から本格的に受験を意識し始めたのですが、もっと早くから始めれば、無理なく勉強を進めることができたと思います。二つ目は、途中で少し失速してしまったということです。一つ目に挙げたように、スタートを早めに切ることはもちろん大切ですが、そこから継続することがもっと大切で、難しいことだと感じます。KECに通っていたことで本当に色々なものを得ることができました。今年受験を控えている人も、そうではない人も、自分を信じて頑張って下さい。
藤田 洋斗さん
(大阪府立高津高等学校 卒)
大阪大学/文学部私にとってKECはストレスフリーに勉強できる場所。
KECに入学した最初の頃は、そこまで勉強に熱心に取り組んでいたわけではなかったのですが、先生方が親身に、熱意をもって指導にあたってくれたため、次第にKECに行って勉強するという行動が楽しくなっていきました。
少人数の授業で先生と生徒が交流し、相互に質問をし合うことで学びの質を高め、より深く授業内容を理解することができました。またその過程において両者の関係が深まり、授業外においても気軽に生徒が先生へ質問をし、悩みごとの相談も行うことができました。つまり、授業中に限らず、日常の場面においてもコミュニケーションを取りやすい空気が醸成されています。私が受験期の一番辛い時でも意欲的に勉強に取り組み続けることができたのは、共に励まし合える友人達の存在、そしてこうした雰囲気づくりをKECが進めてくれたことが大きく関係しています。
受験とは辛く厳しい戦いです。1人孤独に勉強を続けるのでは、いずれどこかで押しつぶされてしまうと思います。そんな時、学校やKECの友だちと話したり、先生方に相談することはきっと大きな力になってくれるはずです。少なくとも私にとってKECという環境は、受験のプレッシャーに負けることなく勉強に取り組むことができる場でした。受験生の皆さんも自分が落ち着いて、ストレスフリーに勉強できる場所を見つけてください。それが望む結果へたどり着くことに繋がると思います。
岡 優人さん
(大阪国際高等学校 卒)
神戸大学/法学部少人数制授業のおかげで予習・復習する意識が芽生えた。
KECの良いところは、少人数だからこそ、先生と生徒の距離が近く相談しやすいところです。実際、私も先生に授業を取っていない科目のことまで相談に乗ってもらいました。また、少人数だと授業中当てられることも多く、予習・復習をさぼりがちだったのですが、授業で前回した内容を指名されて聞かれることがあったので、自然と予習・復習をしようと意識が芽生えました。
このように、他では映像授業であったり、完全な講義型の授業が多い中、少人数の授業を受けることができるKECは自分に合っていたと感じています。他に良いと感じたのは、自習室でした。高3までは家で勉強したい派でしたが、夏休みに自習室を利用した時にその良さを感じました。受験一色の夏休みを乗り越えるに当たって、自習室は必ず役立つと思います。学校がない休み期間の自宅での勉強はついついだらけてしまいますが、自習室へ行くことで頑張っている友達の姿を常に見ることになるので、だらけることを防げます。休み期間に努力できると、その後の勉強習慣も自ずとついてくるので、ぜひ自習室をモチベーション維持に使ってみてください。
これから受験を迎える人の中には、これまでの学校生活を楽しみすぎて、勉強をおろそかにしていた人もいると思います。しかし、心配する必要はありません。今からでも十分間に合うので、目標は高く志しKECと共に自分の夢を実現してください。
錦織 民花さん
(大阪府立四條畷高等学校 卒)
大阪公立大学/理学部模試の緊張感に慣れておくと落ち着いて受験できる。
KECでは、宿題を強制させるのではなく、自主的に勉強することを大切としているところが自分に合っていると思ったのでKECに入学しました。
私の高校は比較的他の高校より多くの模試やテストがあり、朝9時から夜10時まで自習室が開放されているのでとても助かりました。また、分からない部分が出るとその都度先生に教えてもらったり、英作文の添削をしてもらえたので模試やテストの成績はよくなっていきました。先生には成績のことだけでなく、学校生活のことでも相談相手になっていただいて本当に感謝してもしきれません。
