夏期志望校合格直結プラン

志望校に直結したカリキュラムと
志望校の入試情報を提供


各講座毎、様々な志望校に対応した
“志望校別クラス編成”を実現

[高3・高卒]実力UPにコミット

高校3年生・高卒生

65.7%が
D&E判定からの大逆転!

入試に必要な知識を補充するための講座から、実践的に入試問題にトライする講座まで、受験生が夏を最大限に活用できる、充実した講座のラインナップ。

細分化されたクラス編成で密度の濃い授業カリキュラムを構築。豊富な講座設定&ターム制で、苦手科目は入試レベルに、得意科目は応用力から実践力を培い、真の実力を養成。

部活と両立できる

高校2年生

受験にフライングなし!
部活も勉強も頑張る夏!

国公立・難関私立大学合格者が、“受験を意識した学習を始めた”時期で最も多いのが高2の秋。それを一歩リードして受験生になることをコンセプトとして、夏期集中講座を設計。

この夏、偏差値10アップを目指す。実現できるように、英語、数学を中心に徹底復習できるカリキュラム。苦手科目の克服と、得意科目の更なる強化を実現。

部活と両立できる

高校1年生

将来の夢もつかみ取れる自分に…
いち早いスタートを切る!

1学期の学習内容を徹底復習。取りこぼすことなく、2学期に臨むことで、将来の大学受験につながる”攻める学習”を実現。

1学期の学習内容の徹底復習と共に、クラスレベルに応じた試験問題のチャレンジも。大学受験問題を通じて、実力をつける学習とはどのようなものかを体感。

2024年 合格実績

令和6年『春』合格実績
志望校合格をフルサポート

大学受験 合格実績

国公立大学

135

京都大学・大阪大学・神戸大学・大阪公立大学・京都府立大学・京都工芸繊維大学・神戸市外国語大学・京都教育大学・大阪教育大学・京都府立医科大学・滋賀医科大学・滋賀大学・滋賀県立大学・奈良女子大学・京都市立芸術大学・和歌山大学・一橋大学・北海道大学 他

関関同立

498

同志社大学・立命館大学・関西大学・関西学院大学

難関私大

312

京都薬科大学・大阪医科薬科大学・神戸薬科大学・大阪歯科大学・同志社女子大学・京都女子大学・武庫川女子大学・関西外国語大学・大和大学・早稲田大学・明治大学・法政大学・東京理科大学 他

産近甲龍

523

近畿大学・龍谷大学・京都産業大学・甲南大学

一般私大

422

大阪工業大学、大阪経済大学、摂南大学、佛教大学、桃山学院大学、追手門学院大学 他

大学受験 合格体験談

国・公立大学

京都大学/農学部苦しい状況をできる限り楽しむ。自分の気持ちをあげることが大事。

京都大学/農学部

元々理系強化が苦手だったこともあり、高2まで数学ばかり勉強していて高2の夏ごろには英語が一番苦手な科目になってしまいました。長文はもちろん、文法も曖昧だったので、このままではいけないと思い英文法の授業をとることにしました。

私がKECに入ってよかったと思う点は2つあります。1つはアットホームなところです。授業が少人数なので発言しやすく、先生が毎回質問をする時間を作って下さるので分からないところがあればすぐに質問をすることができました。また、自習室に行くときに受付を通るのですが、そこの雰囲気がとても良くて自習室に通うのが楽しかったです。2つ目は、冷静な視点で面談をしてくださるところです。模試の成績から弱点を具体的に指摘してもらい、有難かったです。英文法を習い始めてからは文法問題だけでなく長文や英作も伸び、共通テストのリーディングは例年よりも難しいとは感じたものの、思ったよりいい点数が取れて嬉しかったです。

私が受験において大切だと感じたのは、苦しい状況をできる限り楽しむということです。いい文房具を買ったりカフェに行ったり、自分の気持ちをあげることが大事だと思います。私は数学で難しい問題を解くときに実況中継をしてみたり、世界史で覚えるのが大変な時は登場人物や出来事に突っ込んでみたり、いろいろ試しました。これは推薦でも活きて楽しく準備したおかげで大勢の面接官の前でもワクワクした気持ちで喋ることができました。辛いことも多い受験生活ですが、笑って乗り切れるよう工夫しましょう!

