布施高校 高3の皆さん、「KECなら、大逆転できます!」高3から通った布施高校生の約60%が…

布施高校 3年生の皆さんへ、KECで大逆転を実現しよう!

KEC近畿予備校 布施本校に通った布施高校生の3つの真実をお伝えします。

 

①大阪市立大・大阪府立大・神戸市外国語大にも合格!
②高3からKECに通った布施高校生の約60%がE判定からの大逆転!
③KECに通った布施高校生の約85%が部活動をしていた!

 

下にKEC布施本校に通った布施高校の先輩の合格体験談を掲載中!

 

  • 大阪市立大・大阪府立大・神戸市外国語大にも合格!

KEC布施本校に通った布施高校の先輩たちは、大阪市立大学、大阪府立大学、神戸市外国語大学にも合格しています。それを実現できるのは、KECが”プロ講師陣”による志望校別少人数徹底指導を行っているからです。国公立大・関関同立大・産近甲龍大・難関私大、各大学の入試問題に精通した”プロ講師陣”が志望校レベル別に細分化された少人数クラスで、受験生の皆さんを合格へと導きます。

 

  • 高3からKECに通った布施高校生の約60%がE判定からの大逆転!

過去2年間のKEC近畿予備校 布施本校に通った布施高校の先輩たちの模試データを見ると、なんと約60%がE判定からの大逆転合格でした。この大逆転を成し遂げることができた理由は大きく4つあります。

 

高3も夏の終わりまでは、基礎の徹底復習ができるカリキュラムになっている
専任講師が常駐し、わからなければわかるまでトコトン質問ができる
6月からでも、高3の4月からの学習内容を取り戻せる講座がある[プレイバック講座
大学入試に精通した”ベテラン”プロ講師陣

 

高3も夏の終わりまでは、基礎の徹底復習ができるカリキュラムになっている

ほとんどの予備校の高3の授業は、受験学年ということで、単元別の学習ではなく、いきなり入試総合的な学習を行います。しかし、KECは違います!夏の終わりまで単元別の学習を行い、基礎を徹底的に固めます。理由は、単元別の基礎力が備わっていないと、全ての問題に対して、勘で回答することになってしまうからです。しっかりと夏の終わりまでに基礎固めを行い、11月の公募制推薦入試、2月の一般入試で結果が出るように着実に力をつけることができます。

 

専任講師が常駐し、わからなければわかるまでトコトン質問ができる

KECには、専任講師が常駐しています。これは、KECの授業内容でも、それ以外でも、いつでも質問ができるようにするためです。大学入試は、高校入試の何倍も範囲が広いです。そのため、個々の志望校と現在の学力との差を埋めるための学習アドバイスを、KECの授業以外にも提示します。そのため、勉強をしていてわからないことがあれば、質問ができる環境を整えています。

 

6月からでも、高3の4月からの学習内容を取り戻せる講座がある[プレイバック講座]

KECには、4月、5月の学習内容を6月から取り戻すことができる講座があります。そのため、5月までは部活動をがんばった!という人も6月から合流することができます。もちろん、4月からKECに通っている人たちよりも、6月、7月は大変ですが、しっかりとバックアップします!

また、数学に関しては、プロ講師陣による少人数直接指導に加え、atama+というAIを活用した学習システムで、「最短学習」を実現しています。https://www.youtube.com/watch?v=nmyu3RvMdG8

 

大学入試に精通した”ベテラン”プロ講師陣

「大学入試に精通した”ベテラン”プロ講師陣」、この点は、大逆転を成し遂げるためのビッグポイントです。今から受験勉強を始める皆さんにとっては、高3の4月から受験勉強を始めている人よりも、ましてや、高1、高2から受験勉強を始めている人よりも間違いなく時間がありません。高1、高2生であれば、「遠回りも勉強のうち」などと言うこともありますが、高3の今から受験勉強を始める皆さんは、志望校合格に向けて直線的に進んで行く必要があります。そのためには、皆さんが受験する大学の入試問題を知り尽くしている”プロの””ベテラン講師”が必要です。KEC近畿予備校 布施本校には、あなたの大逆転を可能にする”ベテラン”プロ講師が揃っています。

 

他にも、KEC近畿予備校 布施本校で”大逆転”が起きている理由が数多くありますが、特に大きな4つを挙げました。

 

  • KECに通った布施高校生の約85%が部活動をしていた!

