三島高校の美術展に行きました

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
在校生の保護者の方から招待を受けて,三島高校の美術展を見に行きました。
会場は,西武高槻の6階です。

在校生の作品は,思っていたよりも大きく本格的で,なかなか圧倒されました。
別の日に見に行ったミルク先生も,いたく感動したそうです。
さっそく,招待状をくれた保護者の方に電話をして感動を伝えていました。

いろいろ作品があったので見てまわると,チラホラ別のKEC生の作品もありました。
美術部以外の生徒の作品も展示されています。
例えば,体育会系男子のKEC生が,意外にかわいい作品を作っていました。
あたりを見ると,「撮影OK」と書いてあったので,記念に撮影です。
その写真,ここではお見せできないですが,あとで生徒にこっそり見せつけよう(!)と企んでいます。

高3・部活動を引退したキミへ

高3生・部活引退 さぁ、受験勉強開始!KECにはこれから頑張るキミのための環境があります!

5月に入り、部活動を引退する高校3年生が多いと思います。私自身も、部活中心の高校生活を過ごしたので、これまでの部活動への想い、とても共感できます。お疲れさまでした。
それと同時に、勉強面では、ここからの怒涛の追い上げが必要なのがわかります!

KEC近畿予備校では、毎年、多くの先輩方が怒涛の追い上げを実現し、志望校合格を勝ち得ています。

KECで怒涛の追い上げに成功している先輩が多数いるのには、理由があります。部活動を引退し、これから怒涛の追い上げを実現したいキミ!ぜひ、理由を読んでいただき、キミの志望校合格を実現してください!

専任講師常駐

KEC近畿予備校の最大の特徴は、「プロ講師陣による志望校別の少人数徹底指導」です。そして、次の特徴が「専任講師常駐」です。部活動を引退し、これから怒涛の追い上げを実現したい皆さんにとっては、この「専任講師常駐」が志望校合格に向けた重要な要素です。

では、なぜこの「専任講師常駐」が重要な要素になるかを考えてみてください。いくつか、思いつきましたか?

KEC近畿予備校が考える「専任講師常駐」が重要な要素になるポイントが2つあります。

1.大学入試をわかっている授業担当者が志望校合格までの勉強法をアドバイス
2.いつでも質問できる環境

他にも様々ありますが、この2つが特に大きなポイントです。

1の「大学入試をわかっている授業担当者が志望校合格までの勉強法をアドバイス」ですが、入学のときからスタートします。KEC近畿予備校への入学のお問い合わせの後、適切なクラスに入っていただくためのテストを実施します。

テストが終わった後、KEC各校に常駐し、授業を担当する専任講師が、テストの答案に基づき、現状と志望校合格に必要な学力の差を埋めるための学習アドバイスを行います。本来、勉強は遠回りをしても良いものなのですが、入試まで10ヵ月、場合によっては半年を切った今では、そう遠回りをしているわけにはいけません。志望校合格に直結した学習アドバイスを行います。

① KEC入学のお問い合わせ
     ↓
② クラス分けテスト
     ↓
③ テスト答案に基づいた、学習アドバイス
(”テスト答案に基づいた”というのが、とても大切なことなのですが、後ほど、触れます。)

2の「いつでも質問できる環境」はわかりやすいポイントだと思いますが、部活動を引退し、これから怒涛の追い上げを実現しようとしている皆さんにとっては、皆さんが思っている以上に重要なポイントです。

それは、なぜか…
それは、高校1年生、高校2年生と、志望校合格に向けて段階を踏んで今に至る人たちとは違うからです。

これからKECで怒涛の追い上げを実現しようとしている皆さんの多くは、問題集を解いて、答え合わせをして、解説を読んでも、解説に書いている意味がわからない!という状態になります。

そのとき、どうしますか?
そう、KECの専任講師に質問してください。基本的に、KECの各校には文系と理系の専任講師が常駐しています。KECの専任講師をどんどん活用して、怒涛の追い上げを実現してください。

