みんな実力をつけてきています!

みなさんこんにちは。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。
月曜日に更新できなかったので今日更新です。今日は「古典の日」だそうです。

紫式部日記』の1008年(寛弘5年)11月1日の記述に源氏物語に関する最初の記述があることによります。2008年には源氏物語1000年祭もやっていました。小林も京都の源氏物語ミュージアムに足を運んだのを覚えています。

さて、自習に来ている中3生がポツポツと実力テストの結果を報告してくれています。
まだきちんと集計していませんが、実力テストで400点を超えたという声や英語で91点を取った、5月の実力テストから比べて110点上がった、などうれしい声が聞かれています!

There is no royal road to learning.とは言いますが、コツコツと努力を積み重ねていってくれたからこそ。
他の学年もこれに続くのを期待しています!

独立独歩

みなさんこんにちは。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。
今日は「モルの日」であり、「化学の日」だそうです。アボガドロ定数が「6.02×10の23乗」であることから。実は高校時代は理系だった小林には懐かしい数字です。

さて今日は高槻芝生校の近況を。
中3が自習に足繁く通ってくれている、熱量が高まっているということは以前にお伝えしたかと思います。その効果がどんどんと下の学年に波及しています!最近では土曜日でも自習に来てくれる生徒が大勢!中2、中1も頑張っています!

仏教では自明灯という教えがあります。お釈迦様の最後の教えで

自らを灯明とし、法を灯明とせよ

という意味です。
中学生たちがそれを体現しつつあるのをうれしく思っております。

ほんの少しの努力を積み重ねよう。

みなさんこんにちは。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。
さて今日は「世界食料デー」です。国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization:FAO)が1981年(昭和56年)に制定したもので、国際デーの一つ。

FAOは国連の専門機関の一つで、本部はイタリアの・ローマ。写真にあるように「fiat panis」がこの機関のモットーで、これはラテン語で「人々に食べ物あれ」という意味を持つそうです。

こんな言葉を見ると小林などは聖書の創成期などを思ったりします(光あれ)。
宗教論も大学頻出テーマのひとつですね。

ところで、みなさんは1.01の法則というのをご存知でしょうか。
普段の頑張りを1とします。
そこに、ほんのちょびっとだけの努力(0.01の努力)を付け加えます。
これを1年継続するとどうなるでしょうか。1.01の365乗は37.8となります。

一方、ほんのちょぴっとだけさぼっちゃった(0.01さぼった)とします。
これを1年継続するとどうなるでしょうか。0.99の365乗は0.03となります。
この差は歴然ですね。

つまり小林が言いたいことは、特に非受験学年について言いたいことは、こういうことです。

今、シャカリキになって大仰に頑張らなくてもいい。
けれども、昨日の自分より今日の自分のほうが、ほんのほんのちょっとでいいから頑張りなさい
それは受験学年になったとき、大きな差になるから。

塾の日!

みなさんこんにちは。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。
さて今日はスポーツの日もとい、「じゅ(10)く(9)」(塾)と読む語呂合わせから「塾の日」です。
塾の先生としてはとても気になる日です。

ちなみに写真は筆小塚です。
「先生、筆小塚って何?」って人はどうぞ小林に聞きに来てください。

ところで塾の存在意義とはいったい何でしょう。

成績を伸ばすことが塾の存在意義だ。
もちろんその側面もあるでしょう。
ですがそれだけではないと小林は考えています。成績を上げるだけなら分かりやすい参考書が1冊あればいいだけですよね。

塾には成績を上げる以上の存在価値があります。

KECはどんな塾でしょうか。
実はKECは塾を名乗っていません。教育学院です。
なぜ教育学院なのか。

それは成績を上げるだけじゃない、人間として成長してほしいとの願いからです。
だからKECは単なる受験指導だけをしません。KECは人間教育の場もあるのです。

この夏から秋にかけて、中3生たちは人間的にも大いに成長してくれています。
成績を上げ、思考力を磨き、さらに子どもたちの人格形成にもかかわることが出来る。
それが塾の存在意義だと思っております。

教えるものが学べ」がKECの社是です。
我々スタッフも生徒と共に、日々成長する努力を怠らず邁進したいと考えています。

五ツ木偏差値74!

みなさんこんにちは。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。

今日は「国際非暴力デー」です。非暴力といえばなんといってもガンディーが出てきますね。
この日はインド独立運動の指導者で、非暴力を説いたマハトマ・ガンディー(1869~1948年)の誕生日であり、
この国際デーはそれに由来するとのこと。非暴力はアヒンサーとも。こちらは私立高校の受験で目にする用語ですね。

さて、ずいぶん力のある表題ですが、五ツ木の国語で偏差値74を超えた生徒さんが出てきました(拍手)!
合宿に参加していた生徒さんで、一時迷いがあったのですが無事それを乗り越え、今は勉強に正面から取り組んでくれています。
国語科担当として小林もうれしい限り!

