中学3年生おつかれさまでした!

塾_楠葉_くずは_樟葉

皆さんどうもこんにちは。
KEC楠葉(くずは)本校の瀬川です。

本日はうちの塾で中学3年生高校進学おめでとうの祝賀会を行いました。
みんなでピザを食べたり、お菓子をつまみながらビンゴをし、途中にはクイズ大会で盛り上がりました。
受験生として1年一緒に頑張って来たメンバーと最後に一緒に楽しむことができ、生徒たちはとても嬉しそうでした。
中には1年生から授業をしてきた生徒も多く、彼らが高校受験を終えたのだと思うと感慨深いものがありました。

祝賀会の最後には大学受験を終えた先輩たちから新高校1年生である彼らにアドバイスをしてもらいました。
みんな真剣な表情で先輩がどのように高校1年生を過ごしてきたのかに耳を傾けていました。

受験が終わったばかりですが、高校受験は通過点に過ぎませんよね。
新高校1年生の皆さんには次の新たな目標を見つけ、それに向けてさらなる努力をしてほしいと思います。

そしてこちらの塾では多くの高校生が目標設定をすることで、それに向け頑張ってくれています。
その目標の達成のために全力でサポートをします。

ここで一旦KECを卒業する新高校1年生、そして高校1年生からもKECで勉強を続ける生徒、どちらの生徒にも
自分の目標を見つけ、それに向かって頑張って欲しいですね。

ご精読ありがとうございました。

サクラサク

こんにちは!なかもず本校の山田です。
少し遅くなりましたがなかもず本校の公立高校入試結果をお知らせします。
本年度なかもず本校の3年生は15名とでしたが,先に専願で志望校への進学を決めていた4名に次いで,公立高校を受験した11名は

全員合格

の快挙を成し遂げてくれました!!
サクラ満開です!!
今年は公立入試直前に新型コロナウィルス騒動で中3生のみなさんは不安に包まれたかと思いますが,強い精神力で見事にこの困難を乗り切ってくれました。

またなかもず本校ではこの

10年間C問題採用高校の不合格者は0

で,こちらの連勝記録も更新中です。
何連勝したらギネスブックに載るのかなあ?
(今たぶん30連勝ぐらい・・・)
新年度もがんばります!!

まだ間に合います!

みなさん、こんにちは!

KEC近畿教育学院・予備校 石山本校の後藤です。

 

高校入試はひと段落、大学入試も後期試験が続々と発表になっています。

石山本校でも国公立後期入試で見事合格を勝ち取った生徒がいます!

最後まで諦めずに頑張った結果です。

 

さて新学期に向けて、ここ最近では塾を探されている方も多く、連日多くのお問い合わせをいただいております。KEC石山本校では、3月24日(火)から春期集中講座が始まります。

 

特に受験を控えている新中3・新高3・新高卒生にとっては塾選びは非常に重要になってきます。

KECでは授業を担当している先生が直接面談をして、受験までの学習計画や各教科の勉強方法をお伝えさせていただいています。

この「学習相談ガイダンス」は毎日、朝の10時から夜の11時まで受け付けをしておりますので、よろしければ是非石山本校までお問い合わせ下さい!

 

KEC近畿教育学院・予備校

石山本校

TEL 077-537-5861

みんなありがとう!!

みなさんこんにちは。門真市・守口市の教育発信塾予備校、大和田本校の小林です。

さて、連日除菌のブログばかりを上げるのもなので、今日はテイストを変えた発信です。

今日、アシスタント生の卒業の集いを行いました(もちろん除菌には細心の注意を払って)。

今日は日ごろの感謝を込めてアシスタント生にむけてブログを上げたいと思います。
優れて個人的なブログ内容になるため、以下は色文字など使わず、小林の本音を伝えたいと思います。

●卒業するアシスタントたちへ

今まで本当にありがとう。君たちの存在は塾生だけでなく、我々スタッフにとっても心強く、頼りになる同志です(でしたとは言いません)。

小林が直接みんなとかかわるようになってからは5年かな。
けれどもみんなはもっとながく大和田本校にいて、小学生の時からKECに入塾し、高校受験、大学受験、大学院受験と乗り越えて、10年以上も我々とかかわってくれました。

みんなに助けられたことは数知れません。
アシスタント生とは不思議なもので、ついこの間まで教え子だったのが、いつの間にか頼れる存在になってくれています。
そうして思わず知らず、教師としての顔だけでない素の顔をみんなに見せてしまいます。
小林の人間くささもきっといっぱい見てきてくれて、それでもいっぱい支えてくれましたね。
本当にどうもありがとう。

みんなはこれからそれぞれの進路に旅立ちます。
不安もたくさんあると思います。
会社や職場に対する不満だって、これからいっぱいもつことでしょう。
社会の汚さ、大人の汚さにも触れるかもしれない。

けど、大丈夫。
みんななら乗り越えられると小林は思います。
みんななら大丈夫と自信をもってそう言えます。

社会人になると、きれいごとだけでは済まされなくなります。
だからこそね、先生たちはきれいごとを大事にしたいと思います。

社会人になって、疲れてしまったとき、君たちがふと帰ってこられる場所でありたい。

「ここにくればあの時と同じ。不器用だけれども生徒に保護者に実直な、そんな先生たちが変わらずにいる。ここは確かに自分のいた場所で、そして戻ってきてもいいところなんだ」

そういう場でありたいし、そういう大人でいたいと思います。

40を超えたおっさんが何をロマンティズムに浸っているんだといわれそうですが、みんなの前では腹の奥底全部さらけ出して、胸襟を開いて話ができる存在でいたい。先生たちはそう思っています。

湿っぽくお別れする気もないです。そもそもこれでお別れと思っていません。
だから、まずはいってらっしゃい!目一杯頑張ってきなさい!

そしてちょっと顔を出してみようかなと思ったら、いつだって顔を出してください。
これからもよろしく。