私が勉強するときに特に気を付けていたことは1日、1週間、1か月単位で目標及びやるべきことをリストアップして実行に移したことです。そうすることで頭の中が整理されてより集中できました。しかし、このことを始めた当初は無理な目標を立てたりしてうまくいかないこともありました。いち早く自分の弱点を克服し、再び苦手科目に戻らないように維持することが大切だと私は思います。それでもうまくいかなくて辛い時ももちろんあると思います。そんな時は友達と一緒におやつを食べたり、先生や家族に相談したりして気を紛らわして、再び勉強すれば自ずと結果に表れるはずです。最後に、模試は受けた後の復習が一番大事ですが、受けている時の緊張感に慣れておくと本番は模試と同じように落ち着いて受験できます。
髙橋 諒さん
(大阪国際高等学校 卒)
関関同立
同志社大学/法学部どんなときでも背中を押してくれた信頼できる先生方に感謝。
私が感じたKECの大きな魅力は、質の高い授業と信頼できる先生方です。KECの授業は解説が分かりやすいだけでなく、受験生が間違えやすいところや、入試頻出の重要なポイントを分かりやすく教えてもらえるため、効率よく勉強することができました。また、少人数授業なので、先生との距離が近く質問がしやすいだけでなく、記述問題の添削もしてもらえました。
勉強の進め方は今のままでいいのか、志望校に受かる実力はついているのか不安になったとき、KECの先生方はどんな些細なことでも話を聞いてくださり、アドバイスをくださりました。いつでも悩みを聞いてくださる先生方の存在はとても大きかったです。
入試の2週間前になってもなかなか日本史が8割を超えず悩んでいたとき、KECの先生に「今から頑張って詰め込んだら間に合いますか?」と尋ねると、「まだまだ間に合います」と言って背中を押してくださいました。そのおかげで自信がつき、一生懸命勉強して入試本番では8割を取ることができました。
受験勉強は大変なこともたくさんありましたが、ここまで努力を積み重ね、合格通知を手にすることができたのはKECのおかげだと思います。先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。これから受験を迎えるみなさんも、無理をし過ぎず、不安なことがあれば先生や友達に相談しながら自分の目標に向かって頑張ってください!
瀬古 乙葉さん
(大阪府立枚方高等学校 卒)
立命館大学/経営学部最後まで諦めずに努力できたのはKECの先生の存在があったから。
私が大学受験を意識し始めたのは高2の夏。友人の「サッカーだけではあかんよな」の一言でした。そこから友人と声をかけ合い図書館での受験勉強が始まりました。たくさんの参考書を購入し必死で取り組みましたが、3年生に入り独学での限界を感じ、両親に頼んでKECに通わせてもらうことになりました。KECを選んだのは友達の紹介。「自習室にも恵まれていていいぞ」の一言でしたが、進路指導に力を入れてくださり、それぞれの大学の傾向に特化した授業は分かりやすく、KECを選んでよかったと思いました。
その頃は口にするのも恥ずかしい程の判定でしたが、目標を定めブレない強い意志を持つことで最後まで諦めずに努力できました。その陰にはいつでもすぐに相談に乗ってくださるKECの先生の存在があったからです。私は公募推薦入試でとんでもないミスをしました。近大の試験で大きなマークミスをしてしまい、気付いた時にはすでに遅く頭が真っ白になりました。その日、KECの先生に報告に行くと「本命の試験じゃなくてよかった。切り替えが大切」と背中を押してくださり翌日の試験に臨むことができたのです。その後合格を頂けたのは、先生の一言のお陰です。
そして勉強に取り組む中で気付いたことは感謝の心です。多くの方の支えのお陰で最後まで目標に向かって努力できました。受験生の皆さんもたとえ今はよくない判定だったとしても自分を信じて目標に向かって努力してください。
