なかもず本校のアツい夏,開幕!

こんにちは!なかもず本校の勇者やまだです。
オリンピックが開幕しましたが,なかもず本校でも夏期集中講座が始まっています。
今日はなかもずのアツい夏をお届けします。

まずは小学生!

FLENSというタブレットを使っての計算バトルです。ネットにつないで全国の他塾の人たちと計算で競い合います。
今日は全国何位かな?

次は中学生!

この夏の学習の大切さについて,勇者やまだが踊りながら語っております。

そして高校生!

「夏を制する者は受験を制する!」ことになりますから,高3生のクラスはもう受験シーズンのような緊張感が漂っています。

どうですか!?なかもず本校では小・中・高すべての生徒がアツい夏をスタートさせました。
夏期集中講座は始まったばかりですので,今からでも参加可能です。
KECでアツい夏を経験したい人は,今すぐ各校舎までお問合せ下さいね!!

いろいろチェック

こんにちは。KECの塾・予備校部門,高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
いよいよ夏期講習が始まりました。
といっても,時間割上,私の担当授業が1ターム前半は少なめになっているので,ちょっと余裕があります。
そこで,いろんなものをチェックしました。
ふだんは少しふざけ気味の高槻本校のブログですが,今回はまじめに活動している様子です。

■公立高校のアドミッションポリシー
7月初旬にアップされました。
高槻近隣の高校では,槻の木高校,山田高校,大冠高校で変更があったようです。
短い文章ですが,各高校が独自性を出そうと知恵を絞っていて,読んでみると意外に面白いです。
芥川高校は,やる気と元気が溢れています。
個人的には,高槻北高校の「坂の上の輝く青春」がお気に入りです。
また,入試問題では,三島高校の数学がC問題からB問題に変わるという変更がありました。
詳しくは,大阪府教育委員会のサイトをチェックしてみてください。

■中3生の日々の学習の記録
この夏から,中3の塾生の勉強時間や勉強内容をチェックすることにしました。
チェックした後は,お手製のハンコで押印です。

ちなみに,タイ〇ーマスク君も日誌を書いています。

■理科の教材・テキストなど
理科科に所属している私は,用語のチェックなどいろいろ大変。
以前,ブログで紹介した「優性・劣性」→「顕性・潜性」のように,地味に用語が変わるので,なにかとチェックが欠かせません。
ちなみに,生物の縞の方向は,体軸と平行なら縦,垂直なら横,だそうです。
タイ〇ーマスクやトラは横縞ですが,阪神タイガースのユニフォームは縦縞です。

ということで,国際的なスポーツ大会で盛り上がる昨今ですが,KECも夏期集中講座で盛り上がっています
途中からの受講も可能ですので,ご希望の方は,ぜひ,お問い合わせください。

大逆転の夏・夏期集中講座
受講生募集中!

定期テスト対策_古典_うたたね_口語訳&品詞分解

こんにちは。塾予備校部門枚方本校の福山です。
うたたね『出家の決意』の口語訳&品詞分解です。

うたたね阿仏尼による日記文学で、鎌倉前期の成立です。
本日は後半部分です。ぜひテスト対策にお役立てください。

✿ 本文:太字、現代語訳:赤字 

うたたね『出家の決意』

ただ今も出でぬべき心地して、やをら端を開けたれば、
今すぐにでも(邸を)出てしまおうという気がして、そっと縁先の妻戸を開けたところ、

恂日ごろの月なき空に雨雲さへ立ち重なりて、いともの恐ろしう暗きに、
月末ごろの月のない空に雨雲まで立ちこめて、たいそう恐ろしく暗い上に、

夜もまだ深きに、宿直人さへ折しも
夜もまだ深いときに、宿直人までちょうど折も折、

うち声づくろふもむつかしと聞きゐたるに、
改まった声で警護の合図をするのも煩わしく聞いていると、

かくても人にや見つけられんとそら恐ろしければ、
こうしていても人に見つけられるかもしれないと何となく恐ろしいので、

もとのやうに入りて臥しぬれど、かたはらなる人、うち身じろきだにせず。
もとのように(部屋に)入って横になったが、そばにいる人は、わずかな身動きさえしない。

先々も宿直人の夜深く門を開けて出づるならひなりければ、
これまでも宿直人は夜が暗いうちに門を開けて出て行く習慣であったから、

そのほどを人知れず待つに、今宵しもとく開けて出でぬる音すれば。
そのころを人知れず待っていると、今夜は特に早く開けて出て行った音がするので(、私もそっと部屋を滑り出た)。

さるは、心ざす道もはかばかしくもおぼえず。
そうはいうものの、目ざす場所への道もはっきりとは覚えていない。

ここも都にはあらず、北山の麓といふ所なれば、人目しげからず。
ここも都の内ではなく、北山の麓という所であるから、人目も多くない。

木の葉の陰につきて、夢のやうに見置きし山路をただ一人行く心地、
木陰を伝って、かすかに見覚えていた山路をただ一人行く心地は、

いといたくあやふくもの恐ろしかりける。山人の目にもとがめぬままに、
全くひどく危険で恐ろしかったよ。山里の人の目にも怪しまれないままに、

あやしくものぐるほしき姿したるも、すべてうつつのことともおぼえず。
異様で何かにつかれたような姿をしているのも、全く現実のこととも思われない。

さても、かの所、西山の麓なれば、いとはるかなるに、
ところで、あの場所〔目ざす尼寺〕は、西山の麓なので、たいそう遠い上に、

夜中より降り出でつる雨の、明くるままに、しほしほと濡るるほどになりぬ。
夜中から降り出した雨が、夜が明けるにつれて、(衣も)じっとりと濡れるくらいになった。

ふるさとより嵯峨のわたりまでは、
住み慣れた北山の麓から嵯峨のあたりまでは、

少しも隔たらず見渡さるるほどの道なれば、さはりなく行き着きぬ。
少しもさえぎるものなく見渡すことができるほどの道であるから、支障なく行き着いた。

※ 品詞分解はこちら
うたたね『出家の決意』(後半)

 

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