夏期志望校合格直結プラン
志望校に直結したカリキュラムと
志望校の入試情報を提供
各講座毎、様々な志望校に対応した
“志望校別クラス編成”を実現
[高3・高卒]実力UPにコミット
高校3年生・高卒生
65.7%が
D&E判定からの大逆転!
入試に必要な知識を補充するための講座から、実践的に入試問題にトライする講座まで、受験生が夏を最大限に活用できる、充実した講座のラインナップ。
細分化されたクラス編成で密度の濃い授業カリキュラムを構築。豊富な講座設定&ターム制で、苦手科目は入試レベルに、得意科目は応用力から実践力を培い、真の実力を養成。
部活と両立できる
高校2年生
受験にフライングなし!
部活も勉強も頑張る夏!
国公立・難関私立大学合格者が、“受験を意識した学習を始めた”時期で最も多いのが高2の秋。それを一歩リードして受験生になることをコンセプトとして、夏期集中講座を設計。
この夏、偏差値10アップを目指す。実現できるように、英語、数学を中心に徹底復習できるカリキュラム。苦手科目の克服と、得意科目の更なる強化を実現。
部活と両立できる
高校1年生
将来の夢もつかみ取れる自分に…
いち早いスタートを切る!
1学期の学習内容を徹底復習。取りこぼすことなく、2学期に臨むことで、将来の大学受験につながる”攻める学習”を実現。
1学期の学習内容の徹底復習と共に、クラスレベルに応じた試験問題のチャレンジも。大学受験問題を通じて、実力をつける学習とはどのようなものかを体感。
2025年
合格実績&合格体験談
令和7年『春』合格実績
志望校合格をフルサポート
大学受験 合格実績
国公立大学
141名
京都大学・大阪大学・神戸大学・大阪公立大学・京都府立大学・京都工芸繊維大学・神戸市外国語大学・京都教育大学・大阪教育大学・京都府立医科大学・滋賀医科大学・滋賀大学・滋賀県立大学・奈良女子大学・京都市立芸術大学・和歌山大学・北海道大学 他
関関同立
644名
同志社大学・立命館大学・関西大学・関西学院大学
難関私大
355名
京都薬科大学・大阪医科薬科大学・関西医科大学・大阪歯科大学・同志社女子大学・京都女子大学・武庫川女子大学・関西外国語大学・大和大学・早稲田大学・慶應義塾大学・明治大学・中央大学・東京理科大学 他
産近甲龍
662名
近畿大学・龍谷大学・京都産業大学・甲南大学
一般私大
327名
京都外国語大学・京都橘大学・京都光華女子大学・阪南大学・神戸学院大学・大阪学院大学・大阪電気通信大学・帝塚山大学・武庫川女子大学 他
大学受験 合格体験談
国・公立大学
京都大学/法学部先生方を最大限利用するのが、合格への近道だ。

私は小学6年生の時に入学して約6年間、ここKECにお世話になりました。入学したきっかけは友達に誘われたことで、決め手は家から近いことで、当初は漠然とした気持ちで通っていました。もちろん、受験なんて全く意識していなかったと思います。KECの先生方はそんな私にも真摯に向き合ってくれました。高校受験後、私は早々と志望校を決めて先生方にお伝えしていたので、早い段階から気にかけていただきました。心強かったなと思います。
いざ高校3年生を迎えた時に、私が思い描いていた受験生像とは程遠いなと驚きました。高校3年生の6月まで部活動があったというのも少なからず関係しているとは思いますが、それにしても全然勉強に身が入らなかったのです。ちなみに私の思い描いていた受験生像は毎日、寝る・食べる以外は勉強に捧げるみたいな感じです。KECの先生方、発破をかけてくださってありがとうございました。おかげさまで危機感を持って頑張ることができました。
最後に私がこの1年を通して感じたことを残そうかなと思います。1つ目、ガス抜きを忘れないこと。気分転換はすごく大事だと思います。途中で燃え尽きてしまうのはもったいない気がします。2つ目、周りに全力で頼ること。あえて私が先生から頂いた言葉をそのまま用いますが、周りの先生方を最大限利用することです。折角心強い方々が周りにいらっしゃるのですからこれを活用しない手はないと思います。KECの先生方はしっかりと私たち生徒の思いに応えてくれます。最後3つ目、前を向き続けること。模試でE判定をとったとしても落ち込まない、E判定はD判定到達のB判定じゃんぐらいに考えて少しずつ前に進むことがすごく大事だなと思いました。私自身、前を向いたことで少しずつ勉強が楽しく感じられたのでお勧めです。前を向くこと。支えてくれた方々ありがとうございました。合格できてよかったです。
井上 皓翔さん
(大阪府立北野高等学校 卒)
大阪大学/医学部先を見据えた指導のおかげで、大学受験本番までの学びができた。

