三国丘高校で1番!

みなさんこんにちは。
イトウです。

少し遅くなりましたが、
先日O君が、三国丘高校の実力テストで数学1番をとってきました!!!
(ちなみに私が教えている英語は10番以内とだけ・・・)

中学校の途中から入学してきたんですが、
みるみる成績が上がっていって。

今の中学生にも何人かそんな生徒がいますが、
共通していえることは、
やはり謙虚に言うことを聞く姿勢ですね。

言われたことをきちっとやる。

まあそれはそれで簡単なことではないのですが。

元生の訪問

こんにちは。塾・予備校 寝屋川本校の藤原です。

寝屋川本校の高校2年生は11月よりREスタート講座を開講しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この裏面に合格体験談として載っている2人が校舎に訪れてくれました。

↓ この2人です ↓

 

 

 

 

 

 

2人とも高校生の時のようなくだらない話をしながらも、

大学で学んでいること、将来のことを真剣に話していて成長を感じたひと時でした。

建築士を目指している彼女は、

カラーコーディネーターの資格をとるために独力で勉強をしながら大学に通っています。

在学時に面談で話してくれた夢を今もしっかり持って頑張っているわけです。

 

入試は通過点に過ぎません。

第一志望に合格しようが、惜しくも涙をのんだとしても、

受験の後、納得して前向きにひたむきに努力しつづけられるそんな生徒たちになってもらいたい。

改めてそう感じた1日でした。

そんな塾生をたくさん送り出すために私自身 日々努力努力です。

 

 

KEC楠葉本校生《五ツ木模試》1位!

KEC_塾_予備校_楠葉本校_五ツ木模試1位

みなさん、こんにちは。KEC楠葉本校の松田です。

本日は、11月10日(日)に実施された第6回五ツ木模試についてです。五ツ木模試は関西最大規模の模試で、今年の第6回五ツ木模試は、約51,600人の中学3年生が受験しました。

その中、なんと、KEC楠葉本校に通う楠葉西中学の受講生が、所属中学順位1位を獲得しました!!

塾の毎回の授業で学習したことをきっちりと復習している姿を見ていましたので、今回の結果は大変うれしく思いました。

今回、思うような結果が出なかった人も、まだまだ追い込みはこれから!解けなかった問題は次回必ず解けるようにすれば、学力はグングン上がります。普段、授業で伝えている「質問する」「解き直しをする」を必ず守りましょう!

とにかく毎日、塾に来ることがお勧めです^^

ズバリ的中

こんばんは。茨木本校2230です。
高3高卒対象・秋期講座は終盤戦に。
今はセンター系各講座と関大・立命の英語が中心です。
私大推薦入試向けの講座の受講生がどう戦ってくれたのか,
また講座の成果はどうだったのかが気になるところです。

そんな中,授業で扱ったものと同じ題材が出題されたって。

他大学も含め同レベル問題で演習しておくといことあるかも。
それでも,今回はその題材を選んだH先生のお手柄ですね。
こんなプロ講師がKECで待っています。
共に頑張りましょう。

○父親・母親セミナー 第2回  「高校・大学入試改革とは」

12月8日(日曜日)15:00~16:30   対象:小学1年から中学3年の保護者

現高2から変わる大学入試。4年の猶予期間後は、大改革。

つまり現中1は新しい大学受験に突入します。

保護者に知って頂きたい内容です。

友人知人の参加は大歓迎。

資料の関係上、申込用紙を事前に提出してください。

嬉しや合格報告16

こんにちは。茨木本校2230です。
推薦入試の合格報告が届いてきていますが,
今回は防衛大,1次試験合格の高3 Iくんです。

「先生,防大1次,うかりました!」
―――おお,やったやん。おめでとう。
手応えもあったし,よかったね。
「ありがとうございます。嬉しいです」
―――模試では国立K大を目指すも低空飛行が続いてました,,,
でもこれで自信になったでしょう。
「はい。過去問でトレーニングした感じでも,
今の自分の弱点がはっきりわかって,修正しやすかったです」
―――そうですね。かつてほど難しい問題はメッキリなくなり,
私大風の素直な出題になってきてますよね。
―――12月には2次試験,口述試験と身体検査。元野球部だし?
「体力には自信があります!冷たい海でも飛び込みます!」
―――おお,ならば2次試験は海パン仕込んでいこうぜ。

推薦入試に向けて自分なりに取り組んでみて,
いい結果が出ると嬉しいですし,なにより自信になりますね。
この勢いでセンター試験も突破できるよう,共に頑張りましょう。

帰ってきたイマージョン

こんにちは。KECの塾予備校部門・高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
大学入試における民間試験の導入は先送りになりましたが,グローバル化が進む昨今,英語力を高めることは,やはり重要でしょう・・・
ということで,ここで,あえてイマージョン教育を再開です。
4年前と同じように,小テスト英語で作成しました。

これを見た中1生たち。
いろんな反応が返ってきたのですが,一番多かった発言は,以下のような感じです。
「えー英語やん,こんなん,わから・・・
あっ,なんとなくわかりそう!」

それもそのはず。
小テストは,基本,宿題や前回の授業内容から出題しています。
きちんと理解できていれば,必ず解ける問題です。
一瞬,塾生たちは戸惑ったようでしたが,3分の2の生徒が満点を取っていました。

今回のテストでは馴染みのある問題を出しましたが,いずれは,初見の問題も英語で解けるようになってほしいもの。
KECの中1の英語では,タブレットを使って外国人とマンツーマンで会話する授業も取り入れています。
語学は,一朝一夕に身につくものではありません。
日ごろから触れておくことが大事ですね。
このたび,4年ぶりに英語で小テストを作って四苦八苦した私は,特に強くそう思うのでした。

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