中学生のときからKEC生-大学受験合格体験談-2022

速報!中学生のときからKEC生の大学受験・合格体験談2022

国公立大学 前期試験の合格発表が終わり、2022年度入試も終わりを迎えつつあります。

今年も、中学生のときからKECに通い、そのままKECでがんばり続け、大学受験を終えた高3生が嬉しい報告を届け、合格体験談を記してくれています。

これから高校生になる皆さんにとっても、とても参考になると思いますので、シェアさせていただきます。

ぜひ、お読みください。

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京都大学(工)現役合格

大阪府立三国丘高校 尾矢 和輝 さん

「少人数で先生と相互に交流できる」

KECの良かったところは、少人数の授業で先生と相互に交流して授業を進めていき、自分に分からないことをすぐに解決できることだと思います。学校のように人数が多いと質問ができないし、しにくくなってしまいます。また、そうして先生方と関わることで授業外でも質問や相談しやすい環境でした。

KECに入ったのは、家から駅への通り道にあって、知っていたからという些細なことですが、結果的に入学して良かったなと思います。

というのもKECでは進路に関して自分の意思を最大限に認めてくれ、先生方はそこに入学するにはどうしたら良いのかを真摯に向き合って考えてくれたからです。

今の素直な気持ちとしては、1年間精一杯勉強したので、来年また入試を受けなくて良いことにほっとしています。京都大学入試当時も会場が凄く厳かで、他の人の緊張感もすごく、本当に現役で合格できて嬉しかったです。

後輩の人に伝えたいことは、三点あります。一つ目は案外他の人も進んでなかったり、できてなかったりするので、最後まで焦らず自分のペースで自分に必要なことをやり終えることです。二つ目は今やらないといけないことを後まわしにするなということです。最後に、合格したから言えるだけかもしれないですが、受験勉強は頑張れば、模試で結果が出ると楽しかったりもするので、そんなに気を重くせずに頑張ってください。

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大阪大学(工)現役合格
同志社大学(理工)・立命館大学(理工)合格

大阪府立寝屋川高校 坂江 佑斗 さん

「KECで勉強に対する見方が変わりました。」

僕がKECに入学したのは、中学3年生の4月でした。初めての受験が近づく中で、自分自身の勉強法に疑問を持ち始め、塾に通うことを決めました。そんな時、友人に勧められたのがKECでした。いざ、体験授業を受けてみると、勉強に対する見方が変わりました。

今まで成績が伸びなかったのは、勉強の面白さを知らなかったからで、勉強がつまらなく感じていたのは、自分のやり方が間違っていたからだと気づきました。それからは、順調に成績が伸びていき、中学校の定期テストの点数は50点も上がり、寝屋川高校の判定はCからAまで上がりました。

そして、無事寝屋川高校に合格し、僕は高校1年生のうちから大学受験に向けて勉強することを決めましたが、僕には兄弟もおらず、大学受験のことは何も知りませんでした。中学校の時よりはるかに難しくなった学習内容のうち、どれをどうやってやればよいのか悩んでいた時に、KECの先生が細かく今できることを教えてくださったおかげで、僕は安心して進むことができました。

特に僕が良かったと感じているアドバイスは、英検を目標にして、英語の勉強を進めるというものでした。まだ高校1年生ということもあり、模試が少ない中で、英検は非常に良い目標になりました。この目標のおかげで、僕はコツコツ英語を勉強するモチベーションを保つことができ、高校2年生に進学する前には、英語が得意科目になっていました。1つ得意科目ができると、全科目の大体の要領をつかむことができるようになり、勉強が格段に取り組みやすくなりました。

僕が苦手な科目は数学で、理系学部では配点が一番大きいことも珍しくなく、なかなか厳しい戦いになりました。数学を克服するべきだったと、合格をした今でも思いますが、理系の学部を受験する場合でも、英語が強力な武器になることを示すことができたと思います。

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大阪公立大学(商)現役合格
同志社大学(商)・関西大学(社会)合格

大阪府立四條畷高校 薦田 実咲 さん

「中2からKEC。部活と両立して国公立大学合格!」

私は中学2年生の頃からKECに通い始め、約5年間お世話になりました。私がKECを選んだ理由は、部活と勉強の両立ができる環境だと思ったからです。私は中学の頃から部活でテニスをしていましたが、夏休みなどの長期休暇でも塾の授業は夜にあるため、練習後に余裕を持って参加することができました。

