なぜKECでは大逆転合格が次々と生まれるのか?

こんにちは。塾予備校部門・学院長の木村です。

前回のブログ
——————-
KEC近畿予備校に通った受講生で、
国公立大・関関同立大・産近甲龍大進学者の中で、
65.7%が、第1回全統マーク模試の進学先の合格判定がE判定からの大逆転合格
(私の母校である大阪府立牧野高校のKEC受講生に限定すると、91.7%がE判定からの大逆転合格を果たしています。)
前回のブログはこちらから → https://www.prep.kec.ne.jp/blog/6025
——————-
を受けて、「なぜKEC近畿予備校では大逆転合格が次々と生まれるのか?」について書かせていただきます。

前提として「KEC近畿予備校に通った卒業生の皆さんが頑張ったから」ということがあります。
その前提を踏まえた上での私なりの考えです。
最後に一番、大きな理由を書きますね。

1.大学受験に精通したプロ講師陣
2.志望校別クラス編成
(枚方本校の高校3年生では11レベルクラス編成)
3.双方向授業可能な少人数クラス
(平均18名〔高3生・高卒生クラス〕)
4.専任講師常駐体制
(質問・相談がしやすい環境)
5.授業担当者による個人面談

(学習指導・進路指導)
6.全校、自習室完備
(午後11時まで利用可※1)
7.無料補講システム
(全授業を映像録画/欠席時の補講&一度受講した授業の復習として視聴可)
8.プレイバック講座<夏期>
(高3の4月~7月で行った授業を夏に一気に受講できる講座)
9.高3秋・冬の更なるクラスの細分化
(例:京大理系数学/英文解釈・同志社クラス/近大の国語…)

などが挙げられます。
一つひとつの説明をここでするとこのブログがかなり長くなるので、また次回以降にアップしますが、KEC近畿予備校で“大逆転合格が次々と生まれる”最大の理由

チャレンジを歓迎する文化目標を達成することを信じる文化

だと思います。
「おいおい気持ちかよ」と思われるかもしれませんが、
60%以上の人たちがE判定からの合格で、
D判定も含めると80%以上になります。

そのような大逆転合格を毎年、体感していると
どんな状況であったとしても
普通の塾予備校では”とてつもないチャレンジであったとしても
KECでだと、”行ける行ける!現状と志望校との差、さぁ、埋めにかかるぞ!“となるんです。

この文化、雰囲気がとても大切なんです。
受講生の合格を信じていない予備校や、
受講生の合格を信じているフリの予備校で
受講生は「よっしゃ!がんばろッ!」ってならないですよね。

「数々の大逆転合格の実績」

「どんなチャレンジでも歓迎する文化・雰囲気」

「受講生の今までにない頑張り」

これが、KECで”次々と大逆転合格が生まれている”ポイントです。

 

これから”大逆転合格にチャレンジする皆さん”、
KEC近畿予備校は、皆さんの志望校合格を信じて、お待ちしています。

 


KEC夏期集中講座 募集中です。7月25日(木)開講!
詳しくは、下の夏期集中講座のバナーをクリック(タップ)してください。

65.7%がE判定からの大逆転合格!

こんにちは。塾予備校部門・学院長の木村です。
7月も半ばになり、夏期集中講座のお問合せが本格化しています。

駅のポスター等でご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、
今年の夏期集中講座は「大逆転の夏」というタイトルでプロモーションを行っています。

なぜ「大逆転の夏」なのか…
それは、
KEC近畿予備校に通った受講生で、
国公立大・関関同立大・産近甲龍大進学者の中で、
65.7%が、第1回全統マーク模試の進学先の合格判定がE判定からの大逆転合格だった
だからです。
(因みに、私の母校である大阪府立牧野高校のKEC受講生に限定すると、91.7%がE判定からの大逆転合格を果たしています。)

大昔、KECでは夏に「3ランクUPのパワフルサマー」という文言でプロモーションを行っていた時期があったのですが、ホンマに「3ランクUP」を果たしていたということになりますね。

では、「なぜKECでは、大逆転合格が次々と生まれるのか???」
これに関しては、次のブログで書かせていただきます。
次のブログ→ https://www.prep.kec.ne.jp/blog/6033


KEC夏期集中講座 募集中です。7月25日(木)開講!
詳しくは、下の夏期集中講座のバナーをクリック(タップ)してください。

 

WAKUWAKUしようぜ!

こんにちは。茨木本校2230です。
今日はKECのイベント
■WAKUWAKU学びフェスタ■
親子で体験,夏祭り!なのです。

設営中の風景 ↓

当校のフロアは全室絨毯チックなので,
机をのけて大空間をつくると,案外と
いい感じのイベント会場になります。

始まったとこ ↓

WAKUWAKU学びフェスタは,
旧来からのKECが得意とするライブ授業とは違い,
iPadを用いたFLENSレッスンや速読を体験。
広く学びの場を提供しているのですね。

今日はwakuwaku

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
今日は「wakuwaku学びフェスタの日」ということで,朝から準備に余念がありません。

会場をセッティングするアシスタントをしり目に,輪投げの練習に勤しむタイ〇ーマスクでした。