私は中学1年生から高校3年生までの6年間KECでお世話になりました。KECにおける学びの良い点は先を見据えた計画的な指導だと思います。その場しのぎの一時的な学習にとどまらず、後々の大学受験本番のための学習を受けることができました。
私は主に自習室を使用していました。高校1年生の冬から放課後の部活終わりにKECの自習室に行き、22時まで勉強するという生活を始めました。多くの人から聞いたことがあるかもしれませんが、大学受験は本当に早く始めた人勝ちです。私自身高校1年時は学年30位程でそれほど良くはありませんでした。しかし、周りの人がゲーム、マンガなどに無駄な時間を費やしている間、私はKECの自習室で勉強していました。その結果、高校2年時には学年3位ほどを取り、クラスでは1位は当たり前という状態になりました。一度そのレベルに上がりさえすればよほどサボらない限り順位は下がりません。
もう一度言いますが、大学受験は本当に早く始めた人勝ちです。3月上旬、合格発表の日に今まで頑張って良かったと思いたいならば今すぐ始めることをお勧めします。次に努力をするようになれば続いて大切なことは、どれだけ本番を想定できるかということです。例えば本番の試験で時間が足りなそうであれば、普段の演習は試験時間を十分に減らして終わらせられるようにする等様々な工夫が可能です。満足のいく結果となるよう頑張ってください。
弦本 海璃さん
(大阪府立茨木高等学校 卒)
神戸大学/国際人間科学部私が大学受験を経験して伝えたい3つのこと。

私は2年生の夏休み頃から英語が少し苦手であったため、KECに通い始めました。受講した科目が英語のみでしたが、どのように勉強していくかのコツを授業を通して学べて(DUOや英文解釈、古文読解等)苦手も克服することができました。また、そのおかげで第1志望の大学にも合格することが出来ました。
大学受験する皆さんへ私が伝えたい事が3つあります。1つ目は今持っている参考書等を完璧にすることです。「あれもいい、これもいい。」と広く浅くするのではなく、学校で買った単語帳、参考書を何周もして深く学ぶことで核心がつかめてくると思います。(特に数学は顕著に分かりやすいです。)2つ目はいつも通りの生活をすることです。定期テストで例えるならば、一夜漬けなどの徹夜をしないなどですが、高3の冬になると共通テストや2次試験が迫ってきて精神的に疲れることが多くあります。このようになったときこそ、1人でがんばるのではなく、友人や家族とたわいもない話をしたり、テレビを見たりすることで不安をなくすことが出来ます。最後に3つ目は諦めないことです。周りの人から反対されたとしても諦めずに「自分は出来る」と思って動くことで、自信を持って取り組めます。
受験は過酷なものですが、ゴールは必ずあります。自分を信じて最後の最後まで諦めずに一生懸命頑張ってください。
米澤 悠人さん
(大阪府立大手前高等学校 卒)
大阪公立大学/文学部共通テストが終わってもモチベーションを保ち続けることが大事。