また、休日でも朝9時から自習室が開いているのはとてもありがたかったです。平日は学校の自習室、土日は塾の自習室を利用することで、朝方の生活を継続することができ、勉強習慣の確立に繋がったと思います。

私が一番役に立ったと思うのは、国公立対策として行われる志望校別の講座です。同じ志望校を目指す人たちがたくさんいる中での授業は良い刺激があり、絶対に負けたくないというライバル意識が芽生えました。また、問題の特徴や傾向を細かく教えてくださり、国公立受験までのラスト1か月で自分ができるようになってきていると実感することができました。

私は共通テストで思うような結果が出ず国公立大学を諦めようと思った時もありましたが、周りの友達の頑張る姿を見て自分も最後までやり切ろうと思い、今は挑戦して良かったと心から思います。結果が出ない時も温かく相談に乗って下さり、たくさんの選択肢を考えて寄り添って下った先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

結果が出ず悩むことも、諦めそうになることもあると思いますが、自分を信じて挑戦する気持ちを大切にしてください。日々の努力や、部活で培った根性が実を結ぶこともあると思います。最後まで後悔のないように頑張ってください。応援しています!

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京都教育大学(教育)現役合格
立命館大学(応用生命科学)合格

滋賀県立石山高校 髙嶋 伸英 さん

「個性的な先生、フレンドリーな環境」

私がKECに入学したのは中学3年生の春でした。私の兄や、仲の良かった友達がKECに通っていたのがきっかけです。入学当初は学校と塾の両立に手間取りましたがなんとか乗り切り、高校受験では、先生方の熱血指導のおかげで石山高校の特色選抜に合格出来ました。

高校では塾の友達が多く、友達づくりにはほとんど苦労しませんでした。また高校で新たにできた友達がKECに入学するなど、KECでの友達の輪も広がってゆきました。そしてあっという間に3年になり、共通テストが近づいてきました。

3年生の夏になってからようやく自分の苦手科目を意識するようになり、苦手だった理科を重点的に学習しましたがすぐに克服できるはずもなく、とても焦りました。しかしKECの授業で基礎的なことを詰め込むことができ、共通テストはなんとか乗り切ることができました。

しかし2次試験では数学100点、理科300点の配点であり、しかも理科は1科目のみという、私にとって地獄の配点でした。しかしここでもKECに助けられます。数学の授業が超充実しており、普段はずっと物理だけを学習することができました。

そして2次試験本番、KECでかなり難しい問題を解いていたこともあり、数学では心も時間も予裕を持ってスラスラと解くことができました。物理は時間に余裕はなかったものの、今までの勉強の成果を出し切りました。結果はみごと合格。さっそくKECに報告に行きました。

私がKECに通っていて良かったと思うことは主に3つです。「友達の輪が広がったこと」「基礎学力が身についたこと」「自分の進路に自信が持てたこと」です。

KECには個性的だがとにかく凄い先生が多く、フレンドリーな環境で充実した学習生活が送れました。コロナ禍で大変なこともありましたが、KECでは常に高水準の授業を提供していただき、感謝しかありません。KECに通っていて本当に良かったと思える4年間でした。

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同志社大学(経済)現役合格
関西大学(経済)・近畿大学(経済)合格

大阪府立牧野高校 西原 侑弥 さん

「小学6年生からKECに通い、第一志望合格!」

私がKECに入学したのは、小学校6年生のときに友だちに誘われたからです。そこから大学受験の時まで長い間お世話になりました。

高校1年生、2年生のときも英語の授業は受けていたため、受験勉強を始める時にはある程度基礎が定着しており、早い段階から赤本に取り組むことができたため、しっかり対策をすることができました。

特にやっていてよかったと思うことは英単語です。使用している単語帳を隅から隅まで読み込み、赤本で出てきた分からない単語をノートにまとめていました。そのおかげで長文を読むことが楽になりました。受験において英単語力は本当に重要なんだと体感しました。

そして、毎日勉強することができたのは、ほぼ一年中開いている自習室のおかげです。朝から夜まで開いていて、周りの人も集中して勉強しているため、自ずと自分も集中することができました。

また、授業では、自習しているだけでは決して身につかない知識をたくさん教えて頂きました。1番勉強のやり方が分からず、苦手意識の強かった現代文は、先生の授業のおかげで文の読み方や注意するポイントなどをたくさん知ることができ、苦手意識を克服することができました。同じく苦手意識のあった古典でも、授業回数を重ねるうちに問題が解けるようになっていきました。