浜崎 莉帆さん
(開明高等学校 卒)

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大阪大学/工学部挑戦しようという気持ちを持つことがより自分自身を成長させる。

大阪大学/工学部

始めに、遅くまで塾を開け、アドバイスを下さった塾長、発展内容の理数科目を深く、分かりやすく教えて下さった先生方、急な質問にも全力で対応して下さったチューターの方々、本当にありがとうございました。

私は、高校入学時はまだ大学についての明確な考えは持っておらず、淡々と勉強をしていく中で、高校2年の時、KECに入学した辺りから進路について具体的に考えるようになりました。ですが、私が大阪大学を第一志望に決めたのは、11月の中頃だったと思います。3年生の前半は、自分自身の学力と、志望大学の学力とのギャップに怖気づき、中々志望校を上げることができませんでした。しかし、11月頃になり、赤本に手を付けてみたところ、意外にも戦える力がついていたことに驚き、この大学に挑戦しよう、と思えるようになりました。この経験から、皆さんに伝えたいことは、「志望校に怖れを抱かない」ということです。私は高校2年の時に過去問に触れ、全く解けなかったことで怖くなってしまいました。しかし、高校1、2年の時の勉強は、入試本番への基礎、土台作りです。2年生の時に入試問題が解けないのは当たり前です。解けないことに落ち込むのは良い事ですが、そこで怖がるのではなく、挑戦しようという気持ちを持つことでより自分自身を成長させることができます。

最後に、3年生の後半になり、まだ志望校が決まっていない人や、志望校を変えたいと思っている人は、周りの人からのプレッシャーを感じているかと思います。ですが、志望校を決めるということに期限はありませんし、十分に考えることは悪いことではありません。誰かに急かされることがあっても、自分の本当にしたい事を忘れず、自分の考えで志望校を決め、合格を勝ち取って下さい。入試は結果が全てです。満足のいく結果となるよう、自分の足で、しっかりと歩んでいって下さい。応援しています。

松浦 凜太さん
(大阪府立四條畷高等学校 卒)

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神戸大学/海洋政策科学部KECのおかげで自分の予定に合わせて自分のペースで受験できた。

神戸大学/海洋政策科学部

私は夏期集中講座から、英文法の苦手を無くすために、KECに入学しました。最初は夏期集中講座だけのつもりだったのですが、少人数で対面で行う授業形式が、とても簡潔で分かりやすく、その場ですぐに質問できる環境が自分に合っていると感じたため、そのまま継続入学することに決めました。

また、KECの、自分でスケジュールを決められる点も自分にKECが合っていると感じた理由です。授業は少人数なので、夏期集中講座や冬期集中講座では自分の予定に合わせて調整して頂きましたし、定期的に行われる面談でも両親の予定に合わせていただけるのはKECならではだと思います。

私の在学していた高校は行事関係が忙しく、特に夏休みを丸々使って準備をする体育祭期間はとても忙しく、役職に付いていた私は1日中学校で作業をしている日も多く、普通なら受験真っ只中であるはずの3年生の夏期集中講座に全く参加できないおそれもありました。しかし、私の予定に合わせ1対1の授業をして頂いたり、映像授業を活用したりすることで自分のスケジュールに合わせて夏の受験準備期間をうまく過ごすことができました。プレッシャーを感じることなく、自分のペースで受験できたのはKECのおかげです。2年間本当にありがとうございました。

徳本 海人さん
(大阪府立茨木高等学校 卒)

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大阪公立大学/商学部その都度どの講座をとるか選択でき、自分で計画して効率良く勉強に取り組むことができた。

