こんにちは。茨木本校2230です。
2月に入りました。
関関同立をはじめ,私大入試が本格化します。
国公立大の願書受付も終え,
志望者は今月下旬の前期試験に備える頃。
KECでも,2次対策講座が始まりました。
KECでは日頃から2次試験対応力を意識して指導しています。
過去にも,センター試験ではボーダーラインを下回るも,
2次試験で大逆転を実現させてきています。
多くの受験生が抱える不安は,
少人数密着指導で自信に変えてしまいましょう。
こんばんは。大和田本校の小林です。
私立の受験が本格化し、不安な気持ちですね。
先ほども不安で電話をくれた生徒がいました。
空を見上げてごらんなさい。今日は素晴らしい天体ショーがみられます。
宇宙って大きいですね。受験で不安になっているのがなんだか馬鹿らしくなります。
今年の月食は随分と珍しいものですね。
https://www.forbes.com/sites/startswithabang/2018/01/24/how-rare-is-the-all-in-one-supermoon-blue-moon-and-lunar-eclipse-really/#5323dd413cf2
受験で不安なのはよくわかります。
けど、空を見上げてごらんなさい。
不安なのは君だけじゃありません。
「大丈夫、もう受験は完璧!」なんて思って受験に行く子はいません。
みんな不安で行くんです。
不安でいい。けど、一人じゃない。
KECの先生方みんながついています。
不安も緊張も、ぜ~んぶひっくるめて楽しんできなさい。
枚方本校の佐々木です。
センター試験も終了し、いよいよ一般入試が本格化しますね。
受験生のみなさんは悔いの残らぬよう1回1回の入試でベストを尽くしましょう。
今回は、入試直前期の勉強についてです。
いつも生徒くんと接していて、特に気になる点は次の2点です。
みなさん、解ける問題を増やすように勉強していると思いますが、入試まで一週間を切ると、それは難しくなります。
解ける問題を増やすのではなく、入試本番で実力を100%発揮できるように、調整しましょう。
その理由はこうです。
模試を受けたあとで答えを見たとき、「あっ、そうか。ミスった。」と思ったことはありませんか。
ほとんどの生徒くんがあるのではないかと思います。
それを入試本番でやると痛いですよね。
入試本番でそうならないように、いつも頭から引き出せるところに知識を入れ直すという意味です。
そのために、入試直前の一週間はこれまで解いた過去問、受けた模試を引っ張り出して総復習をかけましょう。
模試でA判定だったりすると、受かった気になってしまいますが、大問が何問あるかや出題傾向など、情報がなければ、ペースもわかりません。
本番でテンパって、落ちるはずじゃない大学を不合格になった生徒くんを過去には時々見たことがあります。
すべり止めだからといってなめてかからずに、それぞれの入試でベストを尽くしましょう。
それでは、受験生のみなさん頑張って来てください。
【過去の動画はこちらから】
・第20回 「高3向け 国公立大学文系志望者向けアドバイス」
・第21回 「高3向け 関関同立大志望者向けアドバイス」
・第22回 「高3向け 産近甲龍大志望者向けアドバイス」
・第23回 「高校1年生向け 学習アドバイス」
・第24回 「マーク模試の成績表の見方」
・第25回 「記述模試の成績表の見方」
・第26回 「KECでは保護者の方にこんなアドバイスをしています!」
・第27回 「そろそろ受験生!を意識しはじめたら・・・」
・第28回 「勉強以外に大事な3つのスキル」
・第29回 「高校2年生向けReスタート講座の紹介」
・第30回 「文理選択(文転を考えている人)」
・第31回 「文理選択(理転を考えている人)」
<布施本校の近隣の高校からの合格体験談シリーズ!>
今日は、八尾高校から大阪市立大学に現役した生徒の合格体験談です。
ぜひご一読ください。
大阪市立大学 工学部 合格(大阪府立八尾高校卒)
﨑山 皓平 さん
僕はラグビー部でキャプテンを務めていて引退が高校3年の秋だったので「勉強をしなあかん。」という思いはあったものの「俺はまだクラブしてるから。」と将来のことを深く考えずに過ごしていました。
ですが、いざ引退してみると周りの友達は将来の夢や進学先などが明確に決まっていて自分1人だけ取り残されている、と感じるようになりました。なので何か行動を起こさないとと思い、過去に春期講座に行ったKECに通うことにしました。
KECの先生方はとても親切で話しかけやすい雰囲気があり、ささいな相談でも気楽にしやすい良い環境でした。あるとき先生に「お前が合格するためやったら利用できるもんは何でも利用してええぞ」と言ってもらい、それまでは遠慮がちな部分もありましたが、2次対策の講習を自分の都合のいい時間帯に変更してもらったりと、本当に良くしてもらいました。
KECは授業も良かったですが、やっぱり生徒と先生とが良い関係を築けるので受験勉強に集中することができたのだと思います。
最後になりますが高校生のみなさんへ。まずは目標を決めることが大事です。そうすればやるべきことも自然と見えてくると思います。1人だけだと決められないなら周りの友人、先輩、親、教師といった人たちに相談してみてください。あなたの人生はあなただけのもの、利用できるものは何でも利用してやりましょう。どんなことでもいいので何か行動を、それが一番大事なことです。
こんにちは。茨木本校2230です。
昨日は高2生対象イベント
「センター実感講座」なのでした。
「今どこまでできるか」よりもむしろ,
センター試験なるものが
「どれくらい難しいのか」とか
「分量は」「時間に余裕はあるのか」
といったことを体感できたことが重要です。
また,入試問題の解説を通じて,
KECの先生への信頼感を増してもらえれば,
とも思っております。
受講生に伺った感想をいくつか。
「センター試験を知るいい機会でした」(Tさん)
ーーーもう他人事じゃないんですね
「これだけの文章量になれる必要あり」(Sさん)
ーーースラっと読めるようになりたいですね
「トレーニングが大事」(Iくん)
ーーーその思いが大事,今から始めるのです
「体力つけたい」(Kくん)
ーーー集中できるように頭も体も鍛えましょう
センター試験まで1年を切りました。
KECでは高2生を応援する講座が盛りだくさん。
共に受験生としてのスタートを切りましょう。
いつも公式ブログをご覧戴きありがとうございます!
