なかもず本校の日常

こんにちは!!なかもず本校の勇者やまだです。
先日なかもず本校では中学1年生の保護者の方対象の保護者会を開催しました。
そのときに痛感したのが「塾での様子を知りたい」という保護者の方の思いです。
そういうわけで,今回はとくにイベントもない,ごく普段の授業の様子を見ていただきましょう!

まずは中1です。大学入試へと続く勉強の基本姿勢をつくる学年ですから,ただ問題が解ければいいというだけではなく,ノートの取り方や,授業の上手な聞き方なども話しながら授業を進めています。


中学2年生です。図形の証明の単元なので,一人ひとりノートに書いた証明をチェックしていきます。


こちらは中学3年生です。志望校に合わせて少人数に分けています。やはり1年,2年生と比べて緊張感が違いますね!!

どうですか?少しでも普段の授業の雰囲気が伝わったでしょうか?
なかもず本校の雰囲気を知ってもらうために,これからも何気ない普段の様子をアップしていきたいと思います。楽しみにしておいてくださいね!

ラーニングピラミッド

こんにちは!枚方市の塾予備校 KEC枚方本校の藤原です

今週はKECのハロウィン週間、小学英語・Lepton・英検対策道場でハロウィンイベントを実施します🎃(画像のカボチャはホンモノです)

さて、勉強にとって「覚える・記憶する」ことは重要な要素です。
記憶する方法にはいろいろありますが、
どの方法を使って記憶するのかで脳への定着率が変わるのはなんとなく「そうやろな」ってなりますよね。
学習定着率の差を数値化しているものにアメリカ国立訓練研究所が発表している「ラーニングピラミッド」と言われるものがあります。

ラーニング・ピラミッド 聴く5%
文を読む10%
映像をみる20%
実演や実験で見る30%
グループで討論する50%
実践練習(書取・音読)75%
他人に教える90%

個人差は当然あるでしょうが
授業を受けるだけで復習をしなければ記憶に残るのは5%、参考書を読むだけでは10%くらい。
これはもったいない。
定着率が高いのは能動的にアウトプットする方法
討論する、体験・練習する、教える
定着率が低いのは受身的にインプットするだけの方法
聞く、見る
この違いが学習の定着に大きな差となるわけです。

ただ授業を受けるだけで終わらないように
ただ教科書を読むだけで終わらないように
手を動かして復習と後日本当に定着しているかの確認を忘れないようにです

可能ならば、他人に教える機会をつくることは困難な場合も多いでしょうから
頭の中でバーチャルでいいので人に教えられることを目標に勉強に取り組んでみてはいかがでしょうか👆

高2生受験生化計画 第4弾!!

こんにちは。
塾予備校 KEC近畿予備校 KEC近畿教育学院 山田本校 のノイチです。

今回は,高2生受験生化計画の第4弾「Reスタート講座」の案内です。
これまでの各イベントで,この秋から「受験生」として学習を始めようと意識を持ってくれたと思います。
しかしながら,これからKECで学習を始めようとしても,既存の講座は4月から続いているものなので,カリキュラムの途中から参加することになり,消化不良となってしまいます。

そこで,高3になるまでに大学入試基礎力を備えてもらえるよう,高1・2で学習する重要項目を一通り復習する講座として,「Reスタート講座」を開講します。(短期間で全体的に復習するため冬期集中講座でも引き続き開講します。)

【山田本校の開講予定】
・数学:➀11月~[25回],➁12月~(冬期集中講座から)[22回]
・英文法:12月~(冬期集中講座から)[18回]
・古文文法:2月~[7回]
(科目により開講時期が異なります。)

在校生の皆さんも,この夏からKECに入学したので1学期の内容を復習するなどのために受講することは可能です。詳しくはご相談ください。

KEC山田本校では「Reスタート講座」はもちろん,小学5年生から高校3年生までの「本科授業」の受講生も募集しています。
お問い合わせは、大阪府吹田市のKEC山田本校 06-6816-7666 まで。
お気軽にどうぞ。
 
 

定期テスト対策_古典_和泉式部日記_口語訳&品詞分解

こんにちは。塾予備校部門枚方本校の福山です。
和泉式部日記の口語訳&品詞分解です。

和泉式部日記」は平安時代和泉式部による日記です。
帥宮敦道親王との恋愛模様が和歌を交えて物語風に綴られています。

今回の場面では、恋人(為尊親王)の死を悼んでいる作者のもとに、その弟(帥宮敦道親王)から遣いが来て、和歌の交換をし、ここからやり取りが始まっていきます。
ぜひテスト対策にお役立てください。