大阪公立大学/商学部

私がKECを選んだ理由は、兄が通っていたことと、自習室が利用しやすそうだったことです。実際にKECに通ってみて良かったところを3つあげます。

まず1つ目は充実した自習室です。私はKECに入学するまでは定期テスト以外はまともに勉強していなかったことから焦りがあり、それを取り返すべく、勉強時間だけは十分に確保することにしました。KECの自習室は平日休日問わず朝から晩まで開いていたので、勉強したいときに制限されることなく、思う存分勉強することができました。

2つ目は、少人数制の授業であることです。KECの授業は、映像でも大人数の授業でもないので、眠たくなりにくく、集中して授業に参加することができました。また同じクラスには、同じくらいの志望校の生徒が集まるので、自分よりよくできる人から刺激を受けつつ、ともに受験に挑む仲間の存在に心強さを感じることができました。

そして3つ目は、押しつけがましくないところです。KECでは、普段の授業に加え、夏期講習や秋期講習、共通テスト後の志望校別講習など、多様な授業が行われ、その都度どのような授業をとるかという選択ができます。そのとき、多くの授業を詰め込まれるといったことはなく、生徒の意思を尊重してくれます。そのため、自分で頑張れる教科や、学校の講習を活用する教科、KECの授業を活用する教科といったように、自分で計画して効率良く勉強に取り組むことができました。これから受験を迎える皆さんも、自分に合ったやり方で、最後まで諦めずに頑張ってください。

奥田 尚士さん
(大阪府立四條畷高等学校 卒)

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関関同立

同志社大学/経済学部KECは先生たちが情に厚く、勉強できる自習室がある素晴らしい環境だった。

同志社大学/経済学部

今日私は同志社に受かりました。嬉しい気持ちでいっぱいです。何が受かった原因だろうか、そう考えた時多分この2つだというのが頭に浮かびました。音読と日本史の問題の出し合いです。この2点が30点以上は点数を上げてくれたんじゃないかと感じます。

すべての人へ伝えたいのは音読をしろ、ということです。頼む、音読してくれ、そんな感じです。後は、英作の添削です。やっぱり主観で判断して採点するのは危険だと思います。間違えたのをOKとしてしまうと後悔すると思います。何事も傍目八目ということも伝えたいです。

個人的にKECの先生たちは情が厚いです。私は常に体は熱く、心は冷静なのでやっぱり熱のある先生たちが身近にいる環境が良かったです。環境と言えばKECは自習室が良いです。9時から11時まで開いている塾はあんまりないので、死ぬほど勉強できました。これ以上の良い環境は枚方の塾で他にあるかと疑問に思うほど良かったです。過去問の量が豊富なのも最高でした。自分は第一志望の大学の過去問は英語だけなら40回分くらい解きました。それでもまだ解くものがある状況だったので本当に素晴らしいと感じます。

いくつもの大切な点を伝えましたが、それを超越する大切な要素は、親と友だちです。親には本当に感謝しています。そして友達にもありがとうと伝えたいです。是非私の意見を参考に日々精進してください。

新 佑元さん
(東海大学付属仰星高等学校 卒)

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立命館大学/法学部志望校合格に必要なのは「継続」。最後まで努力し続ければ、臨んだ結果も叶う。

立命館大学/法学部

私は学校で実施された模試の結果を受けて、「このままではまずい」と思いKECに入学しました。KECに入学して良かったことは、まず、少人数制の集団授業です。集団だから仲間と切磋琢磨できる一方、少人数だからこそ、先生方は生徒全員を確実にリードしてくださいました。また、私の志望校を把握されていた古文の先生から、「立命はこれ」と手渡していただいた冊子は、本番でも大いに役立ちました。

次に、先生方との距離の近さです。勉強や進路に関する質問をいつでもできるのはもちろん、先生方から「調子はどう?」などと気遣っていただけたので、不安を抱え込むことなく過ごせました。そして、自習室の充実です。ほぼ毎日、朝から夜まで開いている自習室で、仲間の受験への熱意を感じながら勉強することは、私自身も高い意識を持ち集中することに繋がりました。