追いつくための"英文法プレイバック講座"KEC近畿予備校

4月から今までの既に行われた授業が未受講状態だと不安になりますよね。安心してください!
KECには、部活動をこれまで頑張ってきた皆さんを全力で応援する講座があります。

まずは、英語ですが、”英文法プレイバック講座”を開講しています。プレイバックは再生するという意味ですので、4月から今までに既に行われた授業をもう一度、行うということです。

つまり、「4月からスタートしている通常の英文法の授業」と「英文法プレイバック講座」を受講することにより、未受講になる可能性があった授業を、きっちり受講することができます

AIを活用した授業で"数学も短期間で追いつく"_KEC近畿予備校

KEC近畿予備校の授業はプロ講師陣によるゴリゴリの直接指導ですが、数学においては”あの部分がわかっていないので、だからこの問題が解けない”ということがハッキリしているため、atama+というAIを活用した数学の授業も行っております。(高校3年生の数学の通常授業は、プロ講師陣によるゴリゴリ直接指導です。)

AIを活用したatama+の授業では、iPadを用いて授業を行います。(iPadは授業時にお貸しします。)
① 目標を決める ② 目標に基づいた診断テスト ③ 解答した答えに基づき、オーダーメイドカリキュラムが自動作成 ④ 学習スタート ⑤ 学習時に解答した答えに基づき、オーダーメイドカリキュラムが自動修正
このような流れで、数学の単元別学習の確実な理解、そして、それを最短で実現できます。

4月から今までの授業に参加できなかった皆さんは、①の「目標を決める」ところで、「既に授業が実施された4月からの今までの授業で扱われた単元の習得」を目標として設定することで、数学も短期間で追いつくことができます

録画された授業の視聴+質問で"追いつく"_KEC近畿予備校

先述の英文法、数学も含めてですが、KEC近畿予備校の高校生の授業は原則、全て録画しています。教室に入っていただくと黒板の方に向けて、カメラが設置されているのがわかります。そのため、4月から今までの授業を録画したものを視聴することにより、未受講状態を無くし、4月からの全ての授業を受講することができます。

ポイントは、プロ講師が直接指導している通常の授業を録画しているため、録画された授業も、併行して受講する通常授業も、同じ先生ということです。そのため、録画された授業でわからないことがあれば、質問をすることができます。

 

以上、KEC近畿予備校で”怒涛の追い上げ”を実現できる理由でした。

実は、KEC近畿予備校には、陸上や卓球などでインターハイやインカレなどに出場していた先生がいます。因みに、今春の国公立大学現役合格者の中には、硬式野球で夏の甲子園に出場していた先輩もいます。そして、KECをご存知の方の中では有名ですが、今は読売巨人軍の”雑草魂”上原浩治投手が卒業生にいます。

部活動生、そして部活動を引退しこれから怒涛の追い上げを実現しようとしているキミを本気でサポートする文化と強い意志がKECにはあります。

共にがんばりましょう!

上で、記しているのは、部活動を引退した方に特化した内容になっていますので、KEC近畿予備校の全体的な指導システムなどを確認されたい方は、KEC近畿予備校 各校までお電話ください。下の「お電話でのお問い合わせ」をクリック・タップしていただくと、各校の所在地や電話番号が表記されたページに行きます。

お電話でのお問い合わせのリンク_KEC近畿予備校

お電話でお話をさせていただいた上で、ご来校いただき、実際に使用するテキストなどを用いて、ご説明させていただきます。(高校生は、ご本人のみのご来校でもOKです。)

資料やHPでKEC近畿予備校の特徴などをご確認されたい方は下の「資料請求・メールでのご質問」「KEC近畿予備校 公式HP」をクリック・タップしてください。

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キミの怒涛の追い上げに役立てることを楽しみにしています!

(長くなりましたので、”テスト答案に基づいた”の部分は、後日、ブログにてアップいたします。)