高2からKEC生の
合格体験談(10)

高2生からの合格体験談

【京都女子大学/現代社会学部】合格!

復習を続けていくことが自分の自信につながる。

私は、高校2年生の1月頃にKECに入学しました。集団授業の塾は初めてだったので授業についていける不安でした。実際、初めの頃は、学校での勉強の仕方とはやり方が大きく異なっていたので、ついていくのに必死でした。また、高校3年生の1学期まで部活動にも力を入れて取り組んでいたので、部活動と勉強の両立が難しかったです。そのようななかでも、授業を受けて復習を続けていると、少しずつではありましたが、自分の成長を感じることができたので、忙しいなかでも頑張ることができました。

私が特に印象に残っている授業は、夏期講習で受講した英語の長文読解と現代文の授業です。英語の長文読解では、それまでにKECで習ったことを生かして、今までより速く読解することができたと実感することができました。また、現代文では文章を効率よく正確に読む方法を教えてくださいました。授業の回数を重ねるごとに、少しずつ読むスピードも速くなり正答率を高くする方法も理解することができたので、受講して良かったと思っています。私は、KECで先生方に教えていただいたおかげで、苦手意識を持っていた英語の楽しさも教えていただいたと感じています。KECでの学びを生かして、大学でも自分のペースで英語の学習を進めていきたいと思います。

これから受験を迎えるみなさん、私がKECで学んで感じたことは復習の大切さです。復習をしっかりすれば、次同じような言葉や問題が出てきたときに自信を持って答えられるようになります。みなさんも日々の復習を大切に、悔いの残らないよう最後まで頑張ってください。

西村 優芽さん(滋賀県立大津高等学校 卒)

小6からKEC生の
合格体験談(9)

小6生からの合格体験談

【滋賀大学/教育学部】合格!

KECは少人数制授業なので一人ひとりに対する対応が手厚かった。

私は小学6年生から約7年間KECでお世話になりました。そんな私がKECの良いなと思った点をいくつか挙げます。1つ目は先生への質問がしやすい点です。自分が自習室で分からないことや疑問に思ったことをすぐに聞きにいくことができすぐに対応していただけることで早急に疑問を解決することができます。さらに、そのときに別の解法や他のアプローチを教えていただけるのでより教えていただいたことへの知識をより深めることができました。

2つ目は事務所にフリースペースがあることです。自習室に1人で勉強を続けることは私にとってしんどいことであり、プレッシャーがかかって不安になることもありました。しかし、フリースペースで友人達と食事をとったり会話をしたりすることでリラックスになることで不安なども少し晴れることができました。そこで友人達と教え合ったり同じ問題を解いたりすることで、切磋琢磨しながらお互いを励まし合いながら勉強することができました。

3つ目は授業が少人数制であることです。授業が少人数であることで、周りの実力が分かり追い付こうという気持ちになり努力をすることができました。さらに、先生に対する生徒の人数が少ないことで一人ひとりに対する対応も手厚かったです。解いてきた過去問を添削していただいたり、アドバイスをしていただけることで自分のダメな点や直さなければいけない点を指摘してもらえるので自分がしなければいけないことが明確になりました。

山中 偉生さん

高2からKEC生の
合格体験談(9)

高2生からの合格体験談

【関西大学/社会学部】合格!

最後まで諦めることなくコツコツ続ければきっといい結果につながる。

私がKECに入学したのは高校2年生の冬期講習からです。まわりの友達が塾に通い始め、だんだん受験を意識するようになりました。

私が思うKECの良い点は自習室がほとんど毎日朝9時から23時まで開いている点と授業が少人数である点です。家では勉強に集中することができなかったので、長時間空いていてとても便利でした。授業は少人数なため先生と生徒の距離が近く質問をしやすかったしまわりの受験生とのレベルの差が分かるのでもっと頑張ろうとやる気が出ました。

私が受験勉強で意識したことは3つあります。1つ目は夏までで英単語や古典文法、英文法のなどの基礎を固めることです。2つ目は自分の志望校の傾向に合った勉強をすることです。英文法がたくさんでるなら英文法の勉強に重点を置いたり、記述があるならその対策をするなどその大学に沿った勉強法を見つけると点数UPにつながります。3つ目はしっかり直しをすることです。どこをどう間違えたかどこがニガテで弱点が何なのかを知り、解説を読んだり先生に質問してその時その時解決するようにしていました。

この1年間しんどいこともやめたくなった時もたくさんあったけど一緒に頑張った友達や、何度も相談に乗ってくださった先生方にはとても感謝しています。受験期は焦ることも不安になることも多いですが、最後まで諦めることなくコツコツ続けたらきっといい結果につながると思うので自分を信じて、時には息抜きも忘れず志望校合格に向けて頑張ってください。

前田 詩織さん(大阪府立枚方高等学校 卒)

KEC、選挙割り、やります!

KEC、今回も、投票割り、やります!

皆さん、こんにちは!元気ですかー!元気があれば何でもできる!未来も切り拓けられる!

