読書に対するプラスの
“感情”そして“感動”

進学を大きく左右する「数学」や「英語」を理解し、興味をもって取り組めるようにするための土台となるのが「国語力」。学力の高い中学生は「小学生の時の読書量が多い」という調査結果も出ています。

『グリムスクール』は、読解力や表現力を鍛える楽しいカリキュラムを通して、読書が得意になり、全ての学力の基礎である「国語力」を高める画期的なプログラムです。

国語力を高めたいなら、読書が
最短のルート！

本を読む子どもほど国語力が高いものですが、現代の子どもたちは、“読書離れしやすい環境”に囲まれており、本を読まない子どもが、近年急増しています。

グリムスクールでは、毎月一冊の本を丁寧に読み込みます。安定した読書習慣と、確実な読書量をお約束します。

「本を好きになれるかどうか」が
分かれ道！

「子どもが本好きになれば…」とは、全ての親の願いです。ですが、子どもの“感情”をコントロールすることは出来ません。

「大好きな本に出会う」、「物語の世界に没頭する」など、グリムスクールは読書に対するプラスの“感情”を提供します。「自分から本を読みました！」「子どもが、初めて本で泣いたんです」など、たくさんの反響をいただいています。

読書を通して
“物事に対する広い視野”を身につける

『グリムスクール』に通うことで、読書が嫌いなお子様は、本を楽しむ姿勢が身に付きます。

本をたくさん読んでいるお子様は、「なんとなく読む」とは違った「中身の濃い読書」が身に付きます。更に、同じ本に対する他の人の読み方を、ディベートなどを通して触れることで、自分一人の読書では身に付けにくい「物事に対する広い視野」を身に付けることができます。

グリムスクールは、このような読書経験を通じて、小学校・中学校の「国語」はもちろん、「数学の文章題」や「英語」への理解力へと繋がる大切な国語力を、小学生のうちに育むことができるプログラムです。