再開

こんにちは。高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
KECのGW休暇も終わりが近づいていきました。
5月6日(土)より,本科授業を再開します。

ところで,私は,この休暇で英気を養って・・・
と言いたいところなのですが,仕事用PCの調子が悪くて大変でした。
いろいろ試してもどうにもならないので,初期化に踏み切るためにバックアップを取ったりしていました。
小テストや授業用プリントなど,いろんなものが詰まっているので,PCを替えるたびにファイルを引き継いでいっています。
そんな大量のファイルを整理すると,懐かしいものを見つけることになります。

プリントを作る際,ここ10年来,ワードを使っているのですが,以前は,LaTeXも使っていました。
このソフトは,アメリカの数学者のドナルド・クヌース氏が開発した組版ソフトのTeXがもとになっているので,論文作成や出版に使われるくらい数式の美しさに定評があります。
私が作るプリントにはそんな高度な数式は出てこないのですが,昔は,張り切ってLaTeXを使っていました。
どれくらい「高度な数式が出てこない」かというと,GW前に中3に使うプリントは,こんな感じです。

張り切ってLaTexを利用しました。
ワードとは違う雰囲気,感じてもらえるでしょうか?

今はLaTeXとすっかりご無沙汰だったのですが,久しぶりにファイルの入ったフォルダを発見して,再開してみたくなりました。
そして,来週の小テストでも作ってみようか・・・
と,いうことで,着々と本科再開の準備を進めています。
ただ,仕事用PCの調子が戻らないので,予備のPCで作業中です・・・

5月6日(土)より,本科授業再開!
授業体験も受付再開!

増刊

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。

いよいよGW。
学生の皆さんは,5月3日から連休,という方がほとんどではないでしょうか。
一足先に連休に入った私は,連休中,とりあえず英気を養って・・・
ということで,大学への数学の増刊号を買ってみました。
連休中,問題集を一冊仕上げてみようという算段です。

これと決めた1冊をきちんと仕上げるのが勉強では大事。
といいつつ,最近の私は,参考書や問題集を買っても,チラッと見て終わることが多いです。
特に,ネットで買った本だと,表紙だけ見て中身を見ていない本もあります。
「これではいかぬ・・・」と,GWで心を入れかえた次第です。

教育者として,子どもたちの模範とならないと,と心を入れかえたGW。
子どもたちの模範となるためには・・・
先日の天皇賞で,生まれて初めて買った馬券がたまたま当たって得たお金で問題集を買ったことは,秘密にしなければなりません。

運が良い(?)KEC高槻本校は,5月6日(土)より開校します。
5月無料体験も実施!

GW(高槻本校)

GW期間,高槻本校では,以下の予定で開校します。

4/29(土) 12:00~20:00 本科授業はありません
4/30(日) 12:00~18:00 本科授業はありません

 5/1(月)~5/5(金) 休校

5/6 (土) 14:00~22:00 本科授業再開
5/7 (日) *9:00~20:00 全統マーク模試&中学生定期テスト対策

開校時間内は,自習室,DVD等,利用可能です。
在校生の皆さん,ぜひ,活用してください。

連続

こんにちは。高槻本校の数学・理科担当の川渕です。

今年度の本科授業が始まって2週間が経過しました。
高槻本校の私の担当科目は,毎年,微妙に変化します。
今年は,久しぶりに数IIIを担当しています。
高槻本校に赴任して6年目。
中1から教えてきた生徒が高3になるので,数IIIを担当することになりました。

数学では,定義が大事です。
学年が上がるにつれ,厳密さを増していきます。
例えば,数IIIでは「連続」という概念が出てきます。
それに関連し「連続関数」について,学生時代,こんな小咄を読みました。

連続関数は,おおざっぱにいえば,グラフがつながっている関数です。
中1で習うy=1/xのグラフ,図の青い線のようなグラフですが,これは,連続関数でしょうか?
x=0が不連続点のような気がするのですが・・・

実は,y=1/x,そもそも,x=0では定義されていない関数です。
定義域に含まれていないので,連続かどうか問題にするのもおかしい,とのこと。
x=0を除いた部分では,y=1/xのグラフはつながっています。
だから,この関数は定義域の各点で連続とのこと。
とはいえ,高校生に説明するとき,どうも気持ちが悪い筆者は,ベテランの先生から,こんな話を聞いたそうです。
「不連続点などにはふれない方がよい。あれは,ふれんどく点だよ。」(田島一郎著「解析入門」岩波全書)。

この小咄,いつか紹介しようと思っていたのですが,今年,久しぶりに数IIIを担当したのを幸いに,早速,披露してみました。
と,いい感じで話していたところで,生徒からひと言。
「その話,前にも聞いたことがある・・・」
中1から連続して通う生徒,なかなか侮れません!

