こんにちは。KEC茨木本校2230です。
受験生の夏が過ぎようとしています。
振り返れば,受験の基礎知識定着から始まった皆さんの勉強も,今では定番解法の経験値を積むまでになってきていますね。
まもなく次のフェーズ,過去問演習へまいりましょう。
ここで過去問の必要性を説いておきますと,大きく2つです。
1つは受験校の選定,もう1つは学力の調整です。

まず,受験校の選定について。
当初の志望はあるでしょうが,果たして受験するのに妥当かどうか,です。また,安全校も見繕っておきたいのですね。そのために過去問を解いてみましょう。解いてみることで,その大学の出題レベルがわかります。先輩や先生の意見も様々にあるところですが,自分自身で体験することが一番です。肌身で感じてみることで,この出題方法は自分に向いているな,このレベルで問われると厳しいな,まずまず得点しやすいな,などとわかることでしょう。このように,受験すべき大学を絞る作業として,過去問を解きましょう。
この作業は10月までには終えておきたいです。
次に,学力の調整について。
受験する大学が決まれば,次は合格できる学力まで鍛えましょう。まだまだ合格点には遠いかもしれませんが,そのギャップを見極めることと,そのギャップを埋めるための具体的な行動がとれればよいのです。そしてまた次の過去問に挑戦して,ギャップを痛感して,埋める行動をして,,,と繰り返していきましょう。
過去問を扱うペースですが,高3生なら週1,高卒生なら週2です。なお,週1で9月から始めると年内で15回程度です。案外少ないですよね,,,祝日なども過去問デーとしてどしどしやってっていきましょう。