✿ 本文:太字、現代語訳:赤字 

和泉式部日記『夢よりもはかなき世の中』

夢よりもはかなき世の中を、
(はかないとされる)夢よりも(なお)はかない男女の仲を、

嘆きわびつつ明かし暮らすほどに、
嘆き悲しみ続けて(夜を)明かし(日を)暮らすうちに、

四月十余日にもなりぬれば、木の下暗がりもてゆく。
四月十日過ぎにもなったので、(葉が茂って)木陰がだんだんと暗くなっていく。

築土の上の草青やかなるも、人はことに目もとどめぬを、
築土の上の草が青々としているのも、他の人はことさら目もとめないけれども、

あはれとながむるほどに、
(私は)しみじみと感慨深いことと思って眺めているときに、

近き透垣のもとに人のけはひすれば、
(母屋に)近い透垣のもとに人の(来た)気配がするので、

たれならむと思ふほどに、
誰であろうと思っていると、

故宮に候ひし小舎人童なりけり。
亡くなった宮様〔為尊親王〕にお仕えしていた小舎人童であったよ。

あはれにもののおぼゆるほどに来たれば、
しみじみともの思いされる(ちょうどその)ときに(童が)やって来たので、

「などか久しく見えざりつる。
「どうして長らく姿を見せなかったのか。

遠ざかる昔の名残にも思ふを。」
(おまえのことを)遠くなる過去の(故宮の思い出の)よすがとも思っているのに。」

など言はすれば、「そのことと候はでは、
などと(取り次ぎの女房に)言わせたところ、「これといった用事がございませんでは、

なれなれしきさまにやと、つつましう候ふうちに、
(お伺いするのも)厚かましいことではなかろうかと、遠慮しておりますうちに、

日ごろは山寺にまかりありきてなむ。
近ごろは山寺(詣で)に出歩き申し上げて(おりまして)。

いと頼りなく、つれづれに思ひ給うらるれば、
全く頼みとするところもなく、所在なく思われますので、

御代はりにも見奉らむとてなむ、
(故宮様の)お身代わりとしてもお世話し申し上げようと思って、

帥の宮に参りて候ふ。」と語る。
(今は)帥の宮様〔敦道親王〕(のもと)に参上しております。」と話す。

「いとよきことにこそあなれ。
「たいそうよい話であるようだね。

その宮は、いとあてに、けけしうおはしますなるは。
その宮様は、とても上品で、親しみにくくていらっしゃるそうだね。

昔のやうにはえしもあらじ。」など言へば、
(おまえも)昔のようではいられないだろう。」などと言うと、

「しかおはしませど、いとけ近くおはしまして、
「そうではいらっしゃるけれど、たいそう親しみやすくていらっしゃって、

『常に参るや。』と問はせおはしまして、
『いつも(あの方〔作者〕のもとへ)参上するのか。』とお尋ねなさって、

『参り侍り。』と申し候ひつれば、
『参上いたします。』と申し上げましたところ、

『これ持て参りて、いかが見給ふとて奉らせよ。』
『これを持参して、どのように御覧になるかと言って(侍女を介して)差し上げさせよ。』

とのたまはせつる。」とて、橘の花を取り出でたれば、
とおっしゃった。」と言って、橘の花を取り出したので、

「昔の人の」と言はれて、
「昔の人の」と思わず口をついて出て(……。そうこうしているうちに)、

「さらば参りなむ。いかが聞こえさすべき。」と言へば、
(童が)「では帰参しよう。(宮様への返事は)どのように申し上げたらよいですか。」と言うので、

言葉にて聞こえさせむもかたはらいたくて、
口頭で申し上げるというのもきまりが悪くて、

「何かは。あだあだしくもまだ聞こえ給はぬを、
「いやなに。(帥の宮様は)浮気だともまだうわさされていらっしゃらないのだから、

はかなきことをも。」と思ひて、
とりとめのないことをも(申し上げて構わないだろう)。」と思って、

薫る香に よそふるよりは ほととぎす 聞かばや同じ 声やしたると
(昔の人を思い出させるという橘の花の)薫る香りにかこつけるよりは、(橘の花と縁の深い)ほととぎす(の声)を聞きたいものです、同じ声をしているかと。
(帥の宮様、亡き兄宮様への追慕の心を誘うようなまわりくどい近づき方よりも、直接お話したいものです。)

と聞こえさせたり。
と申し上げた。

まだ端におはしましけるに、
(帥の宮は)まだ(邸の)縁先にいらっしゃったところ、

この童隠れの方にけしきばみけるけはひを、
この童が物陰のあたりで(せき払いなどをして)合図をした様子を、

御覧じつけて、「いかに。」と問はせ給ふに、
見つけなさって、「どう(であったか)。」とお尋ねなさったので、

御文をさし出でたれば、御覧じて、
(作者からの)お手紙を差し出したところ、御覧になって、

同じ枝に 鳴きつつをりし ほととぎす 声は変はらぬ ものと知らずや
同じ枝に鳴いていたほととぎすだよ。声は変わらないものと知らないのですか。
(私と故宮は、同じ母を持つ兄弟です。あなたを思う心は兄宮と同じであるとおわかりにならないのですか。)

と書かせ給ひて、給ふとて、
とお書きになって、(童に)お与えになるといって、

「かかること、ゆめ人に言ふな。
「このようなことを、決して人に言うな。

すきがましきやうなり。」とて、入らせ給ひぬ。
好色めいているようだ。」と言って、(邸の奥へ)お入りになった。

※ 品詞分解はこちら
和泉式部日記「夢よりもはかなき世の中」

 

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happy Halloween 今年は彼が登場!

KEC_塾_予備校_楠葉本校_くずは_Halloween

みなさん、こんにちは。KEC塾予備校 楠葉(くずは)本校の松田です。

SNSでもアップしていますが、KECでは今週はHalloween week!

KEC_塾_予備校_楠葉本校_くずは_Halloween

happy Halloween

コロナ対策用の事務所のアクリル板越しに写真を撮ってみました。アクリル板もHalloween仕様です^^

 

仮装はと言うと…、中学1年生の授業にブラックタイガー先生が来ましたよ!

彼は汗だく💦で授業をしていました( ´∀` )

 

科目選択 続編

こんにちは

昨日の授業前後も高1・2生の文理選択・高校の選択科目の相談でいっぱいでした。

皆真剣に来年のこと、そして将来のことを考えていることをうれしく思いました。

一旦決心した目標に向かってともに頑張りましょう!!

 

KEC長尾校 松本