【期末テスト】個別指導の生徒も頑張りました。

みなさん、こんにちは!

KEC近畿教育学院・予備校 石山本校の小原です。

 

KECの個別指導では、定期テストの点数アップにこだわっております。

それは、点数アップによって、”自分はできるんだ!”と

勉強に対して自信を持ってほしいからです。

ただ、塾に通い始めたからといって急に点数が伸びるというわけではありません。

確かに通い始めた次のテストで大幅に点数が伸びる子もいます。

今まで全く勉強に取り組んでいなかったり、勉強の仕方が分かっていなかったり・・・。

それらの理由がKECの個別指導を受けることによって取り除かれ、点数が伸びた事例です。

ただ、やはりお子様本人の努力はとても大事だと思います。

今回はKECの個別指導とお子様の努力が見事に合致した例を紹介します。

中学3年生の生徒ですが、5科目で402点を取りました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この生徒は、英語、数学、理科・社会と週3回通っています。

2年生の3学期から通い始め、少しずつ点数を伸ばし、今回400点を超えるまでになりました。

ただ、この生徒はただ指導を受けているわけではありません。

テスト前は個別指導を受けた後、自習をして帰っていました。

そして、テスト直前の対策講座にももちろん参加し、頑張っていました。

点数が伸びた時、必ずその要因があると思います。400点を超えてくると尚更です。

夏期講習を経て、更に成長してくれると信じています。

 

点数アップして勉強に自信をつけたい、勉強の仕方が分からない・・・など、

このような悩みがある方はぜひKEC個別指導を受けてみてください!

 

 

KEC近畿教育学院・予備校

石山本校

TEL077-537-5861

夏期集中講座の開講迫る!

こんにちは。
塾予備校 KEC近畿予備校 KEC近畿教育学院 山田本校 のノイチです。

高校生の皆さんは,学校の定期テストも終わり,もうすぐ夏休みとなります。
KECでも、この7月25日(日)より「大逆転の夏。」を目指した夏期集中講座がスタートします。

高校3年生の受験生の皆さんには,志望校合格をサポートすべく,開講講座も豊富なラインナップを用意しています。
高校1・2年生の皆さんには,将来の受験に向けて入試対応力を図る講座やこれまでの学習内容を復習できる講座を用意しています。

しかし,「大逆転の夏。」を実現するためには,もちろん夏期集中講座を受講して学力向上を図る必要がありますが,それだけでは足りません。

そこで,KECでは,各自にこの夏に達成すべき目標を設定してもらっています。一部は,目標設定「チャレンジボード」にも掲載しています。(山田本校では入口すぐの机にあります)

主な目標は,高校3年生は8月に行われる共通テスト模試の点数・偏差値,高校1・2年生は夏休み終了後の実力テストの点数・学年順位です。(各自,現実的過ぎることなく,あまりに達成不可能なというほどでない目標を設定してくれています)

なお,KEC山田本校では夏期集中講座の新規受講生を募集中です。「大逆転の夏。」を目指して,ともに頑張りましょう。

お問い合わせは、大阪府吹田市のKEC山田本校 06-6816-7666 まで。
お気軽にどうぞ。

定期テスト対策_古典_大鏡_口語訳&品詞分解

こんにちは。塾予備校部門枚方本校の福山です。
堤中納言物語『このついで』の口語訳&品詞分解です。
作者も編纂者も成立時期も不明な短編物語集です。
『このついで』は香木を焚いているついでに、三人の女房が物語をする話です。長いので3つに分けてご紹介します。ぜひテスト対策にお役立てください。

