情報系データサイエンスを学べる大学

こんにちは!枚方市の塾予備校 KEC枚方本校の藤原です。

情報Ⅰの新設とデータサイエンス

今年の高校1年生から「情報Ⅰ」が必須科目として新設されましたが、
情報系、とくにデータサイエンスが注目されています。

日々溢れる莫大なビッグデータをビジネスに活用するデータサイエンティストは21世紀で最も魅力的な職業とも言われてていて、まだまだ人材不足である情報産業の各企業からも強く求められているわけです。

データサイエンスを学べる大学

その流れもあってデータサイエンス学部、情報学部、経済学部を中心としてデータサイエンスを学ぶことができる大学が続々です。

今年度の情報系への出願者数は国公立・私立とも前年比100%以上
京都大学や大阪大学の情報科学科では、学部内で最も高い倍率となりました。
近畿大学情報系は倍率10.7倍に。
20年度に情報学科を開設した福知山公立大学は、志願者数が5割も増
2023年度には女子大では初めてのデータサイエンス学部が京都女子大学にできます。

情報系学科は大学の目玉となっています。

データサイエンスを学べる大学(近畿圏)と設置年
2017 滋賀大学 データサイエンス学部
2018 京都産業大学 情報理工学部情報理工学科データサイエンスコース
2019 兵庫県立大学 社会情報学部社会情報科学科
2020 福知山公立大学 情報学部情報学科データサイエンス領域
龍谷大学 先端理工学部情報科学課程
大和大学 理工学部理工学科情報学専攻
2021 大阪工業大学 情報学部データサイエンス学科
2022 大阪公立大学 経済学部経済学科
近畿大学 情報学部情報学科
2023 京都女子大学 データサイエンス学部データサイエンス学科

各大学での詳しい内容はHPなどで調べてみてくださいね。

興味を持って「行きたい!」と思える大学・学部が見つかれば受験勉強へのモチベーションも上がりますよ。

二分探索

こんにちは。KECの塾・予備校部門,高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
先日,某有名動画サイトで面白い話を視聴しました。
「数当てゲーム」の話です。

例えば,A君とBさんの2人でゲームをします。
まず,Bさんが,1~100のうちの1つの数字を頭の中で決めます。
その数字を当てたいA君は,Bさんに質問を繰り返します。
ただし,Bさんは「もっと大きい」「もっと小さい」「正解!」しか答えてくれません。

仮に,Bさんが「65」を思い浮かべたとしましょう。
それを,A君が「1ですか?」「2ですか?」と順番に聞いて行くと,正解するまでに65回も質問が必要になります。
あんまり質問を多くすると,嫌われてしまうかもしれません。
そこで,A君は質問の仕方を工夫して聞くことにしました。

A君「50ですか?」…(1)
Bさん「もっと大きい」
A君「75ですか?」…(2)
Bさん「もっと小さい」
A君「63ですか?」…(3)
Bさん「もっと大きい」
A君「69ですか?」…(4)
Bさん「もっと小さい」
A君「66ですか?」…(5)
Bさん「もっと小さい」
A君「64ですか?」…(6)
Bさん「もっと大きい」
A君「65ですか?」…(7)
Bさん「正解!」

こんな感じで,7回の質問で当てることが出来ました。
Bさんがどんな数字を思い浮かべたとしても,7回以内で当てることができます。
100個も数字があるのに,そんな少ない回数で当てられるなんて不思議ですね。
ポイントは,1回の質問で数の個数を約半分に絞り,次にその残った数のうちの真ん中の数を質問することです。
数の個数が約1/2ずつになっていくので,急激に絞れます。
上の場合だと,数の個数が100個→50個→24個→11個…と少なくなっていきます。
ざっくりいうと,26(64)<100<27(128)なので,7回質問すれば100個のうちのどれかの数にたどり着くことができます。

これは「二分探索」というアルゴリズムの応用例です。
数の個数が増えても,調べる回数はそれほど増えないのも面白いところ。
例えば,誰かの誕生日を知りたいとします。
誕生日は366個ありますが,何回質問すれば正解にたどり着けるでしょうか。
28(256)<366<29(512)なので,9回質問すれば当てることができます。

最近は高校で情報の授業がありますが,私は大学生の時に二分探索を習いました。
そのときは全く印象に残らなかったのですが,実例があると記憶に残りやすいですね。
日々,こんな感じで少しずつですがネタを増やしています。
高槻市役所から徒歩2分の所にある,探索しやすいKEC高槻本校です。


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