田中 大貴さん
(大阪府立香里丘高等学校 卒)
関西大学/人間健康学部プロの先生の授業は分かりやすさが段違い。
自分は受験を意識し始めた時、前まで通っていた個別指導の塾では合格できないと思い、集団授業のKECを選びました。入って授業を受けてからは、授業はプロの先生方が教えてくださるので、大学生が先生だった前の塾より分かりやすさが段違いでした。また、自分のライバルや仲間と同じ空間で授業を受けるため、常に他の受験生を意識することができます。自分は競う相手や仲間が目に見えてわかったことが成績が上がった要因の1つだと思います。
個別指導は自分のレベルやスピードに合わせられるのが良いところですが、集団指導は一定のスピードで進んでいきます。だからこそ自分がそのスピードやレベルに追いつかないといけないという危機感が出てきます。自分はその危機感がモチベーションに繋がりました。
しかし、授業についていけないと思っている人もいるかもしれません。でも、KECの先生方は質問をしに行っても優しく教えてくれます。個人的にプリント等を渡してくれたりと一人ひとりに親切に対応してくれます。またプロの先生方が教えてくれるため各大学の問題分析や戦略を知っており、進路で困ったことを相談しやすく、知らない情報を得られたりするのも良いところです。自分はKECに入ったからこそ志望校に合格することができたと思っています。
これから大学受験を迎える人は最後まで諦めず後悔のないように勉強に取り組んでください。応援しています。
上田 浩輔さん
(大阪府立槻の木高等学校 卒)
関西学院大学/国際学部KECは合格するためにすべきことを明確に教えてくれた。
KECに入って、受験勉強の1つとして英検の合格を目指すために英語の勉強に時間を費やしており、長時間机に向かう習慣は持続して勉強することの負担を減らしてくれたと思います。
KECの良かったところは、合格するためにすべきことを明確に教えてくれるところです。英語では先生に言われた通り英単語は発音して覚え、英文解釈の授業でやった長文はスラスラ読めるまで最低10回は読み直していました。これらのことを続けるだけで英語力は着実に伸びていきました。また、自分の勉強の仕方を相談した時にも、今の自分にあった勉強法を提案してくださり、迷わず前に進めました。
合格するためにはバランスよく勉強することが大切です。私は暗記科目に特に力を入れていました。やればやるほど伸びる教科なので努力次第で周りと差をつけられます。受験勉強で一番大切なのは継続することです。入試本番までの道のりは長かったですが、絶対に志望校に受かるという強い気持ちが自分を動かしてくれました。また、自習室に行くことでみんなが頑張っているから私も頑張ろうという前向きな気持ちになることもできました。
努力が報われて合格した時の達成感はすごく大きかったです。今まで頑張ってきて良かったと心の底から思いました。皆さんも最後まで自分を信じて頑張ってください。
小瀧 江里子さん
(大阪府立三島高等学校 卒)
産近龍
近畿大学/理工学部大学受験で大事だと思ったのは、基礎を固めること。
私は高2からKECに入塾しました。色んな塾をネットで調べていた時にアットホームな雰囲気で質問しやすいと書いていたので入塾を決めました。実際入ってみても授業中やそれ以外の時間もわからないい所があればすぐ質問できたし、先生もわかるまで付き合ってくれました。また、授業の内容や赤本だけでなく、勉強法や、おすすめの参考書、使い方まで教えてくださり、何をすればいいかわからないときも、とても助かりました。
大学受験で大事だと思ったのは基礎を固めることです。志望校の赤本や応用問題をといて慣れることも大事ですが基礎がない状態で難しい問題を解いても自信を無くして勉強がいやになるだけでした。大学のレベルを知るために一度夏頃に解いてみるのはいいと思いますが英語なら文法と単語は夏には完ペキにして数学は定理などしっかり覚えておくことをオススメします。数3を使う人はIAIIBの知識をけっこう使うし何より数3は計算力が問われるので時間がかかります。だから早めに基礎を固めるのが本当に大事です。
