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C問題対策に…

みなさん、こんにちは。KEC塾予備校 楠葉(くずは)本校の松田です。

大阪府の公立高校入試、英語C問題の難易度が高いことは、すでにご存じの人も多いかと思います。

 

具体的には、2020年度入試の英語C問題はというと…

大問1:文法問題、大問2~6:長文、大問7英作 となっており

これを30分間で解きます。

 

さらにリスニングが25分間もあり、英語力以外に、速読力、リスニング力が必要です。

英語検定準1級、2級合格者以外は、絶対に対策を打った方が良いと、私は思います。

 

その対策として、KECがやっているのが「速読英語」です。

これは、英検3級くらいのレベルからスタートし、長文を読む速度を上げるとともに、リスニング対策が可能なコンテンツです。

 

中学3年生の塾生は、夏期集中講座中に体験をしていました。わずか数回の体験でも早く読めるようになったことを実感してくれています^^

文理学科など、C問題が出題される高校を受験する人には、絶対にお勧めです!

 

え?自分はB問題なんだけど….。

そんな人もいますよね?

 

この「速読英語」の良いところは、先ほども書きましたが、「長文が早く読める」「リスニング対策ができる」という点です。

B問題でも、対策ができるは大変プラスになります。入試当日、午前中最後の教科である「英語」の得点力を、

KECの「速読英語」で上げてみませんか!?