ところで、みなさんの得意教科は何ですか?私は日本史でしたが、高3以降にいざ入試レベルの問題を解いてみると、ほとんど対応できず、定期考査との違いを思い知らされました。そこで、一問一答だけに頼った学習から、教科書精読を通して歴史の因果・流れを理解するのを重視した学習に切り替えました。みなさんには、たとえ自信がある教科でも、入試に効果的な学習方法を探り、それを用いて勉強してほしいです。

最後に、志望校合格に必要なのは「継続」だと思います。みなさんが周囲への感謝を忘れずに最後まで努力し続ければ、臨んだ結果も叶うと信じています。

太田 智規さん
(大阪府立東高等学校 卒)

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関西大学/社会学部最後まで諦めることなくコツコツ続ければきっといい結果につながる。

関西大学/社会学部

まわりの友達が塾に通い始め、だんだん受験を意識するようになりました。

私が思うKECの良い点は自習室がほとんど毎日朝9時から23時まで開いている点と授業が少人数である点です。家では勉強に集中することができなかったので、長時間空いていてとても便利でした。授業は少人数なため先生と生徒の距離が近く質問をしやすかったしまわりの受験生とのレベルの差が分かるのでもっと頑張ろうとやる気が出ました。

私が受験勉強で意識したことは3つあります。1つ目は夏までで英単語や古典文法、英文法のなどの基礎を固めることです。2つ目は自分の志望校の傾向に合った勉強をすることです。英文法がたくさんでるなら英文法の勉強に重点を置いたり、記述があるならその対策をするなどその大学に沿った勉強法を見つけると点数UPにつながります。3つ目はしっかり直しをすることです。どこをどう間違えたかどこがニガテで弱点が何なのかを知り、解説を読んだり先生に質問してその時その時解決するようにしていました。

この1年間しんどいこともやめたくなった時もたくさんあったけど一緒に頑張った友達や、何度も相談に乗ってくださった先生方にはとても感謝しています。受験期は焦ることも不安になることも多いですが、最後まで諦めることなくコツコツ続けたらきっといい結果につながると思うので自分を信じて、時には息抜きも忘れず志望校合格に向けて頑張ってください。

前田 詩織さん
(大阪府立枚方高等学校 卒)

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関西学院大学/文学部合格に最も大切なことは、「絶対に合格する」という強い意志。

関西学院大学/文学部

予備校に入ったからといって勉強に勤しむ訳ではなく部活に打ち込んでいました。予備校には勉強をしに行くというよりは友達に会いに行くという感じでした。あまり勉強をせず時を経て高2の3学期、そろそろ受験勉強をしようと少しずづ取り組んで準備をして受けた高3の1学期の河合塾模試で私は絶望しました。偏差値35.4、グラフは一番下でした。志望校に受かるのか不安と焦燥感に押し潰されそうになったのを覚えています。

心を入れ替えて取り組み始めた5月、基礎から徹底的にしようと勉強始めと勉強終わり、寝る前のちょっとした時間も基礎に費やし、できるだけ早く完璧にするため取り組みました。夏、秋にかけて教科別にまとめると、〔英語〕夏休み終わりまで文法書2周 英単語1500まで 指定の長文問題集をやる〔国語〕現文、古文の指定された問題集 古典単語、現代文単語を読む〔日本史〕習った単元をすぐ問題演習 一問一答 みたいな感じで夏、秋を乗り切りました。公募前には過去問をたくさん量をこなし、合格することができました。冬からは演習メインで隙間時間に単語等の基礎を詰め込みました。

特に予習、復習が大事で絶対に欠かしてはいけないです。先生の仰ることを実践すると第一志望に合格することができました。最後になりましたが、合格に最も大切なことは、勉強方法や参考書選びよりも「絶対に合格する」という強い意志だと思います。皆様も頑張ってください。

碇 泰智さん
(大阪府立牧野高等学校 卒)

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産近龍

近畿大学/経営学部部活の先輩のおすすめでKECに入学して良かった。

近畿大学/経営学部

僕がKECに入った理由は部活の先輩に「どこの塾が評判いいですか?」と聞いたとき先輩たちみんなが口をそろえて「KECええで」と言っていたのでそこで入学を決めました。実際に通ってみて良かったところが2つあります。