大学受験は高校受験よりもしんどくて何度も心が折れそうになると思います。でもそんな時は周りを頼るようにしてください。KECの先生方は理系なのに数学ができなくて心が折れそうだったとしても、全力でサポートしていただき、とても救われました。アシスタントの方も優しく教えてくださるので1人でがんばらず、行きたい大学に向けて頑張って下さい。応援しています。
山本 菜月さん
(大阪府立牧野高等学校 卒)
龍谷大学/農学部KECの良い所は、先生が生徒一人ひとりと向き合ってくれる所。
龍谷大学に合格できたことをまず素直に喜びたいと思います。初めは経営、経済学部を目指していたものの指定校で取ることができず、取れればいいなと思っていたので勉強を続けていました。しかし、あまり勉強がうまくいかず他の学部を調べてみて、農学部が見つかりました。そこから農学部を視野に入れて勉強しました。公募推薦で摂南大学が受かって少し安心して、これからの勉強に繋ぐことができました。
KECの良かった所は、授業の人数がとても多すぎるというわけではなく、ちょうどいい人数で生徒一人ひとりと先生が向き合ってくれる所だったり、校舎が比較的小さいけれどたくさんのアシスタントがいて、挨拶を向こうからしてくれたり、先生・生徒のサポート、校舎や自習室の掃除をしてくれているところです。そういったところが、自分たちの勉強を少しでも快適にしてくれているのだと思いました。また、先生が生徒一人ひとりに声をかけて面談や話を聞いてくれて、ためになる話をしてくれるところも他の予備校より距離が近くてすごくいいと思いました。
後輩へのメッセージとしては、自習室を上手く利用することが大事だと思います。学校終わりに積極的に行くことをおすすめします。赤本とかたくさん置いてあるので、過去問を解くときに沢山利用しましょう。上手くいかないこともあると思うけど、少しずつ勉強を積み重ねていけば、上手くいくことが増えて行くと思うので、自分のペースで頑張って下さい。
坂口 立樹さん
(大阪府立高槻北高等学校 卒)
龍谷大学/文学部受験を楽しいと思えたのは、間違いなくKECのおかげ。
私がKECに入学したのは、高校2年の6月です。定期テストの点数が低く、このままだとダメだと思い、入学しました。最初、予備校と聞き、勝手に怖いイメージを持っていましたが、授業を受けてみると先生方がとても優しく、授業の内容は、私には難しすぎて理解ができなかったのですが、ここだと楽しく、成績が上がるに違いないと思い、入学しました。
2年生の間は、クラブと授業の両立が難しかったですが、引退するとほぼ毎日KECに行くようになりました。自習室はとても集中しやすく、1日中籠っていられました。先生や、アシスタントの方が積極的に話してくれて、とても雰囲気が良く勉強に集中できました。
2年間は、あっという間に過ぎ、受験期が過ぎていきました。今思うと、受験期はとても楽しく、どれも思い出がいっぱいあります。印象に残っているのは、元旦にあった勉強合宿です。朝から晩までずっと勉強でとても疲れましたが、間違いなく、あれのおかげで成績が上がったと思います。人生の中であれが最初で最後だと思います。周りの人がとても頑張っていたので、自分も頑張らないとと思い、疲れてても頑張れました。とても良い経験になりました。
受験を楽しいと思えたのは、間違いなくKECだったからです。この2年間、楽しく、成績も上がり、人間としても成長できた事に本当に感謝しています。今まで本当にありがとうございました。子供ができたら、入学させます。
田之上 航希さん
(大阪府立いちりつ高等学校 卒)
京都産業大学/経済学部問題が解けると授業が楽しくなる。そのためにはコツコツ続けること。
私がKECに入学しようとしたきっかけは、友達がKECに入っており、また、自分の成績が伸び悩んでいたためです。