KEC近畿予備校 布施本校に通った布施高校の先輩方の約85%が部活動をしていました。部活動を続けながら通っていた先輩もいれば、部活動を引退してから通い始めた先輩もいます。KECは、部活動をしている人、部活動をしていた人を、40年間に亘り、全力応援しています。なぜか?それは、KECは部活動で得る経験の大切さを知っているからです。(実は、KEC近畿予備校には、インターハイ、インカレ、国体にも出場したことがある講師もいます。)そのため、部活動をがんばっている高校生、部活動をがんばっていた高校生のために、KECが行っていることも数多くありますが、最もわかりやすいのは、「高校生の授業の全てをビデオ録画」していることです。普段、受講している授業を試合等でどうしても休まないといけないとき、録画されたものを視聴して、欠席した授業を補うことができます。また、復習のために、一度受講した授業を録画されたものを視聴して、再受講することができます。

 

 

以上、KEC近畿予備校 布施本校に通った布施高校生の3つの真実でした。今年も、KECで布施高校生の大逆転が起きるのが楽しみです!

 

 

KEC近畿予備校 布施本校に通った布施高校の先輩たちの合格体験談

 

 

大阪府立大学(地域保健学域)合格 / 本田 郁実 さん

● 野球部のマネージャーとの両立 ●

私は、高校3年生になるときにKECに入学しました。周りの意識の変化に影響され、よく学校の校門前でファイルを配っているKECの方に声を掛けました。私は野球部のマネージャーをしていたので、クラブとの両立を心配していましたが、DVD補講システムがあることを教えてもらい、入塾しようと決めました。実際に、そのおかげで引退するまではクラブに熱中することができました。

● KECのよかったところ ●

KECに入学してよかったと思うところは、授業を集団で受けるところです。当然、皆の前で間違えることは恥ずかしいですが、だからこそ、「周りに負けない…」と向上心を持って勉強することができたように感じます。また、1つ1つの授業に対して緊張感を持って受けることができました。だから、私は個別指導よりも集団授業をおすすめしたいです。また、私は自宅で集中して勉強できなかったので、授業がない日も祝日もお盆休みも自習室に毎日通っていました。正月には、合宿に参加したりもしました。このようにKECの方が学習環境を整えて下さったおかげで、第1志望に合格できたのだと強く思います。

● KECの先生方と刺激し合える仲間 ●

毎日通う中で、私と同じように毎日自習室に来て勉強している人の姿を見ると、仲間意識が生まれ頑張れたことが何度もありました。今年、受験生になる方にはまず自分に勝って頂きたいです。スマホやゲーム、色々な誘惑がありますが、大学受験を甘く見てはいけません。実際に、私は今まで高校受験や検定試験などにあまり落ちたことがなく、第1志望大学の推薦入試に落ちた時に初めて受験というものを実感しました。色々受験に対して不安があると思いますが、KECの先生方を信じて努力し続けて下さい。諦めなければ必ず志望校に手が届くようになります。

 

関西学院大学(経済) 合格 / 細田 朋裕 さん

● KECの良かったところ ● ● サッカーとの両立 ●

KECで良かったと思う点は、少人数制のクラスで先生と生徒の距離が近い点、授業を欠席した時でもDVDで授業を見返すことができる点です。僕はサッカー部に所属していて欠席することが多かったのでDVD授業はすごく助かりました。先生方もすごく親身になってサポートしてくださり、自分の志望校に合った単語数や勉強法を教えてくれました。今、後悔していることはもっと早い時期から勉強を始め、計画性をもって勉強していればなと思います。部活動の引退が10月頃で、すごく遅かったのでもっと早い時期から始めていればもう少し余裕を持って勉強できていたと思います。

