高校の選択科目

こんにちは

昨日は高2の英文法の授業がありました。実はこのクラス、14名中12名がM高校生。先週はM高校修学旅行のため、出席者1名の寂しい授業でしたが、昨日は久しぶりにほぼ全員出席で盛り上がりました。

修学旅行の楽しかったことを聞きながら、ちゃんと授業は進めて行きました。そして今後の勉強方針やイベントについても話しました。(おみやげはなかった残念・・・。でもみんなの思い出に残ればOKです)

その中で、授業の終わりごろに来年の選択科目の話が出てきましたので、再度全員と確認を取りました。進路で迷っている方もいたので、1部の方には残ってもらい、相談をしました。この時の皆さんの表情が少し受験生に近づいてきたように感じました。

この調子で全員受験生になっていきましょう。

KEC長尾校 松本

 

共通テスト模試 自己採点

こんにちは

10/18(月)は高3の授業で河合塾・共通テスト模試の自己採点報告をしてもらいました。

在校生の状況からすると

英語:リーディング・易 リスニング・標準  数学IA:Aが難 数ⅡB:標準・時間がギリギリ  国語:漢文は易・他が難  理科:物・化 やや難  理科基礎:標準    社会:地理が難・政経がやや難

だったようです

在校生の皆さんには、昨年の同じ模試の先輩の結果と合格大学一覧から自分の現在の状況をつかんでもらいました。良い刺激になったようです。

KEC長尾校 松本

 

 

 

 

高2生受験生化計画 第3弾!

こんにちは。
塾予備校 KEC近畿予備校 KEC近畿教育学院 山田本校 のノイチです。

本日は,「英文法実力判定テスト」「個人面談」に続く,「高2生受験生化計画」の第3弾「受験生になるための大学入試説明会」のご案内です。

第1弾・第2弾で,現状の学力を把握し,将来の夢や目標から志望校を考えることができたところで,今回お届けする第3弾は,1年後に受験することになる大学入試についての説明会です。

昨年から「共通テスト」が始まり大学入試も大きく変わろうとしています。そこで,入試制度の変更点の把握をしてもらい,大学入試についての正確な知識を伝える説明会を実施します。

『受験生になるための』とついているように,入試制度を知ってもらうだけでなく,これから受験生として勉強する意識を持ってもらえるような,合格のための学習ポイントの伝授も行いたいと思います。

日時:➀国公立大学入試説明会 11月7日(日) 18:00~19:00
   ➁私立大学入試説明会  11月7日(日) 18:00~19:00

   (上記日時はKEC山田本校の開催分です。)

在校生はもちろん外部の方の参加も可能です。
お問い合わせは、大阪府吹田市のKEC山田本校 06-6816-7666 まで。
お気軽にどうぞ。
 

【中間テスト③】ついに突破!

みなさん、こんにちは!

KEC近畿教育学院・予備校 石山本校の小原です。

 

今回も中学3年生の中間テスト結果についてです。

こちらが国語以外の点数を把握している段階で、その生徒とお話。

彼女曰く、国語は50何点、とのこと。

私は4科目の合計は300点ということを先に計算していました。

つまり、国語が50点以上の段階で5科目350点以上が確定したことが分かったので、

その事実を伝えました。

生徒「えっ!(嬉しそう)」

まぁ、彼女自身がその事実や点数をしっかり把握しておいてほしいことはさておき、

3年生になって初めての350越え(正確には354!)

 

彼女は英語と数学を個別指導で受講しています。

数学は順調に伸びているが、英語はまだまだ。でも、それは伸びしろがあるということ。

次の期末テストでは、400点目指して頑張ってほしいです。

それを言うと、彼女はきっと瞬時に首を横に振るだろうけど。

 

彼女のように、個別指導でひとつひとつ壁を乗り越えていきましょう!