まず1つ目は、先生の授業が分かりやすくて面白いことです。僕は他塾の体験にも行きましたが、比べてみると断然KECの授業の方が面白かったです。また、KECの先生たちはとてもユーモアがあり飽きることなく1年間楽しめました。そして、アシスタントの方たちも話しやすく優しかったです。分からないところを教えてくれたり、進路の相談に乗って下さりとても頼りになりました。2つ目は、自習室の設備が良かったところです。席もたくさんあり、静かな場所でとても集中できる環境はどこをさがしてもやはりKECだけだと思います。仲間と切磋琢磨しがんばれるところも魅力の1つだと思います。そして、行けなかった授業や休んだ授業をビデオで後からみれるというのがあり、とても良かったです。

僕は夏休みも部活をしていたので夏期講習に行けないことがありました。ですが、このビデオ制度のおかげですごく助かりました。これから受験勉強を始めようと思っている人たちはまず英語からとりかかるのが良いと思います。選択科目は公募制推薦が終わってからでも間に合うのでそのほかの2教科を公募制推薦までに完璧にするのが良いと思います。そして基礎を大切にするのも心がけてほしいです。

野村 宣太郎さん
(大阪府立高槻北高等学校 卒)

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近畿大学/農学部勉強は計画をしっかり立てて取り組み、分からないところは一人で悩まずに相談すること。

近畿大学/農学部

中学生の頃から英語があまり得意でなかった私は、高校に入ってからこのままやっていけるのか不安になり、今まで塾に行ったことはなかったですが説明を聞きに行きました。そこで先生から英語は高校だけではなく大学に入ってからも必要になるからしておいた方がいいと言われたため、入学することに決めました。

初めの方は授業がある日に行ってなんとなく勉強して帰るだけだったけれど、学校で定期テストがある時期に、家でテスト勉強をしても勉強以外のものに目移りしてしまいなかなか集中できなかったので、自習室を利用することにしました。自習室を利用することで、家で勉強するよりも勉強の邪魔となるものがないので、朝から帰る頃まで集中することができました。また、すぐに先生に質問することができるので、学校のテストで授業を受けている以外の教科も点を取ることができました。

高校2年生後半になるにつれて、先生にどうやって勉強すればいいのか聞くことが多くなりました。そのおかげで苦手な英語にも取り組むことができました。KECは、他の塾よりも開いている日が多いというイメージがあると周りで聞きますし、授業がない日や休みの日も勉強できます。やる気が出ない時に自習室に行くだけ行ってみると、スイッチが入るので自習室によく行ってよかったと感じました。勉強するときに計画をしっかり立てて取り組んだり、分からないところがあったら一人で悩まずに相談することが大切だと思いました。

山下 愛美さん
(大阪府立枚方高等学校 卒)

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龍谷大学/政策学部勉強は始める時期が大事。時間は有限で、早くから始めて損はない。

龍谷大学/政策学部

受験を終えてまず思ったことは、始める時期が大事だなと思いました。自分は夏休み中頃に別の塾に入っていて合わないと思ったのでKECに転塾しました。始める時期が遅かったうえに、塾選びも間違えて焦っている時にKECを見つけました。KECの授業は分かりやすく、一人ひとりに寄りそって自分にあっていて、成績もぐんぐん伸びていきました。理由は、自分と同じぐらいのレベルの人とクラスが同じだったりして、負けないように頑張ろうと思えるところや、静かで集中できる自習室があったからだと思います。

自分は勉強をサボってしまったり、友達と遊んでしまったりするのを我慢して、勉強できる時間はほとんどしたつもりなので「あの時もっとやっときゃよかったな」はないのでよかったです。ただ先程も書いた通り始める時期は後悔が残りました。