私は高校では部活に入らなかったので、学校では自分のクラスしか友達があまりいませんでしたが、KECに来て他校の友達もできました。成績も少しずつ上がっていきました。学力が一気に上がったのは高2の春休みが終わり新高3になってすぐでした。元々英語は割と得意でしたが高校に入って難易度が上がり、憤りを感じていました。しかし、春休みに自習室にも通い、春期講習の英文解釈で、英文を読むコツ、英文法で文法構造の理解によって驚くほど長文が読めるようになり、楽しくなりました。3年になり、本格的に受験勉強に熱を入れ、KECに来る友達も増えて、よりKECに行くのが楽しくなり、勉強も積極的になりました。
夏休みに入り、倦怠期に入りました。日々の勉強時間がいつもの3分の2になり、やる気も落ちていく一方でしたが、その時期を根性で乗り切り、夏期講習や通常授業を受け、10月頃になると一気に世界が変わりました。英語が古文が現代文がみるみる解けるようになりました。
過去問は最初6割しか取れませんでしたが、何度も何年分も解くとその大学の傾向が分かったり、逆に自分に何が足りないのか分かるのでばんばん解きましょう。私みたいに無計画ではなく計画を立てた方がスムーズに進むし、スケジュールを立てることで怠けることも少しは減るはずです。
中島 睦己さん
(大阪府立いちりつ高等学校 卒)
難関私大
京都女子大学/法学部KECで苦手な英語を克服しつつ、自習室を活かしながら勉強に集中し、第一志望合格を手にした。
私がKECに入ったのは高校2年生の夏頃でした。この塾に入ったきっけけは、親から勧められたことと高校2年生になったころくらいから受験を意識して苦手な英語を克服したいという思いで塾に入りました。KECの良い所は2つあります。
1つ目は先生方との距離感だと思います。塾に入っているひとはほとんどあだ名がつけられていて親近感がわき、授業はただ説明するだけでなく少し雑談とかをはさんでいて授業の雰囲気はとても良かったです。先生方は積極的に私に声をかけてくれたり、親身に話を聞いてくれてとても良い先生ばかりだったなと思います。
2つ目は、塾の環境が良いという所です。私が高校の受験の時は自習室がなかったので家で勉強するのですが家はあまり集中できないので塾に自習室があり、そして個室みたいに仕切られているので他の人の目を気にすることなく集中できました。私は、塾に入った頃は英語が全くできずに模試の結果もほとんどE判定ですごくつらかったですが先生方が丁寧に教えて下さったおかげで無事第一志望の大学に合格できました。
私は、大学受験を経験してやっぱり高校1、2年で少しでも勉強しておけば良かったと思います。受験を不安に思う子はたくさんいると思いますが、あまり気負い過ぎずつらいと思ったら好きな曲を聴いたり、リラックスすることはモチベになっていいと思うのでコツコツ毎日頑張って下さい。
清水 沙羅さん
(大阪府立芥川高等学校 卒)
同志社女子大学/現代社会学部KECだから受験勉強への一歩を踏み出せた。
私がKECに入学したのは高校2年生からでした。私はそれまで、受験勉強に取り組みたい気持ちはあるけれど、何からどのように始めれば良いのか分からない状況でした。そこでKECに体験に行ってみると先生も一緒になってこれから何をすべきか考えてくださり、KECへの入学を決めました。また、入学してすぐの個人面談で、具体的な目標を立て受験勉強への一歩を踏み出すことができました。
日々の授業では、どの教科の先生方も質問の時間を設けてくださり、何か分からないことがあってもすぐに質問できる環境が整っていたことはとても心強いことでした。私は、高校3年生になり沢山の大学のオープンキャンパスに行くにつれて、自分の志望校について迷っていた時期がありました。その時先生に相談してみると親身になって私の話を聞いてくださり、志望校を決める1つの大きな手がかりとなりました。
また、私が受験生になり感じたことは「自分の先入観にとらわれず様々な大学のオープンキャンパスに行くべきだ」ということです。私は女子大に少し抵抗がありましたが、1度行ってみると、そこに今まで感じたことのなかった魅力を感じ、「ここで学びたい。」と思うようになりました。大学は高校とは違い、本当に沢山の数があり一つひとつの大学によって学べることも、環境も、魅力も異なってきます。KECの温かな先生方をいつでも頼って自分が本当に行きたい大学を見つけてほしいです。
