【傾向と対策】同志社女子大学の英語

京都府内に2つのキャンパスを構え、奈良県、大阪府を中心に、京都府、滋賀県からの受験生も増やしている同志社女子大学。

KEC近畿予備校の受講生の多くも同志社女子大学を受験します。

今回は、同志社女子大学の英語の出題傾向と対策をご紹介します。
<公開日:2022/06/23>

**学校型選抜(推薦入試S)**

**出題傾向 概要**

・制限時間=2科目で90分

・大問の構成

【Ⅰ-A】長文問題(空所補充問題 25問)  

【Ⅰ-B】長文問題(内容一致問題、同意表現 10問)

 (注)国際教養学科・英語英文学科は【A】【B】両方、その他の学科は【A】のみ解答。

・方式=完全オールマーク(記述なし)

 

**出題傾向 大問別**

 

[Ⅰ-A]長文問題(全学部共通)

25問全てが空所補充問題という同志社女子大特有の問題。

英文自体は標準レベルだが、しっかりとした読解力に加え、文脈、文法・語法、語彙(イディオム含)などの多角的な面から空所に何が入るかを考えながら解いていく必要がある。空所が多いために内容全体の理解が難しく、普段からなんとなく雰囲気で長文内容をとらえながら問題を解いている受験生にとっては厄介な問題といえる。

対策として、過去問を利用し、常に「なぜ空所にその選択肢が入るのか」をきちんと理解しながら解いていく習慣をつけていくことである。空所補充問題のみに焦点を合わせた問題集がないので、他大学の長文問題で空所補充問題になっているものを利用するなどして、しっかりとした対策をして受験に臨んでほしい。

 

[Ⅰ-B]長文問題(国際教養学科・英語英文学科のみ)

英文、問題レベル共に標準的な問題。内容一致問題が5問、語句の同意表現選択問題が5問で合計10問。内容一致問題は、事前に質問文をしっかりと読み、何が問われているのかの把握、または内容を予測してから本文を読み進め解いていくといった練習を日頃から積んでおくことが必要である。一般的な長文問題対策をしておけば心配はいらない。

同意表現選択問題では、単なる単語・熟語の言い換えではなく、前後の関係から推測しなければならない。若干難しい語句が出題されることもある。

[Ⅰ-A]長文問題に時間がかかるかもしれないので、15分程度で解くことが望ましい。

 

**一般選抜(一般入試)**

**出題傾向 概要**

・制限時間=60分

・大問の構成

【1】長文問題(内容一致問題、同意表現 10問)  

【2】長文問題(空所補充問題 10問) 

【3】文法・語法問題(空所補充問題 20問)

【4】会話問題(空所補充問題 10問)

(注)国際教養学科・英語英文学科は【1】~【4】、その他の学科は【1】~【3】を解答。

・方式=完全オールマーク(記述なし)

 

**出題傾向 大問別**

【1】長文問題 【2】長文問題

学校型選抜のⅠ-A長文問題Ⅰ-B長文問題の解説を参照。

 

【3】文法・語法問題(空所補充問題 20問)

基礎~標準的な問題。覚えるべきことをしっかりと覚え、文法・語法に関する問題集を早めに仕上げておくとよい。基礎~標準的な問題なので、確実に得点しておきたい。

 

【4】会話問題(空所補充問題 10問)

空所前後の会話の流れをつかみ、自然な会話になるような選択肢を選ぶ問題。会話での定型表現も出題されているので、一通り覚えておいた方がよい。


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