半径

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。

KECの特長の1つに少人数制クラス授業があります。
その分,指導する立場からすると,生徒の記述をチェックしやすい環境です。
数学では,答案の添削もしばしば行います。
生徒の答案をみると,意外と“しょうもない”間違いをする生徒もいて要注意です。

過去の例を挙げると・・・
「半経」と「直径」が入り乱れていたりとか,「整数」を「数数」と書いていたり,「○○をnとすると」と書いているのに途中から文字がxに入れ変わっていたりなど,さまざまな細かなミスがありました。
ただ,記述で思わぬミスをしてしまうのは,中学生だけではありません。
私は,大学院生の頃に学部生のレポートを採点するバイトをしたことがあるのですが,大学生の記述でも同じようなミスを散見しました。

院生の頃の私は「かわいそう・・・」と内心思いつつ減点するだけだったのですが,今の私は,その場で生徒にツッコミを入れています。
ミスした記憶があれば,次から気をつけるようになります。
「あー! 漢字,間違えてるやん!」とツッコミを入れられる生徒も,ある意味,かわいそうなのですが,そうやって強く記憶に残れば,次からは,きっと,同じ間違いをしないはず。
「半経」と「直径」が入り乱れた生徒や「整数」を「数数」と書いた生徒も,今春,無事に春日丘高校や三島高校に合格しました。

そんなKECの高校受験科(中1~中3),無料体験実施中です!

参加

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。

先日,休みの日に,住んでいる街のコンサートに行ってきました。
楽団によるクラシックの演奏もあるコンサート。
「クラシックにあまり興味がないけど大丈夫かな・・・」と不安な気持ちで席に座っていたのですが,その心配は杞憂でした。
「惑星」とか「美しく青きドナウ」など,音楽に詳しくない私でも知っている曲が多く,安心(?)して聴くことが出来ました。

曲名を知らなくても,演奏が始まると「聞いたことがある!」という曲もありました。
例えば,「ラデツキー行進曲」。
プログラムで見ても何のことかわからなかったのですが,“タタラン,タタラン,タンタンターン,タラララランタンタン♪”のメロディーで,「あっ!」となりました。

しかも,この曲,始まると,指揮者に促され観客全員が手拍子を打ち始めます。
後で調べると,ウイーンフィルのニューイヤーコンサートでは,ラデツキー行進曲で観客が手拍子を打つのが定番なのだそうです。
しかし,そんなことを知らない私は,とりあえず,周りの雰囲気にのまれて一緒になって手拍子を打っていました。

訳がわからないうちに手拍子を打っていたのですが,やってみると,なんだか楽しくなってきます。
手拍子とはいえ,演奏に“参加する”ことで,楽しさが倍増した気がしました!
会場の一体感が,すごく良かったです。

ということで,塾の話になるのですが,KECでは,少人数制のクラス授業を展開しています。
少人数だけに,生徒の立場からすると「あてられる回数」も増える訳ですが,その分,“授業に参加している感”が強まります。
この一体感は,体験してみないとわからない・・・
ということで,KECでは,高1生の皆様向けに,無料体験期間を設けています。
「高校受験が終わったので,一旦,のんびりしたい・・・」という気持ちもわかりますが,大学受験は,早めに準備しないとなかなか大変です。

とりあえず,体験してみることで,得られるものは必ずあります。
私にも,身に覚えがあるというか・・・
招待券を貰って無料で観覧したコンサートをネタにブログを書いている私も,強くそう思う次第であります。

平成29年度・高校受験科「合同指導調整会」

朝から枚方本校(ベガ館)にて
平成29年度・高校受験科「合同指導調整会」を行いました。
今年度の教科指導要領を確認し、
共有・調整していく会です。

「ただ、成績を上げるための塾にはしたくない」
「心の成長とともに、成績が上がる塾」

という言葉と共に会が始まりました!

