背中を押してみると

こんにちは。KECの塾・予備校部門,高槻本校のお祭り担当の???です。
本日,3月27日(日)は春期集中講座の中休み。
アシスタントのみんなは掃除を頑張っています。
エアコンのフィルターもお掃除です。

そんななか,私は理科のお勉強。
最近,とある本で知った「二点弁別閾(にてんべんべついき)」を確かめてみました。
皮膚にとがったものを2本当てたとき,それが2本と認識できる最短距離を,二点弁別閾といいます。
「2本当てられて気づかないことなんてあるのかな・・・」と思うのですが,実は,そうでもないらしいです。
特に背中は鈍感らしく,二点弁別閾が4cmぐらいとのこと。
つまり,4cm以上間隔を空けて当てないと2本と認識できないそうです。
掃除中のアシスタントに無理を言って私の背中を2本のボールペンで押してもらったのですが,たしかに,2本で押されているはずなのに1本で押されているように感じました。

こんな感じで,休みの日にもネタの仕入れに余念がない(?)高槻本校。
春期集中講座は,まだ始まったばかりです。
高槻本校では,3月28日(月)から始まる講座をはじめ,3月31日(木),4月1日(金),4月4日(月)など,さまざまなタイミングで始まる講座があります。
また,4月8日(金)からは本科授業も始まります
受講をご検討の方は,ぜひ,お問い合わせください。
ぜひ,春のうちに基礎を固めて,志望校までの距離を縮めましょう。
KECは,塾生の皆さんの背中を押しています!

■合格体験談・総集編はこちら

■KEC高槻本校公式サイトはこちら