10/27は「第50回 衆議院議員総選挙」の投票日です。
KEC近畿予備校は、高3生&浪人生を対象に、「投票割り」やります!

「第50回 衆議院議員総選挙」に投票した高3生&浪人生(在校生&11月からの新規生対象)は、KEC冬期集中講座2024受講料を500円引き(税込550円引き)にします。

なぜ「投票割り」をやるかというと、
世の中のこと、社会のことを考え、より社会と自分とのつながりを意識することにより、自分の進路のことを考え、より主体的に、より深く勉学に励んでもらいたいからです。

投票割りの適用条件は、
・「第50回 衆議院議員総選挙」に投票する
・投票済証明書をもらってKECスタッフに見せる
の2点です。

投票前に、どこの政党に投票するか、誰に投票するかを考えてみてください。家族の方と話し合うのがオススメです。

また様々な団体が政党相性マッチングのサービスを提供されています。
代表でYahoo!さんが提供されている「政党との相性診断」のリンクを貼っておきます。
https://news.yahoo.co.jp/senkyo/match/party
投票先を検討する際の参考にしてみてください。

本件に関して、ご質問等がある場合は、

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KEC近畿予備校
代表電話:0120-99-1919
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までご連絡ください!

未来は僕らの手の中ぁ~!

小6からKEC生の
合格体験談(8)

小6生からの合格体験談

【滋賀県立石山高等学校】合格!

KECの先生方が的確なアドバイスをしてくださったので、最後まで頑張ることができた。

私は小学校6年生の時にKECに入学し、中学校3年生の春までは個別指導で学んでいました。中学校3年生の春から、集団で学び始めました。個別では、先生1人に対して生徒が2人しかいないので、分からない問題があればすぐに質問することができ、学習の基礎を築くことができ、集団ではみんなで学ぶことができるため、切磋琢磨して頑張ることができました。夏期・冬期講習では、苦手教科を徹底的に復習して、得意教科を伸ばすことを目標に、毎日勉強に励みました。

KECは勉強する環境が整っているため、いつでも受験勉強に集中することができます。志望校を決定した時、合格できるか不安でしたが、KECで、勉強面だけでなく、入試への心構えなど、たくさんのことを学べたおかげで志望校に合格することができました。志望校に合格した今、最後まであきらめずに頑張って良かったなと思います。

途中で投げ出したくなることもあったけれど、いつも先生方が的確なアドバイスをしてくださったので最後まで頑張ることができました。KECで学ぶことができて本当に良かったです。

横田 涼凪さん

高2からKEC生の
合格体験談(8)

高2生からの合格体験談

【滋賀大学/教育学部】合格!

計画を立てて勉強することで無駄な時間を減らし効率よくできる。

私がKECに入学したのは高2の3月です。入学した理由は、ネットの口コミが高かったこと、そして入学していないにもかかわらず大学受験とはどのようなものなのか、何をすれば良いのかを一つひとつ丁寧に教えて頂いたからです。

KECの良かった所は、1つは少人数クラスで先生との距離が近く、質問しやすい雰囲気だったこと。そしてもう1つは授業を欠席しても後日映像で見ることができることです。部活の試合や練習が重なってしまうことが多かったので本当に助かりました。KEC生以外も参加可能な無料公開授業を定期的に開いてくれるところもとても良かったです。私がやって良かったことやおすすめの勉強法をいくつか紹介したいと思います。まずは勉強前に何の教科をどの程度するか事前に計画を立てることです。計画を立てるより勉強に時間を割きたいという気持ちもありましたが、無駄な時間を減らし効率よく勉強ができたので個人的には計画を立ててから勉強した方が良いと思います。

次に同じ問題集を何周も解くことです。同じ問題集を何度も解いて完璧にすることで基礎を固めることができました。最後は睡眠時間を削らないことです。睡眠時間を削って体調不良になってしまうと勉強時間が減り、勉強の質も落ちてしまいます。受験期間は規則正しい生活習慣を心がけることが大切です。落ち込んでしまうときや勉強をやめてしまいたいと思うときもあると思いますが自分を信じて突き進み、悔いが残らないようにしてほしいです。

藤井 文萌さん(大阪府立春日丘高等学校 卒)

小6からKEC生の
合格体験談(7)

小6生からの合格体験談

【大阪府立四條畷高等学校】合格!

生活リズムを崩さないことを心がけて頑張った。

私は、小学6年生のスタートダッシュ講座からKECに通い始めました。入学したきっかけは、中学校に入学するにあたって、勉強を頑張ろうと思ったからです。3年生になり、受験勉強が本格化し、クラブとの両立が大変になりました。引退が遅かったというのもあり、特に夏期講習の時は、部活に行った後に、夜まで授業を受けるという毎日でした。そんな中でも、できるだけ生活リズムを崩さないことを心がけながら、夏期講習は乗り越えました。

志望校を決めてからは、自分がするべきことが明確になり、今までより集中して取り組むことができました。私は、数学が苦手だったので、たくさん問題を解いて、間違いなおしをすることを意識しました。

夏期講習や冬期講習は、長い時間の勉強で大変でしたが、同じクラスの友達と支え合い成績を伸ばすことができました。みなさんもあきらめずに頑張ってください。

奥野 瑞葵さん

高2からKEC生の
合格体験談(7)

高2生からの合格体験談

【同志社女子大学/薬学部】合格!