私がKECに入学したのは、家から近く通いやすかったことに加え、映像ではなく対面での授業だったからです。私は人の目が無いと集中できず、すぐ携帯に手を伸ばして時間を無駄にしてしまうことが多かったので、対面授業のKECを選んでよかったと思います。
KECに入ってすぐに受けた共通テストの同日模試で、私はリーディングを50点ほどしか得点できませんでした。当時は最後まで解き終わることすらできず、1年後の本試がとても不安に感じたことを今でも鮮明に覚えています。そんな私ですが、KECの英文法や英文解釈の授業を通して英文を読むスピードが上がり、共通テスト本番では89点まで点数を伸ばすことができました。共通テスト対策や2次対策など、目的に応じて細かく授業が分類されていたことも学習のメリハリがつけられるので助かりました。
大学受験において個人的に意識すべきだと感じたことは、勉強に対するモチベーションを保ち続けることです。私が志望していた大阪公立大学文学部は共通テストの配点が2次試験の配点より高く、私は共通テスト本番で想定以上の点数を出すことができたのでその時点で安心してしまい、なかなか私大入試や2次試験に向けてのエンジンをかけられませんでした。国公立大学を志望する受験生の方は周囲の同級生よりも受験生としての生活が長いと思います。共通テストや私大入試で燃え尽きないように、長期的な学習計画を立てて学習に励んでください。皆さんが思い通りの進路を実現できるように応援しています。
高瀬 陽菜さん
(大阪府立生野高等学校 卒)
関関同立
同志社大学/グローバル地域文化学部基礎を信じて諦めなかったからこそ本番で伸びた受験の力。

私は高校1年生の夏頃にKECに入学しました。入学当初はそこまで勉強に対する意識が高くありませんでしたが、とても楽しくわかりやすい授業だったので、自然と勉強の基礎が身についたと思います。また、真剣に取り組んでいたクラブ活動と両立することができたのも、授業を受けたいと思える講義内容だったからだと思います。
私が受験を意識し始めたのは高校2年生の冬頃でした。当時は少しの時間だけを勉強に費やしていましたが、他の人よりも早めに行動に移したことが、少なからず結果に影響を与えたと思います。高校3年生に進級し、クラスの雰囲気が去年と大きく異なっているのを感じた頃から、本格的に受験勉強を開始しました。
初めは苦手だった英語の単語、文法に着手しました。一度学習した内容を繰り返し復習し、特に定着が薄いと感じた範囲は重点的に時間をかけました。部活動や学校行事と勉強を両立するのは難しかったですが、どの物事にも熱中し、メリハリをつけたことで、後悔を残さずに一生物の思い出を作ることができました。
皆さんも今向き合っていることに全力で取り組んでください。私は秋頃から演習に入りましたが、実力の伸びを感じれない時期を皆さんも経験すると思います。特に過去問演習では志望校との大きな差を感じ、自信をなくすことが多いです。しかし、絶対に諦めないでください。今まで積み重ねてきた基礎の土台があれば、必ずどこかで大きく成績が伸びます。この時が来るのを信じて勉強できるかどうかが、合否の分かれ目になります。実際に私も、入試直前期まで国語で点数を大きく落としていましたが、諦めずに勉強し続けたことで、本番では驚くほど点数を取って合格することができました。
このように努力し続けれたのも、塾長や担当の先生の方々の励ましやご指導があったからです。本当に先生方には感謝の念でいっぱいです。皆さんも自分と先生を信じて合格へ突き進んでください。
西 大聖さん
(大阪府立牧野高等学校 卒)
立命館大学/文学部受験は自分を信じて挑戦することが大切。

友人の紹介で中学3年生の夏期講習から、高校、大学受験ともにKECにお世話になっていますが、1年を通してほぼいつでも使える自習室に助けられました。私は家では勉強が進まないので、集中して質の高い勉強ができるKECの環境がとてもありがたかったです。
さらに、アットホームな雰囲気やユーモアのある先生方の存在が勉強意欲を生み、量も質も充分な受験勉強ができました。その中で学んだことが2つあります。1つは試験当日の目標は、実力を出し切ることだということです。高得点を取ろうとすると実力すら出せませんが、実力を出すことだけを考えれば然るべき結果が必ずついています。
もう1つは自分が自分を誰よりも信じて応援することが必要だということです。試験中は、どんなに難しい問題が出ても前に進むことしかできません。試験当日までの受験生としての生活が、その瞬間に自信が持てるかどうかを左右します。自信につながる行動を考えて実施してみると良いかもしれません。これらを行動に移すには自己分析が必要で、ふとした瞬間に自分自身について考え、自分の勉強のキャパシティを理解しておくが重要だと思います。
最後に、勉強の奥深さや楽しさなど、たくさんのことを教えてくださり、ありがとうございました。また。いつも味方でいてくださったことなど、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。3年と少しの間ありがとうございました。
富野 紗稀さん
(大阪府立枚方高等学校 卒)
関西大学/社会学部勉強だけでなく日々の学校生活も大切に。

