2025年立仙大貴さんインタビュー対談 近畿大学合格

「摂神追桃にも行けない」と言われたところから、
近畿大学に合格!反骨心で取り組んだ受験生活。

先生
瀬川先生
KECに入塾した時期を教えてください。
生徒
立仙さん
高校2年生の1月です。
先生
瀬川先生
なぜこのタイミングで塾に入ろうと思ったのですか?
生徒
立仙さん
もともと高校に入学した頃から、4つ上の兄が関西大学に通っていて、僕も関関同立を目指したいという気持ちが強くありました。
当時、周りはまだ塾に通っている人も少なかったんですが、現実的に考えて、早めに塾に行った方がいいなと思って入塾を決めました。
先生
瀬川先生
お兄さんからも、早めに塾に行ったほうがいいというアドバイスがあったのでしょうか?
生徒
立仙さん
はっきりとしたアドバイスをもらったわけではないんですが、兄と父と僕で話していたときに、「受験をなめてかかるなよ」って言われたことがありました。
「このままだと摂神追桃あたりがギリギリじゃないか」「高校のレベル的にもわかるよな」といった話をされたこともありました。
でも、それが嫌な感じではなくて、「それぐらい本気でやらないと関関同立はいけないぞ」ということを伝えてくれていました。
僕自身、反骨精神が強いタイプなので、「ここから関関同立に行ったらおもろいやん」っていう気持ちがあり、逆にモチベーションが上がりましたね。
先生
瀬川先生
塾選びの中で、KECに決めた理由は何だったのでしょうか?
生徒
立仙さん
KECと、映像授業が中心の塾で迷っていたんですが、兄から「KECなら友達ができるし、それがモチベーションアップにもつながるかもよ」と言われて、一度体験授業を受けてみました。
正直、なんとなく行ってみた感じだったんですけど、塾長の瀬川先生がすごく明るい方で、塾全体の雰囲気もとてもよかったです。
それに、自習室が休日は朝10時から夜10時まで使えて、学校帰りも確実に空いているし、年末は31日まで、年始も3日間だけ休みという環境も魅力的でした。
先生
瀬川先生
塾の雰囲気は、具体的にどんな感じでしたか?
生徒
立仙さん
かなりアットホームな雰囲気でした。
最初はやっぱり、集団授業で周りに知らない人ばかりだったので、ちょっと緊張もありました。でも、授業を重ねるごとに、先生が生徒に問いかけながら進めてくれる授業もあったりして、自然とみんなとの関わりも生まれていきました。
授業後はみんな自習室に行くんですが、そこで仲良くなった賢い高校の子たちに「ここが詰まってて…どうしたらいいかな?」って相談すると、みんなすごく親切に教えてくれて。
「自分もそこつまずいたから、こうするといいよ」とか、すぐにアドバイスをくれたので、めちゃくちゃ勉強しやすかったです。
先生
瀬川先生
入塾した時の志望校は関関同立だったのですか?
生徒
立仙さん
はい。兄が通っていた関西大学を目指していました。
最終的に合格することはできなかったんですが、過去問の出来としては、十分に可能性があると言えるレベルまで伸びました。
本番でも英語で85%、世界史でも80%を超えた日もあって、自分でも「ここまで成長できたんだ」と実感できました。
先生
瀬川先生
最初は関関同立には全く手が届かないところからのスタートだったと思います。大変だった時期もあったのではないですか?
生徒
立仙さん
そうですね、公募推薦で近畿大学に合格するまでは、「もしかしたらどこにも受からないんじゃないか」というプレッシャーがずっとありました。
偏差値45の高校に通っていたこともあって、塾の同級生たちとの学力差を感じていましたし、「このままで本当に受かるのか…」という不安は常にありました。
自分で自分にプレッシャーをかけていた部分もあります。
先生
瀬川先生
モチベーションを保つためのプレッシャーだったんですね。
生徒
立仙さん
そうです。
ただ、公募で合格した後も、しんどさは続きました。少し余裕が出てきた分、「もうこんなしんどい思いをするくらいなら、近大でもいいかな」って気持ちが出てきたりして。
周りからも「公募で近大受かったのすごいやん!」って褒めてもらえることも増えて、少し満足してしまいそうな自分がいたんですよね。
KECに通っていた偏差値の高い高校の同級生と話していると、「自分が必死に勉強してようやく身につけた内容を、あの子たちは高1や高2でやってたんや…」と思うこともあって、きつかったですね。
先生
瀬川先生
その中で、どうやってモチベーションを保っていたんですか?
生徒
立仙さん
モチベーションが高いときに思っていたことをメモに書き残していて、それを見返すようにしていました。
例えば、受験勉強を始めた頃に「誰よりも量も質も圧倒して勉強する」って書いたメモがあって、それを見返すと当時の熱い気持ちがよみがえってきて。