2/8(木)より中学準備講座「新中1スタートダッシュ講座」が開講します。
今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第9回目です。
皆様からのお問合せ、お待ちしております!
第一回「本日より先行予約開始!新中1スタートダッシュ講座」
第二回「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」
第三回「小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
第四回「中学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
第五回part2「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」
第六回「中学準備」×「新中1スタートダッシュ講座」
第七回「算数 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」
第八回「英語 教室 小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
一般的に「予習」→「授業」→「復習」のサイクルが学習の基本と言われています。進学塾はその中で「予習」を担います。塾に通うと、「予習」を行えますので、学校の授業内容を深く理解できるようになります。また、小学校と異なり、中学校からの宿題はほとんど無いため、中学生になると何らかの学習教材を用意する必要があります。塾に通うと、教材やその宿題が与えられますので、学習の習慣化もしやすくなります。
集団塾では、一般的に、「授業→演習→解説」の流れで授業を行います。子どもたちは、塾の授業で習ったことを「宿題」を行うことで復習し、定着を図ります。
KECの授業は「平均12名の少人数クラス指導」が特徴です。こちらは、適度に競争意識を持たせられる集団形式でありながら、一人ひとりの理解度を確実に講師が把握できる「双方向授業」に適した人数で行う授業です。
まず塾に通うことのメリットは「学習量を確保できる」「応用内容の指導を受けられる」「入試情報や入試問題に触れられる」などがあります。成績を伸ばすためにはこちらを活かしていくことがおススメです。つまり、学校の授業同様、塾の復習や宿題をきっちりとされていくと、「成績は、必ず上がります!」
KEC近畿教育学院では
説明会も随時、開催しております。お気軽にお問合せください!
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新中1スタートダッシュ講座 2/8(木)開講
↓↓↓詳しくは、こちらをクリック↓↓↓
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こんにちは。茨木本校2230です。
大学入試は,私大一般入試が迫る頃。
関関同立決戦も1週間後からです。
今更ながら,大幅な学力UPは期待できません。
それでも,得点率を高める秘策は?
■「いつもどおり」の徹底■
意気込んで力んだところで出るのは○○○くらい。
学力はないところからは絞り出せません。
むしろ,日頃と同様の気構えで臨み,
いつもの自分を出せればOKなのです。
■冴える時間帯を午前中から■
当校の開校時刻は10時。
連日10時に登校している生徒諸君は大丈夫ですが,
入試開始は,同志社立命館で10時,関大は10:20。
朝のうちから頭がはたらく環境作りも大切です。
センター試験はたったの1日2日,無理も効きましたが,
私大入試は3日以上連続受験や,飛び飛びで7日間とか。
疲労がたまっては力を発揮できません。
今からでも遅くなりません,朝方の徹底を。
■合格できるイメージ■
推薦入試合格者は気持ちにゆとりはあるでしょうが,
これからの人は,合格だ,という自信を持ちましょう。
といっても根拠のない自信ではなく,
模試でA判定だったとか,
過去問で合格点クリア,などの実績です。
あるいは先生からのお墨付きです。
自然に振る舞えばうまくいくはず。
そういう自分を整えましょう。
こんばんは。茨木本校2230です。
センター試験は受験生にとっての大舞台なら,
センター試験直後からが我ら仕事師の出番。
まずは,解説作成。
KEC内でも各科に分かれて作業しており,
数学も完成しました。
設問ごとに区切ったレイアウトは全国でもKECだけでは?
まもなく開催の「センター実感講座」では,
生解説もありますが,加えてこちらも配布します。
KECの持ち味と実力をご覧あれ。
次に,リサーチ結果面談。
冷静にプランを立てましょう。
願書&過去問が必要ならば取り寄せもできます。
そして,国公立大2次対策講座。
答案は?部分点は?
記述力の最終チェックはお任せください。
1/30から始まります。
さあ,大学受験冬の陣,切り込んで参りましょう。