受験勉強の初めは英単語や古文単語、文法などの様に暗記です。「もっと早くからやっておけばもっと早くから演習段階に移れたんじゃないか」というようなことが公募推薦入試や一般入試で不合格だった時に頭によぎりました。時間は有限で、あっという間に過ぎてしまいます。早くから始めて損はないので、単語帳1ページずつでもいいので後悔しないよう頑張ってほしいです。

増田 康平さん
(大阪府立香里丘高等学校 卒)

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龍谷大学/農学部KECはみんなが頑張れる場所で、応援してくれる先生方が沢山います。

龍谷大学/農学部

まず今、合格できてとても嬉しいです。私がKECに入学したきっかけは、両親から勧められたことです。私は、中学2年生から3年間ほど、個別指導塾に通っていました。なので、集団授業についていけるかどうかがとても不安でした。ですが、はじめの頃は担当の先生方が手厚くフォローをしてくれたので安心して授業を受けることができました。また、講習も一人ひとりに合わせて提案してくれるので、自分に必要なところを強化できたので良かったです。

私はよく、放課後、学校帰りにそのままKECに来て、自習室に籠って勉強していました。自習室はとても静かなのでよく集中ができ、他の人達も集中して勉強しているので自分ももっと頑張ろうと思うことができました。なので、自習室は利用する人たちにとって切磋琢磨することができる場所だと思います。また、KECは受験に関してや、大学についての情報を学校よりも詳しく知ることができ、受験で不安なことやわからないことを相談すると、そのときに調べて答えてくれたので安心できました。

受験はすごく不安になるし、逃げたくもなるし、つらいです。KECはみんなが頑張れる場所で、それを応援してくれる先生方がたくさんいます。なので、最後まで諦めず自分のために頑張りましょう!

則武 凛さん
(大阪府立交野高等学校 卒)

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難関私大

早稲田大学/教育学部KECの先生の英語の授業のおかげで偏差値45から70に成長した。

早稲田大学/教育学部

私がKECに入学したきっかけは、私の高校と塾が近かったからです。高校から近いので、帰りに自習室に行きやすく、また自習室の設備もかなり整っており勉強しやすい環境でした。このような最高の場所で私は成長し、合格を勝ち取ることができました。

自習室だけでなく、KECの先生の英語の授業が私の成長の端緒でした。授業の長文はとても読みごたえがあり、特に阪神大英語は神講座です。解説もとても丁寧なのでよく聞いて、よく予習と復習をすれば必ず成績が上がります。それはKECの先生の英語の授業のおかげで偏差値45から70に成長した自分が証明しているので間違いありません。難しい長文を読み続ければ次第に簡単に感じるようになります。特に高校3年生には難しかったり、厳しいことに挑戦することを勧めます。また、高1、高2の間のうちに、必ず基礎固めをしてほしいです。単語や文法を高3に始めても受験勉強には間に合いません。受験を通して私は日々コツコツと頑張れる力が重要だと思いました。

私は、この合格体験記を読んでいる後輩達に最後まで諦めずに頑張って欲しいと強く思います。自分自身成績が伸びない時期やつらい時はたくさんありました。勉強してもE判定ばかりで泣き崩れた時もありましたが、最後まで諦めなかったことになんの変わりもなっかったです。過去の成績を気にせず、気持ちを切り替え、挑戦し続けることが受験において最も重要なことだと確信しています。

吉本 直樹さん
(大阪府立槻の木高等学校 卒)

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京都薬科大学/薬学部先生が親身に教えてくださったおかげで一番苦手だった教科が得意教科になった。

京都薬科大学/薬学部

入学するまでは部活動での疲れを理由に定期テスト前しか勉強をしてきませんでした。KECに入学してからは勉強に対する意識が変わりました。

家では集中して勉強に取り組むことができない私にとって、休日も朝から開いている自習室はとても大きい存在でした。周りの人も集中している良い環境で、私は後れを取らないように勉強に対するモチベーションを保つことができました。そして自習学習で疑問に思ったことをすぐに質問できるところもすごく私に合っていました。最初は1番できなかった化学も、先生に質問し、一つひとつ分からないことを消していく内に得意教科になり、得点源になりました。授業でも親身に教えてくださって、効率よく勉強に取り組むことができました。頼れる先生方がいることによって1つでも不安や心配を取り除くことができ、学力が上がったのだと思います。