「関大に行って、この高校で一番になってやる」とか、そういう反骨精神が湧いてくるような言葉を見返して、原動力にしていました。
先生
瀬川先生
KECからのサポートで印象的だったことはありますか?
生徒
立仙さん
授業以外の時間に質問対応してくれたのが、とてもありがたかったです。
特に入塾してすぐの頃は英文法がまったくわからなくて、「時制の範囲を丸ごと教えてください」みたいな、無茶なお願いをしたこともありました。
でも、そんな時でも丁寧に対応してくれて、本当に助かりました。
「使ってなんぼやろ」という気持ちで、質問は遠慮せずたくさんしましたが、どの先生もちゃんと向き合ってくれて嬉しかったです。
先生
瀬川先生
質問しやすい雰囲気だったんですね。
生徒
立仙さん
はい、「アットホーム」という言葉がぴったりだと思います。
それに、アットホームだからこそ、友達ができて一緒に切磋琢磨できたのも大きかったです。
正直、入塾前は「馴れ合いとかいらんし」と思ってたんですけど、毎日毎日、1年間ずっとモチベーションを保ち続けるって、現実的には無理だと思うんですよね。
そういう時に、例えば平日なのに友達が「10時間勉強した」って話を聞くと、「自分も頑張らないと」ってなるんですよね。
一人でやるより、絶対にモチベーションが保ちやすかったです。
夏休みも、朝6時にマクドに集まって勉強してました。友達がいると「今日はサボろうかな」っていう気持ちにもなりにくかったです。
先生
瀬川先生
KECがそんなにアットホームな雰囲気だったのは、なぜだと思いますか?
生徒
立仙さん
一番の理由は、やっぱり先生だと思います。
授業中のちょっとした余談も面白くて、授業そのものが全然苦じゃないんですよ。どの先生もユーモアがあって、みんな笑いながら授業を受けている感じで。
「授業行きたくないな」と思ったことが一度もなくて、むしろ「今日も行きたい」と思える場所でした。自習室にも毎日行きたいと思っていました。
先生
瀬川先生
第一志望には惜しくも届かなかったものの、最終的に関大が見えるところまで成績が伸びたのは本当にすごいことだと思います。その理由は何だと思いますか?
生徒
立仙さん
やっぱり一番は、KECでできた友人関係と、「ちゃんと現実を見る」という姿勢を持っていたことだと思います。
KECの友達には尊敬できる人が多くて、例えば、朝一でその日のToDoリストを作って、優先順位まで考えて行動するのが当たり前、みたいな。
「自分もできそうだな」と思ったことは、すぐに真似するようにしていました。そうやって自然と、やるべきことの基準が高くなっていきました。
先生
瀬川先生
「現実を見ていた」というのは、具体的にどういうことですか?
生徒
立仙さん
同じ高校の同級生にも関西大学を目指している人はいたんですが、正直、「現実を見れてないな」と感じることがありました。
実力や勉強量が明らかに足りていないのに、「過去問であんまり点数取れてへんけど、本番になったらなんとかなるやろ」みたいに言っていたりして。僕はそうは思えなかったんですよね。
夏休みに、初めてその子たちの勉強量を見たときに、「この状況で関大目指してるのか…」とちょっとびっくりしました。
「目指せば誰でも行ける」とかは思っていなくて、僕は「受験はそんな甘いもんじゃない」「誰よりも努力しないと届かない」と思っていたので、しんどい時期もありましたが、現実を見て、やるべきことから逃げずに取り組んでいました。
先生
瀬川先生
最後に、どんな人にKECをおすすめしたいですか?
生徒
立仙さん
友達と切磋琢磨しながら頑張れる人には、すごく合う環境だと思います。
僕自身もそうだったんですが、周りに頑張っている人がいることで、自分も自然とやる気が出るような人には特におすすめです。
あとは、KECは集団授業なので、細かく「これをやりなさい」とか「ここまでやっておいてね」とか、手取り足取り教えてくれるスタイルではありません。
だからこそ、自分で考えて行動できる人や、わからないことがあったら積極的に質問・相談できる人には向いていると思います。
先生
瀬川先生
最後にこれを見ている受験生や、これから受験をする人に何かメッセージがあればお願いします。
生徒
立仙さん
僕自身、大学受験を通して、人としてすごく成長できたなと感じています。
何かに取り組むときに優先順位を考えたり、「今は何をすべきか」を判断できるようになったりしました。
ただ単に勉強ができるようになった、ということじゃなくて、今後も活きるような力がついた気がしています。
なので、しんどいこともたくさんあると思うんですけど、「合格したときの自分」を想像して、できるだけネガティブにならずに頑張ってほしいなと思います。

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