✿ 本文:太字、現代語訳:赤字 

堤中納言物語『このついで』

春のものとてながめさせ給ふ昼つ方、
春特有のものと言って(中宮が)長雨をぼんやりと眺めていらっしゃる昼のころ、

台盤所なる人々、「宰相中将こそ参り給ふなれ。
台盤所にいる女房たちが、「宰相中将が参上なさるようだわ。

例の御にほひいとしるく。」
いつもの(衣にたきしめた薫き物の)お香りがたいそうはっきりと(薫ってきます)。」

など言ふほどに、ついゐ給ひて、
などと言ううちに、(宰相中将が中宮の御帳台の前に)ひざまずきなさって、

「昨夜より殿に候ひしほどに、やがて御使ひになむ。
「昨夜から父の邸におりましたので、(そこから)そのまま(父上の)お使いとして(参上しました)。

『東の対の紅梅の下に埋ませ給ひし薫き物、
『東の対屋の(庭の)紅梅の下に(中宮様が)お埋めになった薫き物を、

今日のつれづれに試みさせ給へ。』
今日の退屈な折にお試しなさいませ。』

とてなむ。」とて、
と(父上が)申しなさって(お預かりして参りました)。」とおっしゃって、

えならぬ枝に、白銀の壺二つつけ給へり。
何とも言えずすばらしい(紅梅の)枝に、銀製の壺を二つつけていらっしゃる(のを差し出した)。

中納言の君の、御帳のうちに参らせ給ひて、
(女房の)中納言の君が、(受け取って、それを中宮のいる)御帳台の中に差し上げなさって、

御火取あまたして、若き人々やがて試みさせ給ひて、
(中宮がお持ちの)火取香炉をいくつも用いて、若い女房たちにすぐに(この薫き物を)試させなさって、

少しさしのぞかせ給ひて、
(中宮は御帳台から)少し外をおのぞきになって、

御帳のそばの御座にかたはら臥させ給へり。
御帳の傍らの御座所に横におなりになって(おくつろぎになって)いる。

紅梅の織物の御衣に、畳なはりたる御髪の裾ばかり見えたるに、
(中宮は)紅梅の織物のお召し物に、重なり合っている豊かな御髪の裾だけが(御帳の端から)見えていて、

これかれ、そこはかとなき物語、忍びやかにして、しばし候ひ給ふ。
女房たちの幾人かが、とりとめもない話を、ひそひそとして、しばらくお控えなさっている。

中将の君、「この御火取のついでに、
(女房の)中将の君が、「この中宮様の火取香炉のついでに、

あはれと思ひて人の語りしことこそ、
しみじみと感動してある人が語った話が、

思ひ出でられ侍れ。」とのたまへば、
自然と思い出されます。」とおっしゃると、

大人だつ宰相の君、「何事にか侍らむ。
年長らしい(女房の)宰相の君が、「どのような話なのでしょうか。

つれづれにおぼしめされて侍るに、
(中宮様が)退屈に思っていらっしゃいますので、

申させ給へ。」とそそのかせば、
お話し申し上げなさい。」と促すので、

「さらば、つい給はむとすや。」とて、
「それでは、(私に)続けてお話しなさいますか。」と言って、(話し始めた。)

「ある君達に、忍びて通ふ人やありけむ、
「ある姫君に、ひそかに通う男がいたのだろうか、

いとうつくしき児さへ出で来にければ、
とてもかわいらしい子供まで生まれたので、

あはれとは思ひ聞こえながら、きびしき片つ方やありけむ、
(男は姫君を)いとおしくはお思い申し上げるけれども、うるさい本妻がいたのだろうか、

絶え間がちにてあるほどに、思ひも忘れず、
(訪れも)絶え間がちであるうちに、(それでも子供は父のことを)忘れず覚えていて、

いみじう慕ふがうつくしう、時々はある所に渡しなどするをも、
とても慕うのがいじらしく、時折は(男の)住む所に連れて行きなどするのにも、

『今。』なども言はでありしを、
(女は)『今すぐに(子供を返してください)。』などとも言わないでいたのだが、

ほど経て立ち寄りたりしかば、いとさびしげにて、
しばらく間を置いて(男が女のもとに)立ち寄ったところ、とても寂しそうで、

めづらしくや思ひけむ、かきなでつつ見ゐたりしを、
(男は子供の様子を)珍しく思ったのだろうか、頭をかきなでかきなで見ていたけれども、

え立ち止まらぬことありて出づるを、
とどまっていられない用事があって(女の家を)出(ようとす)ると、

ならひにければ、
(子供は男の自邸について行くことに)慣れてしまっていたので、

例のいたう慕ふがあはれにおぼえて、
いつものようにたいそう(男を)慕うのがしみじみとかわいく思われて、

しばし立ち止まりて、『さらば、いざよ。』とて、
しばらく立ち止まって、「それなら、さあいらっしゃいよ。」と言って、

かき抱きて出でけるを、いと心苦しげに見送りて、
(子供を)抱き取って出て行ったのを、(女は)とてもつらそうに見送って、

前なる火取を手まさぐりにして、
前にある火取香炉を手でもてあそんで、

こだにかく あくがれ出でば 薫き物のひとりや いとど思ひこがれむ

(火取の「籠」ではありませんが、)子さえもこのようにあなたを慕って出て行ってしまったなら、薫き物の火取のように、私は一人でいっそう思い焦がれるのでしょうか。

と忍びやかに言ふを、壯風の後ろにて聞きて、
とひっそりと口ずさむのを、(男は)壯風の後ろで聞いて、

いみじうあはれにおぼえければ、児も返して、
このうえもなく心打たれていとおしく感じたので、子供も返して、

そのままになむをられにし。」と
(自分も)自然とそのままとどまってしまった。」と(言う)。

※ 品詞分解はこちら
堤中納言物語『このついで』

 

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受験対策公開講座・高槻本校版

こんにちは。KECの塾・予備校部門,高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
みなさんは「ナイチンゲール」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
イギリス出身の看護師で,19世紀中期に勃発したクリミア戦争に従軍し,献身的な看護でイギリス軍の死亡率を劇的に下げた人物。
その働きぶりから「クリミアの天使」と呼ばれ,それが由来となって看護師のことを「白衣の天使」と言い慣わされるようになったそうです。

そんなナイチンゲールのもう1つの顔が,統計学者。
病院の状況分析のために数々の統計資料を作成し,それをもとにした医療衛生改革で名声を得たそうです。
イギリス王立統計学会初の女性メンバーに選ばれたり,アメリカ統計学会の名誉メンバーに選ばれたりしたとのこと。
博愛の精神はもちろんのこと,そこに科学的な思考が合わさって多くに人の命を救いました。
こういう話を聞くと,勉強をやる気になりますね。

ということで,高槻本校では,高3生対象の受験対策公開講座を開講します。
塾生だけでなく,その友人の方も参加できます。(塾生も友人も受講料は無料です!)
意欲ある高2生の参加も大歓迎です。
詳しくは,下記をご覧ください。

■日時
2021年7月18日(日)

■科目
国語,数学

■時間割
12:00~13:20 共通テスト現代文
13:30~14:50 共通テスト古文
15:00~16:20 共通テスト数学IIB
16:30~17:50 「確率」特別講座
※選択受講可能です。

■申込方法
KEC高槻本校にある申込書に必要事項をご記入の上,提出してください。

ということで,いつもと雰囲気が違う今日のブログ。
いつもはふざけ気味の高槻本校ですが,たまには,まじめなもう1つの顔をお見せしました。
公開講座も博愛の精神で(?)実施しますので,ぜひ,ご参加ください。

夏期集中講座
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