榎 彩花さん
(大阪府立夕陽丘高等学校 卒)
武庫川女子大学/食物栄養科学部KECの授業の楽しさが勉強の楽しさを教えてくれた。
私は、部活を引退した高3の6月に入学しました。入学するまでは、部活に打ち込む日々で勉強が嫌いだったので、ほとんど勉強をしていませんでした。その時は志望校への思いは弱く、まだ自分が受験生という実感が湧いていませんでした。
しかし、KECでは少人数でのクラス単位の授業だったので、授業を受けていくうちに周りと自分との差が見えるようになりました。授業で当てられて答えられなかったときの悔しさや周りの人の頑張りに刺激を受けることができるのが少人数クラスの良いところだと思いました。ベテランの先生方の説明が、とても分かりやすく面白かったので、授業を受けていて楽しかったです。授業の楽しさが勉強の楽しさを教えてくれました。
KECでは、自習室が日曜日も開いていて平日と土曜日は夜の10時まで勉強することができるので、家では誘惑に負けてしまう私も集中して勉強に励むことができました。また、勉強をしていて分からない問題があればいつでも聞きに行ける環境がとてもありがたかったです。普段から、先生に勉強の進捗状況を聞かれたり、面談があったので、これからの勉強の見通しを立てることができたので良かったです。
長い受験に打ち勝つにはとにかく何でもポジティブに考えることが大切だと思います。私は、授業で当てられて答えられなかったときや問題を解いていてバツばっかりだったとき、勉強を嫌と思うのではなく、伸びしろしかない!!と思うようにしていました。何回受けてもE判定だった模試は、間違えた単元の復習だけして判定は気にしていませんでした。勉強はすればするほど不安になることも多いですが、ポジティブに前向きに喰らいついていけば合格という切符を手に入れることができると思います。
多分、人生で1番勉強する年になると思いますが楽しんだもん勝ちです。家族や先生、友達は自分が思っている以上に応援してくれています。頑張ってください!!
神上園 鈴歌さん
(大阪府立千里青雲高等学校 卒)
大阪医科薬科大学/看護学部大事なのは自信を持つことと、背中を押してくれる友達や先生の存在。
私は高校1年生からKECに通い始めました。最初KECに通い始める前まで私は親からこの大学に行くことは難しいと思うと言われ、自分でもやっぱり変えようかなと思いながら特に何か必死に勉強することなく過ごしていました。でも、KECに入学してから最初の面談で先生にここに合格できるように頑張ろうと言っていただけて、ここを目指してもいいんだと思えました。そこからKECの先生と立てた計画にそって勉強を始めました。
私は英語と数学が大の苦手で本当に勉強するのが嫌でした。そこで私がしたことは、とりあえず基礎を固めることです。英語は寝る前に単語や文法の勉強をしたりしました。数学は新しい問題集を買ったりせず、学校でもらった問題集を何度も解いて、その1冊を仕上げてから次の問題集に取り組みました。しかし、勉強を進めていく上で前は解けた問題が解けなくなっていたらどうしようという不安が出てきました。そんな時は頭の中で問題を解く流れが思いつくかどうか考えました。こんな感じで英語と数学の勉強を進めていきました。
受験勉強において私が大事だと思ったのは自信を持つことと、背中を押してくれる友達や先生の存在です。私は特に志望校を諦めかけていたので背中を押してくれる先生や友達の存在がありがたかったです。先生や友達がいなかったら私は今頃志望校に受かっていなかったと思います。皆さんも先生や友達を大切にしてください。
前川 舞由香さん
(大阪府立池田高等学校 卒)
2023年4月26日の最終の実績です。
この春も、「KEC」は熱い!
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