こんにちは。茨木本校2230です。
今日は8月最後の大イベント，
■実践英文法夏期総復習テスト■
を実施しました。

振替受験組を除き，ほとんどの高3高卒生が勢揃い。
皆さん神妙に取り組んでました。

45分のテスト後に即自己採点，
弱点発見シートで早速反省ですね。

いつものことですが，自分ではわかっているつもりでも，
テストになるとできないところが見えてくるものです。
このように，様々に突っついてもらいながら，
自らのアラを見つけて理解し直すことも勉強ですね。
まもなくKEC受験本科再開。
通常授業でもどしどし突っついてまいります。

こんにちは。茨木本校2230です。
いよいよ明日は，
■第2回全統模試■
ですね。

夏期講座で取り組んできたことを
バッチリ復習してくれていることとと思います。
現時点での解答力＆表現力はいかほどか，
不足している着眼点はないか。
希望者には対策プリントも配布しておりましたね。
今の実力を測る最適な機会です。
大いにノビノビと自分を出し切ってください。

こんにちは。茨木本校2230です。
KEC夏期集中講座も終盤戦です。
高3高卒対象の春期講座が
「これからこんなふうに頑張ろう」とか
「こんな感じで入試で出るんだね」と，
これからだよーといった感じの授業だとすれば，
夏期講座はプレッシャー大きくて，
「この大学の問題なら攻略して当然」とか
「ほなこれ明日まで完璧に」と
たったの1日で仕上げるレベルが高かったり。
通常授業と比べても3倍くらい濃密な毎日ですね。

こんなとき，俺ってどうなん？ってなりません？
仲間と同等に進んでいっているから良し？
まあそれもそうかも。
でもこれからは，解けてナンボ。
そろそろ始めますよ，過去問。
どこまで解けて何ができないか。
冷静にご判断を。

今2230が気休めにしてあげられることは，これ。

浪人生向きかも。ご利益があるといいですね。
ついでに，こっち。
切符つながりってことで。

ここ，笑うとこですよ。某焼肉屋の伝票ですね。

さあ，合格切符をスマホ待ち受けに，
アウトプットトレーニングを始めましょう。

こんにちは。茨木本校2230です。
今月お盆前にマーク模試がありましたが，
今度は記述模試，9/1(日)です。

あと10日あります。

記述型の模試では，答のみ書くものもありますが，
論述答案を書くものを想像しますね。
特に数学は図表使用OKで
「字数無制限型論文」
とも言えます。
それでも，ダラダラ書きゃあいいってものではなく，
論理的に，まずこうで，次にこうで，,,
と，日頃の授業で取り組んできたとおりですね。
しっかりと表現ポイントを修得しましょう。

KECの少人数対面レッスンのおかげで，
手元みられるわ，ツッコミ入るわ，
おかげで大変鍛えられました～と先輩方がおっしゃるとおり。
皆さんいい環境で勉強できてるんですよ。
その成果を今度の模試で発揮できれば嬉しいですね。

こんにちは。茨木本校2230です。
最後のセンター試験まで，あと5カ月余りとなってます。

今春，浪人を決意した人にとっては，
1年間の猶予も半分が過ぎようかという時期。
今時点で仕上がってるなあと思える人はわずか。
むしろ大半の受験生は，まだまだこれから。
と言えど，着実なステップアップの兆しが欲しいところ。
そこでオススメは，マーク模試です。
模試ごとに得点が徐々に上がっていけば〇ですね。

今後のマーク模試とセンター本番までの日数です。↓
①（30日後）第1回ベネッセ駿台マーク
②（65日後）第3回全統マーク
③（100日後）全統センタープレ
④（155日後）センター試験初日
各模試までの日程間隔はおよそ30日から35日。
その後のセンター試験本番までは55日。
いい間隔であいてますね。
先日のマーク模試で得点率が60%の人がいたとします。
60%だと国公立大って厳しいラインですが，
①で65%，②で70%，③で75%，④で80%
と，仮に5%ずつUPできれば?!
ですよね。夢じゃないですよね。

まあ口では簡単に言えますけれど。
実際問題として，
現状の学力は落とさない前提で
さらに「+5%」をどの設問で確保できるか。
毎回の模試問題を反省材料に，
自分自身を冷静に分析することが大切です。
自分ではどうも,,,ならば相談にGO!