けど、すべての生徒さんが満足いく結果というわけではありません。
これから残りも情熱熱誠指導で成績を伸ばしていきたいと思います!

みなさんこんにちは。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。
今日は「プリンの日」だそうです。「プリンを食べると思わずニッコリ」の「ニ(2)ッコ(5)リ」と読む語呂合わせから毎月25日としたそうです。
こんな日もあるんですね。

さて、V模試が返ってきました。みんなよく伸びていて、中には偏差値が15上がったなんて生徒さんも。
KECでの熱誠指導が伝わったのかなとうれしく思っております。

夏休み以降みんなのやる気スイッチが大きく入り、非常に熱心に勉強に取り組んでくれています。
これからのみんなの成長に期待したいと思っています。

2学期開講中!

みなさんこんにちは。お久しぶりです。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。
今日は「警察相談の日」だそうです。こう聞くと物騒ですが、警察への電話相談番号「#9110」からだそうです。
#9110に電話すると警視庁と各道府県警察本部に設置されている総合相談室につながり、
一年中各種事件に関する困りごとなどの相談を受け付けてくれているそうです。

さて、夏期講座も終わり本格的に学期がスタートしました。
最近は暑くもなく寒くもなく程よい気候になってきました。
すっかり秋を感じますね。
勉強をするにはもってこいです!

芝生校では夏期講座後のスペシャル授業を中3生に実施。
今では夏期よりも熱い状態になっています(ガンバレ)!

また、現在芝生校ではテスト対策を実施中です。
この熱い状態で学校のテストを乗り切ってほしいと思います。

夏期講習間近!

みなさんこんにちは。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。
1841年(天保12年)の今日、イギリスの絵入り風刺週刊誌『パンチ』が発刊されたことから
今日は「漫画の日」だそうです。

漫画というと娯楽のイメージが強いですが、中には学習に役立つものも。
ベネッセでは勉強に役立つ漫画の特集サイトがあったりします。
この夏休みで読破するのもいいかもしれませんね。

さて、その夏休みですが、高槻芝生校でも熱い熱い夏が始まります!
情熱のこもった熱誠指導でみんなの学力を底上げしていきます。
ここで詳しく書いてしまうととんでもない分量になりますので、
少しでもご興味ご関心がございましたらお気軽にお問合せ下さいませ。

☎072-694-8822

プレ夏期講座やってます!

みなさんこんにちは。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。
今日は「なっ(7)とう(10)」(納豆)と読む語呂合わせから「納豆の日」だそうです。納豆連(全国納豆協同組合連合会)は、この日とは別に「い(1)と(10)」(糸)と読む語呂合わせから、1月10日を「糸引き納豆の日」としているそうです。納豆の日おそるべし。

さて、今日から高槻芝生校ではプレ夏期講座が始まりました!
プレ夏期講座とは、夏期講座が始まる前に、たっぷりと2週間本科授業の無料体験を受けて頂くことで、高槻芝生校の雰囲気を知って頂こうというものです。

初めての塾でいきなり夏期講座を受講するとなると、不安に感じるもの。
ですが、このプレ夏期を使って頂くことで、安心して夏期講座を受けて頂くことが出来ます!

どうぞお気軽にお問い合わせください。

☎072-694-8822

面談シーズン始まりました!

みなさんこんにちは。小学生、中学生、高校生みんなの塾予備校、高槻芝生校の小林です。
今日は日付は「な(7)み(3)だ」(涙)と読む語呂合わせから「涙の日」だそうです。
涙というといろいろな涙がありますね。
小林も生徒の涙に遭遇することが多々あります。

うれし涙。悔し涙。焦りやもどかしさからくる涙。

小林は生徒の前では「この大人なら大丈夫。」と思ってもらえる存在でありたいと思っています。
要は「小林の前だと安心する」という存在でありたいということです。
そうしてありがたいことにそんなふうに思ってくれる生徒に恵まれています。
だからこそ、小林の前で泣いてくれます。
そんなとき幸せだなと思いますし、生徒の涙が素敵だなと思います。

さて、先週のブログで書いたように面談シーズンが始まりました。
生徒との面談は随時しておりましたが今回は親御さんとの面談です。
子育てに参加させていただけることにワクワクしております。