こんにちは!KEC枚方本校アシスタントの山口です!
相変わらず、暑い日が続いていますね…。
そんな天気に負けないように無理のないように頑張りましょう!
私は看護学科に通っている3回生です。私の大学では、3年生の秋学期は
すべて実習です!領域別実習というものが始まります!
今回は、看護師を目指す人の最大の山場である領域別実習について紹介します。
領域別実習とは、成人(急性期/慢性期)・高齢者・子ども・妊婦さん・精神疾患のある方などさまざまな患者さんを対象とし、大学で学んできた知識や技術を実際の医療現場で活かしながら学ぶ実習です。具体的に、
成人(急性期)では、手術を受ける患者さんなど、状態が短期間で変化する患者さんと関わります。「今、この患者さんに何が起こっているのか?」を考えながら観察することが重要な領域です。
成人(慢性期)では、病気を治すだけではなく、「病気と付き合いながら、どう生活していくか」を一緒に考える領域です。
老年では、高齢者の方は、病気だけでなく加齢による身体機能の変化などもあります。その人がこれまでどのような生活を送ってきたのかも大切にしながら看護を考える領域です。
小児では、子どもは年齢によって身体も心も大きく成長します。そのため、同じ病気でも年齢や発達段階に合わせてかかわり方を変える必要がある領域です。
母性では、妊娠・出産という大きなライフイベントを迎える女性と赤ちゃん、その家族を支援する領域です。
精神では、患者さんの言葉や表情、行動などから、その人がどのような思いを抱えているのかを考えながら関わります。コミュニケーションそのものが看護につながる、とても奥深い領域です。
これら6つの領域について、病院や施設などさまざまな実習先で、
半年間かけて実習を行います。
これまで一つの実習だけで限界であった、看護学生が急に6つの大きな枠組みの実習に行くので、波乱万丈な半年間になると考えられます。とても不安な気持ちがありますが、私の大学の看護学科には実習を乗り切る魔法の言葉があります!
それは、「行けば終わる」です!この気持ちを胸に実習を頑張ってきます!
今回のブログを通して、看護学科を目指している人や、看護学科に興味がある人はもちろん、「大学ではこんなことをするんだ!」と少しでも大学生活をイメージしてもらえたら嬉しいです!
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