●伸びた現代文 ● ● 親身な質問対応&進路相談 ●

自分がKECに入って一番伸びたと思うのは現代文です。KECに入るまではなんとなくで、現代文を解いていました。でも現代文の先生の授業のおかげで根拠をもって理性で解くということを習いました。そこから何度も自分で復習、演習を行ったことが合格につながったと思います。また受験したなかで私立大学を受ける人でもセンター試験は受けるべきだと思いました。センター試験で良い点数が取れれば私立大学に使えたりするのですごく幅が広がると思ったからです。そして何より合格できたのは各先生方が親身になって質問に答えてくださり、塾長が夜遅くまで生徒のために進路相談もしてくださったからだと思います。KECに入って本当に良かったなと思います。

 

関西大学(経済)合格 / 禅野 凌我 さん

● サッカーとの両立 ● ● 偏差値39からの大逆転 ●

僕はKECに入ったのは、高3の6月の頭ぐらいでした。これは周りのKEC生や他の受験生に比べるととてもスタートが遅かったです。加えて僕は学校でサッカー部に所属しており正式に引退するのが10月頃でした。スタートが遅くても、引退するのが遅くても学力が伴うのならば別に問題じゃないのですが、自分はそうではなく2年生の最後に実施された全国模試は偏差値が39ぐらいしかなく本当に危機的な状況でした。今になって思うことは早くから受験勉強を始めておけばなということです。そしてKECに入るまでの3か月間は、高校受験と同じように塾に行かなくともなんとかなると軽く考えていました。それでも成績は延びず、KECに入ることを決心しました。

● 一緒に戦う仲間 ● ● 大ベテランの受験のプロ ●

初めての塾だったので不安な面もたくさんありましたが、塾長をはじめ各教科の先生たちがしっかりサポートしてくれましたし、なにより一緒に戦う仲間ができたので思い切り勉強に打ち込むことができました。勉強面では、授業は少人数で各教科の先生も大ベテランで受験のプロでした。それぞれの志望校に合わせて覚える単語量を教えてくれたりしてくれて時間に余裕がない僕には最適でした。そして自習室は塾長自ら最後まで残り夜遅くまで勉強をできる環境を整えてくれています。本当に感謝しかありません。こういう理由があって合格通知は1つだけだったけど志望校に合格できたと思います。ありがとうございました。

 

近畿大学(理工)合格 / 石田 晃輝 さん

● 体験授業と真剣で熱心な先生 ●

僕がKECに入学したのは、友だちに誘われたことがきっかけでした。ちょうどその頃、僕は学校の成績がとても悪く、大学への進学を不安に思っていたので、体験授業を受けることにしました。体験授業を受ける前は、少し家から遠かったので、通うか迷っていました。でも、わかりやすく熱心に教えてくれる先生方や面談の時に、自分のことを真剣に考えてくれる先生方がいて、この予備校に通いたいと思いました。

● 部活動との両立 ●

そして、受験生となり、みんなが次々と部活を引退していく中、僕が所属していたサッカー部はどんどん勝ち上がり、11月まで部活をすることになりました。この期間は、とてもしんどかったです。でも、この部活があったからこそ、毎日、焦りや危機感を感じながら勉強ができたので良かったです。部活は最後まで頑張ってやりきり、勉強もサボらずしっかりとやってほしいなと思います。

● E判定からの大逆転 ●

また、色々と模試を受けて、結果を見ることも大事ですが、復習をしっかりとやってほしいと思います。僕は近大がずっとE判定でした。でも、結果は自分の努力次第で変わります。結果に満足したり、落胆したりせず、間違ったところを見直すことも模試では大切なことだと思います。後悔のない受験生活を送って下さい。