2021年問題
2045年問題
に対応していくため
KEC一丸となって取り組んでまいります。

日頃から熱心な指導をして下さる
講師の先生方
ありがとうございます。
本年度もよろしくお願い致します!

奨励

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
いよいよ4月を迎えますが,いかがお過ごしでしょうか?
高槻本校は,春期講習真っ最中で,大忙しです。

ところで,そんな中,今年も高槻本校は褒められました!
昨年に引き続き,今年も,日本英語検定協会から奨励賞を頂きました。

2021年の大学入試制度改革に向けて,高槻本校でも,英語熱の高まりを感じています。
英検の受検者も,年々,増えています。
小学生のうちから英検を取得する生徒も結構います。
そんなKECの小学英語高槻本校では4月からの体験授業を受付中です。
ご興味がございましたら,ぜひ,KEC高槻本校までお問い合わせください。

ところで,私も,2021年に向けて,なんらかの対策を講じなければなりません。
試しに,授業に英語を取り入れてみようとしてみました。
そこで,「リピート アフター ミー! すい・へー・りーべ・僕の船!」とやってみたところ,ほとんどの生徒から失笑が・・・
ただ,半笑いしながら「すい・へー・リーベ・僕の船♪」と,ちゃんと私の後に続くところが,なかなかまじめな高槻本校の生徒達です。

合格体験談を・・・

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。

2016年度の入試もほぼ終わりました。
我々からすると受験は毎年あるものですが,子ども達にとっては,そうではありません。
一部の浪人生を除き,生まれて初めての高校受験,大学受験になります。

これから受験を迎える人にとっては,どう受験を乗り切ればよいか気になるもの。
後輩たちに,受験を乗り切るヒントを与えてほしい・・・
ということで,受験が終わった生徒に「合格体験談」の執筆を頼むことがあります。

合格体験談を家で書いてくる生徒もいれば,KECで書く生徒もいます。
KECで書いている様子を,時々,見ることがあるのですが,初めは,なかなか書き出せない生徒が多いようです。
ただ,一旦,書き始めると,調子が出てきてすらすら書けるようです。
どうしても書けない場合は,過去の合格体験談をみてヒントを得る生徒もいます。

英作文や数学の証明など,初めて習うときは,どう書いていいかわからないものです。
うまく書けるようになるためには,例文をある程度覚えなければなりません。
「過去の例を参考にする」のは,効率の良い学習方法ですね。
「学ぶ」と「真似る」は,語源が同じだそうです。

・・・と,ほぼ,2013/6/11のブログと同じことを書いていますが,我々には当たり前のことでも,これから受験生になる子ども達にとっては当たり前ではないので,繰り返し伝えなければなりません。
ただ,過去の例を参考にすると作文が書きやすい,ということを,おかげさまで私も実感することができました。

繰り返しのご案内になりますが・・・
KEC春期集中講座(新小4~新高3)新規生募集中!
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

今日の朝刊

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。

ふだん,通勤の電車の中ではボーっとしていることが多いのですが,今朝は,新聞を読みながらKECに来ました。
というのも,大阪府公立高校の入試問題をみるためです。
昔と比べて問題の種類・量が増えたので,なかなか読み応え(?)があります。
今年の大きな話題は英語のC問題ですが,個人的には,担当している理科の問題文の量も気になるところ。
ふつうに問題集をやっているだけでは,あれ程の長文の問題に出くわすことが,あまりありません。
次の受験に向けて,さらなる対策を練っている所です。

受験が終わったばかりの中3生ですが,高槻本校では,今日から,高校準備講座のスタートです。
受験が終わったら,一旦,勉強はお休みして・・・という気持ちもわかりますが,そうも言ってられないのが大学入試。
高校受験とは勉強量が段違いです。
さらに,高1の間に文理選択もあります。
高1の数学で躓いてしまうと,理系や国公立文系に進むのが難しくなります。

ということで,KECでは,新高校1年生向けに「新高1フレッシュ講座(3月26日スタート!)」を開講します。

英数の先取りだけでなく,大学受験の全体像を紹介する講座です。
全8レッスンを無料で受講できますので,ぜひ,高槻本校事務局までお問い合わせください。

ちなみに,私が電車の中で読んでいた産〇新聞では,国語Cの問題の下に,KECの広告が出ていました。