私は高校2年の夏にKECに入学しました。入った頃はKECの雰囲気に馴染めるか不安でしたが事務所にいる先生方が気さくに話しかけてくださったおかげで楽しく通うことが出来ました。
3年の夏休みの時には毎日自習室に通いました。長期の休みの時は家で一人黙々と勉強するより自習室を使用するほうが集中できると感じました。友達と一緒にお昼ご飯を食べたり一緒に家まで帰ったりしたことは大切な思い出です。約2年KECにお世話になりましたが先生方が何気ない話を振って下さったことや日々の授業がおもしろかったことが印象に残っています。
私は私立が第1志望ではなかったので国公立と私立との勉強の両立が難しかったです。特に共通テストが終わってからの私大入試までの日々が辛かったです。後輩のみなさんには国公立から私立への切り換えが難しいいということを心に留めておいてほしいです。途中目標を見失ってしまうこともあると思いますが先生や仲間と一緒に支え合って頑張って下さい。応援しています。
勉強を頑張るのも大事ですが日々の学校生活も大切にしてほしいです。修学旅行や文化祭、体育祭など楽しい行事がたくさんあります。受験の日が近づいたとしても学校に行って友達と話す時間をもってください。私はとてもその時間がリフレッシュになった気がします。後輩の皆さん、改めて勉強頑張って下さい。応援しています。
戸田 弥来さん
(京都府立南陽高等学校 卒)
関西学院大学/商学部努力を重ねた日々はかけがえのない思い出になった。

私は高校2年生の夏期集中講座から、現代文と古文の2科目をKECで習い始めました。入学の決め手は、少人数授業であることと、プロの講師陣に教わることができることの2点でした。
入学当時の私の国語の成績はとても悪く、勉強の仕方も全く分からず、このままではまずいと思って入学しました。しかし、KECの通常授業で古典文法や古典常識、現代文の読み方を1から教わったことで、定着までに時間はかかったものの、国語に対する苦手意識が自然と消えていき、問題も次第に解けるようになっていきました。文法や語彙がわかるようになると、今まで何となく読み飛ばしていた古文や現代文の文章の内容がわかるようになり、国語に楽しさまでも見出すことができるようになりました。
実際に、共通テスト同日模試から共通テスト本番までの約1年間で点数にして50点以上も点数を上げることができ、自分自身にとって大きな自信にもなりました。通常授業以外にも、自分が受講していない数学などの質問に対応してくださったり、現代文や古文の記述添削をしてくださったりと、非常にありがたかったです。
私にとって、毎日毎日KECで勉強し、志望校合格のために努力を重ねた日々はかけがえのないものであり、素晴らしい思い出となりました。KECに入学して本当に良かったです。最後になってしまいましたが、最後まで熱心に応援してくださった先生方、ありがとうございました。
田中 晶さん
(帝塚山学院泉ヶ丘高等学校 卒)
産近龍
近畿大学/農学部いつでも利用できる自習室で長時間の勉強習慣がついた。