無料体験指導は随時受付中です。

 

 

KEC近畿教育学院・予備校

石山本校

TEL077-537-5861

定期テスト対策_古典_増鏡_口語訳&品詞分解

こんにちは。塾予備校部門枚方本校の福山です。
増鏡の口語訳&品詞分解です。

増鏡」は南北朝時代歴史物語です。
先日までの大鏡などを合わせた四鏡のうち、成立順、内容順にも最後にあたり、出来事を年代順に書く編年体で書かれています。

ぜひテスト対策にお役立てください。

✿ 本文:太字、現代語訳:赤字 

増鏡『後鳥羽院』

このおはします所は、人離れ、里遠き島の中なり。
この(後鳥羽院の)いらっしゃる所は、人気がなく、村里から遠い島の中である。

海づらよりは少し引き入りて、山陰にかたそへて、
海辺からは少し引き込んでいて、山陰に片寄せて(建てて)、

大きやかなる巌のそばだてるをたよりにて、
大きな巌がそびえ立っているのをよるべとして、

松の柱に葦ふける廊など、けしきばかりことそぎたり。
松の柱に葦をふいてある廊などは、ほんの形ばかりで簡素に作ってある。

まことに、「柴の庵のただしばし」と、
本当に、「柴の庵(を仮の宿として住む身)のようにほんのしばらく(生きるだけの世に)。」と、

かりそめに見えたる御宿りなれど、さる方に、
間に合わせに見えるお住まいであるが、それはそれとして、

なまめかしくゆゑづきてしなさせ給へり。
優雅に由緒ありげに作り上げていらっしゃる。

水無瀬殿おぼし出づるも夢のやうになん。
水無瀬殿をお思いだしになるのも全く夢のように(お感じになる)。

はるばると見やらるる海の眺望、
はるか遠くまで見渡される海の眺望は、

二千里の外も残りなき心地する、
二千里の彼方まで余すところなく見渡される気持ちがするのは、

いまさらめきたり。
(白居易の詩の心が)今改めてしみじみと思われる。

潮風のいとこちたく吹き来るを聞こしめして、
潮風がたいそうひどく吹いて来るのをお聞きになって、

我こそは  新島守よ  隠岐の海の  荒き波風  心して吹け
私は(この隠岐の)島の新しい番人であるぞ。
隠岐の海の激しい風よ、気をつけて(静かに)吹け。

同じ世に  またすみの江の  月や見ん  今日こそよそに  おきの島守
同じこの世で、再び住江の澄んだ月を見ることがあろうか。
今は都を遠く離れた場所に身を置き、隠岐の島守となっているが。

年も返りぬ。所々浦々、
年も改まった。あちらこちらの海辺に流されている後鳥羽院の皇子たちは、

あはれなることをのみおぼし嘆く。
しみじみと悲しいことばかりをお嘆きになる。

佐渡院、明け暮れ御行ひをのみし給ひつつ、
佐渡(に流された順徳)院は、朝から晩まで勤行ばかりをなさっては、

なほさりともとおぼさる。
やはりいくらなんでも(いつかは都に帰ることができるだろう)とお思いになる。

隠岐には、浦より遠のはるばると霞みわたれる空を
隠岐では、海辺から遠くのはるばると一面に霞んでいる空を

ながめ入りて、過ぎにし方、
もの思いにふけりながらぼんやりと御覧になって、過ぎ去った昔のことを、

かきつくし思ほし出づるに、行方なき御涙のみぞとどまらぬ。
残らずお思い出しになるにつけても、とめどなく流れる御涙が全くとまらない。

うらやまし  長き日影の  春にあひて  潮くむ海人も  袖やほすらん
うらやましいことだ。日の光が長い春になって、潮をくむ海人も、
今ごろは(濡れた)袖を乾かしているのだろうか。(私の袖は涙のために乾くことがないのに)。

夏になりて、茅ぶきの軒端に五月雨のしづくいと所狭きも、
夏になって、茅ぶきの軒先に五月雨のしずくがたいそうひっきりなしであるのも、

御覧じ慣れぬ御心地に、さま変はりてめづらしくおぼさる。
見慣れていらっしゃらないお気持ちに、様子が変わって目新しくお感じになる。

あやめふく  茅が軒端に  風過ぎて  しどろに落つる  村雨の露
(端午の節句で)あやめをふく茅ぶきの軒先に風が吹き過ぎて、乱れて落ちるにわか雨のしずくよ。

※ 品詞分解はこちら
増鏡「後鳥羽院」

 

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