ポジティブに考え自分は合格できると口にして自信を持つことが大切。

私は高2の冬期講習のときにKECに入学しました。集団授業ですが先生との距離が近く、同じクラスの人達と楽しく授業を受けることができました。勉強が嫌になることは多々ありましたが、塾に行くことが嫌になることはありませんでした。個別指導塾に通っていた時は一人での授業だったため、楽しいと思えず塾に行くのが嫌になって休んでしまったことも何度かありましたが、KECは楽しくて集団授業が私にはあっているなと感じました。

私は受験科目だった英語も化学も苦手で過去問もなかなか合格点に届かなかったのですが、KECの英文解釈の授業で教えていただいた分構造や読み方のコツを意識して、英文をたくさん読み、英文法も繰り返しやって定着するように努力しました。化学も基本的なことからただ暗記するのではなく理解して、誰かに説明できるイメージで過去問を何回も解いて1回でた問題は間違えないように意識して取り組みました。受験が近づくにつれて不安がとても大きくなって、苦しいなと思うことが多くなってきましたが、その時も塾の先生方が明るくいつ通りに接してくださり、塾の仲間もみんな頑張っているのを見て刺激を受け、乗り越えることができました。

これから受験をする後輩の皆さんに伝えたいことは、思っているより時間は早く過ぎるので早めに過去問を解いて何をすれば良いかを明確にした方が良いと思います。志望校の傾向を掴んで、取れる問題を確実に取れるように練習していくべきだと思います。そして、ポジティブに考え自分は合格できると口にして自信を持つことが大切だと思います。諦めなければきっと上手くいきます!

山崎 愛佳さん(京都府立南陽高等学校 卒)

小6からKEC生の
合格体験談(6)

小6生からの合格体験談

【大阪府立泉陽高等学校】合格!

受験が近づいて迷ってた時期もあったけど、KECで先生方が最後まで後押ししてくれ、無事、合格することができた。

私は小6の終わりのころ「新中1スタートダッシュ講座」からKECに通い始めました。

定期テスト前などの勉強会で、同級生と一緒に勉強していくうちに私もだんだん勉強に積極的になっていきまいした。KECの先生は授業が分かりやすくて、少人数制なので一人一人しっかりと見てくれ、質問などもしやすかったです。それからどんどん成績を上げることができ、最初は特に目標もなかった私が泉陽高校を目指すようになりました。

受験が近づいて迷ってた時期もあったけど、最後まで後押ししてくれ、無事、泉陽高校に合格することが出来ました。中1の頃の自分のままだったら絶対ありえなかったと思います。だから、私に勉強しやすい環境を与え、勉強への意欲、態度、高校への関心を持たせ、成績が悪かった私を見捨てず入試当日ギリギリまで熱心に楽しく丁寧に教えてくれたKECの先生達には感謝しかないです。KECはずっと大好きです。

大西 里奈さん

高2からKEC生の
合格体験談(6)

高2生からの合格体験談

【立命館大学/法学部】合格!

志望校合格に必要なのは「継続」。最後まで努力し続ければ、臨んだ結果も叶う。

私は高2の1学期に学校で実施された模試の結果を受けて、「このままではまずい」と思いKECに入学しました。KECに入学して良かったことは、まず、少人数制の集団授業です。集団だから仲間と切磋琢磨できる一方、少人数だからこそ、先生方は生徒全員を確実にリードしてくださいました。また、私の志望校を把握されていた古文の先生から、「立命はこれ」と手渡していただいた冊子は、本番でも大いに役立ちました。

次に、先生方との距離の近さです。勉強や進路に関する質問をいつでもできるのはもちろん、先生方から「調子はどう?」などと気遣っていただけたので、不安を抱え込むことなく過ごせました。そして、自習室の充実です。ほぼ毎日、朝から夜まで開いている自習室で、仲間の受験への熱意を感じながら勉強することは、私自身も高い意識を持ち集中することに繋がりました。

ところで、みなさんの得意教科は何ですか?私は日本史でしたが、高3以降にいざ入試レベルの問題を解いてみると、ほとんど対応できず、定期考査との違いを思い知らされました。そこで、一問一答だけに頼った学習から、教科書精読を通して歴史の因果・流れを理解するのを重視した学習に切り替えました。みなさんには、たとえ自信がある教科でも、入試に効果的な学習方法を探り、それを用いて勉強してほしいです。

最後に、志望校合格に必要なのは「継続」だと思います。みなさんが周囲への感謝を忘れずに最後まで努力し続ければ、臨んだ結果も叶うと信じています。

太田 智規さん(大阪府立東高等学校 卒)