私がKECに入学したのは高校3年生の夏で、友達がいたのでいいライバルとして勉強をすることができる、楽しく通うことができると思い入学しました。自習室で放課後から22時過ぎまで勉強をしているライバル達を見て、私は元々勉強習慣がなく、勉強ができるわけではなかったので、このままでは大学に行けないと思い、自習室で長い時間勉強しようと思うきっかけになりました。KECでは自習室が朝9時から開いていて、いつでも使用できるところが一番良いところだと思います。
他にも大学生のアシスタントの方が先生が授業中でも質問に答えてくださるので、分からないところを放置せずに潰していくことができました。また、先生方がとても優しく、進路の相談がしやすくサポートがとても充実しています。
私がしてきて良かったと思うことは、得意な教科を作ることです。私は化学が得意で、他の教科が行き詰った時や集中力が切れた時、勉強する気がない時は息抜きとして化学を勉強していました。効率良く勉強ができるようになりました。
私が後悔していることは、英単語と熟語を後回しにしてしまったことです。毎日コツコツと勉強をしていれば、英語に苦しむことはなかったのかなと思っています。KECでは他校の人とも友達になれてライバルがたくさん増えて、モチベーションが上がって、楽しく勉強に打ち込むことができました。KECに通っていた時間はとても充実した良い思い出です。
宿谷 柚夏さん
(大阪府立香里丘高等学校 卒)
龍谷大学/経営学部勉強の習慣と友達の存在が合格への鍵になった。

私は高校3年夏から入学しました。塾に入った当初は気持ちも勉強にのらず、塾に来なかったり、塾に来ても携帯を触ったりして毎日を過ごしていました。ですが、11月頃、公募推薦を受けて落ちたあたりから段々と危機感がつのっていきました。そこから徐々に本気になっていきました。最後まで全力を続けいたかと言われると自信をもって「はい」とは言えませんが、第一志望校に受かれてよかったです。
次に、私が受験期で大事にしていたことを2つ紹介したいと思います。1つ目は、友達と協力してお互いに勉強の習慣をつけることです。私は家ではだらけてしまって勉強をしないので、友達を誘って塾や塾が開いていないときには学校に行こと誘ったりすることが大事だと思いました。あと、塾に行こうと誘ってくれる友達が居たことも大事なことだと思いました。2つ目の大事なこと、日々のルーティンをくずさないことです。毎日のルーティンをくずしてしまうと、勉強がおろそかになってしまったり、体調をくずしてしまったりするからです。毎日の勉強のルーティンと家での習慣をくずさずに同じことを繰り返すことが大事だと思いました。
最後に、受験勉強は早いに越したことはないです。でも、自分の頑張り次第で行く大学は変わってきます。1分1秒でも勉強することで行けるレベルは変わるので、最後まで諦めずに頑張ってください。
廣瀬 巧実さん
(滋賀県立大津高等学校 卒)
京都産業大学/法学部自習室に入った瞬間、勉強するスイッチが入った。

私は高校3年生の夏休み前にKECに入学しました。その前は個別指導に通っていたけど個別というやり方が私には合わず集団授業のKECに入ろうと決めました。最初の体験授業はとても緊張したけど先生方がとても優しくそれ以降の授業は楽しく受けることができたと思います。
KECに入って1番良かったことは自習室が完備されていたことです。私は高3になっても受験生という実感がなく学校から帰ってきてもアニメや漫画を見たりダラダラ過ごしていました。KECに入ったばっかの時も授業を受けにいくだけで塾に行っていました。だけどどうしても自習室に行かないといけない状況になって初めて中に入って勉強をしました。その時私はとても驚きました。周りの同じ高3生が一生懸命勉強している光景を見て急にスイッチが入った気がしました。とても集中して勉強に取り組むことができました。それ以降学校終わりに毎日塾に直帰し自習室に直帰し自習室で勉強する習慣ができました。土日も朝から行き勉強時間が急激に増えました。やっぱりすぐ近くにライバルがたくさんいる状況は受験生にとって絶好な場所だと自分で実感して分かりました。
大学受験は想像してたよりも精神的にくるものがあり大変です。それに私みたいにだらけてしまう人も少なくないと思います。そういう人はぜひ自習室に行ってみてください。本当に私みたいになると思います。たくさん集中して勉強してみなさんが第一志望に受かることを願っています。頑張ってください!
平垣内 真彩さん
(大阪府立牧野高等学校 卒)
甲南大学/法学部周囲の支えがあったから最後まで諦めずに挑めた。

