君はこの時期をどう生きるか?

こんにちは!

KEC枚方本校の小西です。

もうすっかり秋ですね、中学1年生は二学期からの定期テストの難しさに嘆き、そして3年生は五ツ木模試の結果に将来を悩みだす……

このように人生の分岐点は春ではなく、秋に訪れるのかも知れないですね。

 

 

さぁ、タイトルにもあるようにこの時期をどう生きるか。

これがテーマです。

何の?

人生の。

 

 

まだまだ自分は子供だと、人生なんて重い話は自分には関係ない。そう考えている人も結構います。

しかし、人生は生まれた瞬間から始まり、進んでいるのです。

毎秒、時計の針が進むたびに。自分の心臓の鼓動が聞こえるたびに。

 

 

もう一度、

君はこの時期をどう生きるか?

 

 

このまま自分に向かう流れに流されるのか。それともその流れに抗い、進んでいくのか。好きに決めれば良いでしょう。それも人生です。

しかし、KECはその流れに流されるもんかと

一生懸命に泥臭く抵抗する人を応援します。

自分にはできないと考える人間にはなって欲しくはなりません。

 

精神論と一蹴されそうですが、この言葉を。

不可能とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した臆病者の言葉だ。
不可能とは、現状に甘んじるための言い訳に過ぎない。
不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。
不可能とは、誰かに決めつけられることではない。
不可能とは通過点だ。
不可能とは可能性だ。
不可能なんてありえない。

モハメド・アリ

 

KECではそんな泥臭く、あきらめの悪い人は大歓迎です。

2週間の無料体験

もやっております。

人生を切り開く時期にしましょう!