皆さんどうもこんにちは。
KEC塾・予備校楠葉(くずは)本校の瀬川です。
朝晩がどんどん冷え来ている気がしますね。
最近うちにもヒーターを設置しました...(亀のケージに)
そんなことはさておき、今日は中学3年生が松田先生の五ツ木対策の授業を受けに来ていました。
そのときに何名かの生徒にちらっと聞いたことがあるんですね。
『ぶっちゃけ、通っている中学校の定期テストで得点するために大事なことってなんやと思う?』
2つの中学校の生徒に聞きましたが、いくつか共通してる点がありました。
・学校の授業命がけで聞いてる
・2週間前~1週間半まえにはだいたいの提出課題を終わらせている
・1週間前からは苦手な科目・単元の復習からやり始める
・終わらせた課題のなかで間違えた問題をやり直していく(塾のワークや塾の先生にその単元のプリントをもらい、別の問題でもやり直しをしている)
どれも大事!と分かっていても、すべてを実践している生徒は少ないのでは?と感じました。
特に学校の授業を大切にしていることが1番素晴らしいと感じました。
みんな早目に課題を終わらせることで、自分の苦手を早くに知り、対策していました。
こちらの塾の中学1年・2年生には、先輩はこんな感じで定期テスト得点してるんやでというのを伝えたいと思いましたね。
本日は短いですが、ここらへんで。
ご精読ありがとうございました。