私がKECに入学したきっかけは高校3年生の時に夏期講習に参加したことです。友人が通っていてよさそうだと思い、体験授業を受けました。授業を受ける中で、先生方の親身に寄り添ってくれる姿勢に心を打たれ、入学を決意しました。私は体調を崩しやすく授業も休みがちだったので、映像授業で欠席した分を見られるのが良かったです。授業後の復習にも役立ちました。
また、先生の方からこまめに声を掛けて下さったところも人と関わるのが苦手な私にとってはとても良かったです。気にかけてくれる人がいるという安心感は受験中の心の支えになりました。受験期間は焦りや不安から、ついつい1人で悩んでしまうことが多くなると思いますが、そんな時こそ周囲の人に助けを求めることが大切です。KECには話を聞き、相談に乗ってくれる先生方がたくさんいます。
受験は周囲の支えによる力が大きいです。私自身、振り返ると受験中に両親や友人、先生方にたくさん支えられていたことを実感します。KECの先生は知識と経験が豊富で、大学受験のことを知らなかった私にたくさんのアドバイスをくださいました。ぜひその環境を活かしてたくさん質問してください。
人によって色々な勉強の仕方があるので、体験談をたくさん聞いて、自分にあった勉強法を見つけてください。努力は決して無駄にはなりません。勉強を頑張った分だけ自信になります。人生において学びの多い貴重な時期なので、悔いのないよう最後まで頑張ってください。皆さんの志望校合格を祈っています。
植田 万葉さん
(大阪府立北千里高等学校 卒)
難関私大
慶応義塾大学/環境情報学部先生の熱意と自習室の環境が合格への大きな後押しに。

私は高校3年生からKEC近畿予備校に通い始めました。KECに入学した理由は2つあります。1つ目は、私は将来やりたい仕事があって、それを叶えたかったからです。まずそのためには、どこの大学を目指せばよいかを調べました。その大学に合格するために、何をしなければならないのか先生と計画を立て、勉強しました。2つ目は、私の高校では一般受検をする人がほとんどいなく、周りに流されたくなかったからです。
KECには、受験に合格するために勉強に励む生徒が多くいて、毎日刺激を受けました。KECの良かったところは2つあります。1つ目は、頼りになる先生が親身になって相談に乗ってくださるところです。勉強で分からないことがあればいつでも質問でき、不安が解消されました。先生が仕事として事務的に教えるのではなく、生徒を本気で合格させてあげようという熱意を感じ、勉強のモチベーションを保つことができました。そして、私の第1志望の大学の学部に合格者を何人も出しているという実績もあり、とても頼もしかったです。
2つ目は、毎日遅くまで利用できる自習室があるところです。私は家で勉強をしようとすると、いつも携帯を触ってしまい、怠けてしまう癖がありました。しかし自習室のおかげで、集中して勉強を継続することができました。平日は放課後から遅くまで、休日は朝から晩まで自習室を利用していました。
最後に、私が勉強をするときに心がけていたことは、メリハリをつけるということです。長時間勉強をすることよりも、短時間で集中して区切りをつけてくり返す方が効率が良いということに気づくことができて良かったです。KEC近畿予備校は素晴らしい塾だと心から思います。ぜひ皆さんもKECで努力して夢を叶えてください。
石間伏 正弥さん
(綾羽高等学校 卒)
早稲田大学/教育学部生徒の自主性を重んじた指導のおかげで自分に合った勉強法を見つけられた。

私は高1の時に、家から近いからという理由でKECに入学することを決めました。他の予備校も見学の予定があったのですが、最初にKECに行った時、先生のキャラに惹かれてその場で入学を決めました。
私がKECに入っていいなと感じたところは、先生方がこれをしろ、あれをしろと言う事があまりなかったことです。自分に合った勉強法を自分で見つけることができました。自分に何が足りていないかを自分で考えることができて学力も上がったと思います。
KECに入ってとても感動した授業は世界史の授業です。学校の授業では何を言っているかさっぱり分かりませんでしたが、世界史担当の先生の授業を受けてから世界史が流れで分かり、語呂合わせなども教えてもらい世界史が大好きになりました。歴史は自分で何とかなると思っている人も1度受けてみるべきだと思います。
また英語の先生の授業を1年生の頃から受けていたため、長文がとても読みやすくなりました。初めは何のための3種類のカッコかさっぱり分からなかったけれど今では意味のある事だったなと感じます。私がおすすめする勉強法は楽しんで勉強することです。楽しんで勉強できた一番の要因は友達だと思っています。
友達と朝早くから一緒に勉強し、休憩時間はたくさん話し、切り替えて夜まで頑張る。お互いに励まし合い、お菓子をあげ合ったりなどして、受験期がとてもいいものとなりました。皆さんも友達と楽しんで勉強してください。
岡田 そら菜さん
(大阪府立三島高等学校 卒)
同志社女子大学/看護学部自分に向き合い続けることで合格が見えてきた。