友達と一緒に頑張れるのも1つの魅力だと思います。目指している場所は人それぞれですが合格をつかみ取ることは変わらないので互いに励まし合い、高め合える友達がいたおかげで最後まで頑張ることができました。メンタルが強い人が運も引き寄せると思えたのは、友達や経験豊富な先生方がいたからです。自分は志望校に合格できると信じることができ、合格通知が届いた時は感謝でいっぱいでした。

岩本 桜昌さん
(大阪府立牧野高等学校 卒)

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同志社女子大学/薬学部ポジティブに考え自分は合格できると口にして自信を持つことが大切。

同志社女子大学/薬学部

集団授業ですが先生との距離が近く、同じクラスの人達と楽しく授業を受けることができました。勉強が嫌になることは多々ありましたが、塾に行くことが嫌になることはありませんでした。個別指導塾に通っていた時は一人での授業だったため、楽しいと思えず塾に行くのが嫌になって休んでしまったことも何度かありましたが、KECは楽しくて集団授業が私にはあっているなと感じました。

私は受験科目だった英語も化学も苦手で過去問もなかなか合格点に届かなかったのですが、KECの英文解釈の授業で教えていただいた分構造や読み方のコツを意識して、英文をたくさん読み、英文法も繰り返しやって定着するように努力しました。化学も基本的なことからただ暗記するのではなく理解して、誰かに説明できるイメージで過去問を何回も解いて1回でた問題は間違えないように意識して取り組みました。受験が近づくにつれて不安がとても大きくなって、苦しいなと思うことが多くなってきましたが、その時も塾の先生方が明るくいつ通りに接してくださり、塾の仲間もみんな頑張っているのを見て刺激を受け、乗り越えることができました。

これから受験をする後輩の皆さんに伝えたいことは、思っているより時間は早く過ぎるので早めに過去問を解いて何をすれば良いかを明確にした方が良いと思います。志望校の傾向を掴んで、取れる問題を確実に取れるように練習していくべきだと思います。そして、ポジティブに考え自分は合格できると口にして自信を持つことが大切だと思います。諦めなければきっと上手くいきます!

山崎 愛佳さん
(京都府立南陽高等学校 卒)

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京都女子大学/現代社会学部復習を続けていくことが自分の自信につながる。

京都女子大学/現代社会学部

集団授業の塾は初めてだったので授業についていける不安でした。実際、初めの頃は、学校での勉強の仕方とはやり方が大きく異なっていたので、ついていくのに必死でした。また、高校3年生の1学期まで部活動にも力を入れて取り組んでいたので、部活動と勉強の両立が難しかったです。そのようななかでも、授業を受けて復習を続けていると、少しずつではありましたが、自分の成長を感じることができたので、忙しいなかでも頑張ることができました。

私が特に印象に残っている授業は、夏期講習で受講した英語の長文読解と現代文の授業です。英語の長文読解では、それまでにKECで習ったことを生かして、今までより速く読解することができたと実感することができました。また、現代文では文章を効率よく正確に読む方法を教えてくださいました。授業の回数を重ねるごとに、少しずつ読むスピードも速くなり正答率を高くする方法も理解することができたので、受講して良かったと思っています。私は、KECで先生方に教えていただいたおかげで、苦手意識を持っていた英語の楽しさも教えていただいたと感じています。KECでの学びを生かして、大学でも自分のペースで英語の学習を進めていきたいと思います。

これから受験を迎えるみなさん、私がKECで学んで感じたことは復習の大切さです。復習をしっかりすれば、次同じような言葉や問題が出てきたときに自信を持って答えられるようになります。みなさんも日々の復習を大切に、悔いの残らないよう最後まで頑張ってください。

西村 優芽さん
(滋賀県立大津高等学校 卒)

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2024年4月26日の最終の実績です。

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