面談をしてもらった際、やる気がでた時に勉強するようにしているといった私に「やる気がでたらではなく、まず自習室に来てやる気をだしなさい」と言われたのがきっかけです。それから私は自習室に行くようになりました。
しかし絶対ここに行きたいと思える志望校がなかったため、ただ勉強をこなしているだけでした。私が同志社女子大学に出会い、本格的にスイッチ入ったのは夏休み終わりからです。夏休み終わりにはほとんどの人が志望校を決めていたため、どうしたら自分より早くスタートしているライバルに勝てるかを考えて勉強しました。
そこで私は過去問を解いて何が必要で何が必要でないのかを知ることから始めました。一見当たり前に感じるかもしれませんが、これが1番大切です。勉強すべきことが分かればあとは本番までに何度も参考書や過去問を解きました。
また、KECでは秋期講習に志望校別講座が開設されていたため、そこでライバルから刺激をもらい、過去問を徹底的に分析した授業を受けれたことがとても大きかったと思います。自分で過去問を解いて解説を読むだけでは分析しきれないところまで分析されている上、授業内でも過去問の数をこなせたため問題傾向をつかむことができました。
周りのライバルを比べて自分の出来なさに不安を感じることもあると思いますが、最後まで諦めず、自分に足りないものは何か考え、自分に向き合い続けることで合格が見えてくると思います。
坂口 理紗さん
(大阪府立牧野高等学校 卒)
大阪医科薬科大学/看護学部悩みを1人で抱えずにすんだKECの安心できる学びの場。

私は、高校3年生の6月にKECに入りました。個別の塾と迷いましたが、KECは通っている友達が多く、授業料も比較的高額ではなかったため選びました。また、対面授業ならではの先生とのコミュニケーションがとれる点や友達にすぐ相談できる点に惹かれました。体験授業で授業の様子や雰囲気を知ってから、入学するかどうかを決められたのも良かったです。
私は、KECの先生の英文法と英文解釈を受けていましたが、授業を受けるようになってから英語が読みやすくなったと感じるようになりました。先生が生徒をあだ名で呼んでいたり、冗談を言って笑わせてくださる楽しい雰囲気がとても良かったです。
夏休みには、私が看護学部に進学したいと考えていたため、塾で看護系大学の先生のお話を直接聞くことが出来る機会があり、参加しました。勉強面だけでなく、進路の事も手厚くサポートしてくれるところがKECの良い所だと思います。
私は、指定校推薦で大学が決まったので学校の先生から否定的な意見をもらうこともありましたが、KECの先生は「自信を持って挑戦すれば良い」と言ってくださり、とても心が軽くなりました。
受験勉強をする際に、家で集中することが出来なかった私は、塾の自習室を最大限活用しました。自由に使える赤本が置いてあったり、同じ空間で頑張っている周りの人達から刺激をもらって勉強できたのでおすすめです。悩みを1人で抱え込まず、相談できる環境をつくっておくことが大切だと思います。頑張ってください。
出原 すずさん
(大阪府立三島高等学校 卒)
2025年4月26日の最終の実績です。
この夏も、「KEC」は熱い!
資料請求・無料体験・個別相談先ずはフォームまたはお電話にて
お問合せください!
KEC近畿教育学院・KEC近畿予備校
夏期集中講座2025
KEC近畿教育学院・KEC近畿予備校 All rights reserved.