受験前最後の一か月は合格できるか本当に不安でしたが、先生方の様々な励ましもあり、自分ならできると信じて最後まで頑張ることができました。本番でも先生方の言葉を思い出し、緊張をほぐすことができました。そして合格を伝えると、今まで見たことがないほど喜んで下さり、先生の温かさが伝わりました。

最後に、合格できたことは間違いなくKECのおかげだと思います。約6年間通い続けて本当によかったです。ありがとうございました。

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立命館大学(食マネジメント)現役合格

大阪府立春日丘高校 山村 優珠 さん

「1人1人ちゃんと」「自ら勉強する習慣がついた」

私は中学生の時からKECに入学していました。高校受験の時にKECの環境が自分に合っていると思ったので、大学受験もKECで頑張ろうと思いました。

私はもともと自ら積極的に勉強するタイプではありませんでしたが、授業に参加して、ちょうどいい量の課題をこなしていくうちに自然と自ら勉強する習慣がついていきました。

KECは少人数制の集団授業なので、1人1人ちゃんと見てもらえて安心できるし、自分のペースで勉強できるので、集団授業が不安な人でもオススメです。休んだ日や、授業が重なって出席できなかった分の授業も後でビデオで見ることができるので、授業についていけなくなる心配もないです。自習室も利用しやすい環境で、赤本もたくさんあるので、過去問をたくさん解けて、志望校の対策もしっかりできます。

ここからは後輩に向けて、私がやっておいて良かったことなどを何点か伝えたいと思います。

私が通っていた高校では9月から10月にかけて行事がとても多かったです。行事は全力で楽しみたかったので、その分行事前後にしっかり勉強するなど、メリハリをつけることが大切だと思います。そして目標や、1日何の勉強をするのか計画を立てることも大切です。目標を達成したり、計画した勉強をできると嬉しいし、また頑張ろうと思える原動力にもなります。

最後に、基礎を早めに固めておくことが大切です。その後の勉強も少しは楽になるので、基礎をしっかりできる力を身につけておくといいと思います。

自分が努力した分は必ず結果で表れてくるので、しんどくなるときもあると思いますが、これから大学受験に向けて本格的に勉強する人は最後まで諦めず頑張ってほしいです。

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関西大学(外国語)現役合格
立命館大学(政策科学)・関西外国語大学(外国語)合格

大阪府立寝屋川高校 水畑 莉子 さん

「私の意見を尊重してくれたことがモチベーションに」

私は中学二年生から高校三年生までの五年間、KECに在籍していました。高校受験も大学受験も、先生方や友達、家族に支えられながら乗り越えられました。

高校受験の時も大学受験の時も、KECが私の意見を尊重してくれたことが、勉強が大嫌いだった私のモチベーションとなりました。

KECは良い意味で予備校っぽくなくて、むしろ安心できる場所でした。授業では勉強はもちろんですが、どのように勉強すればよいかや、おすすめの参考書なども教えてくださったり、休憩がてら雑談したり、時には相談に乗って下さったりと感謝してもしきれません。

他にも、友達の存在が大きかったと思います。KECの自習室は基本的に毎日開いており、大体の受験生が利用していていました。そのため、学校から直接自習室に行く習慣もついたし、ちょっとしたスキマ時間に友だちとしゃべったりコンビニに行ったりして息抜きもしつつ受験勉強に取り組むことができました。

私たちは高一の冬にコロナが流行り始め、高二の最初の二か月は外に出られませんでしたが、KECのオンライン授業や自習学習で勉強する習慣が途切れることがありませんでした。

結局、受験本番までパンデミックが収まることもなく、不安な状況のまま試験を受けましたが、こんなに苦しい受験を乗り越えられた自分たりはどんな人たちよりもすごいんだと思い、これからも将来の夢に向かって努力したいです。

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慶應義塾大学(商)現役合格

滋賀県立石山高校 西川 輝 さん

「しっかり見続けてくださったKECの先生からの期待が…

私は慶応義塾大学への進学が決まりとても嬉しく思っています。そして、これまで私を導いて下さったKECの先生方には大変感謝しています。合格が決まった今、改めてこの塾に入って良かったと思います。

ここでは、私が合格できた要因として考えられる勉強のモチベーション作りについて話したいと思います。

私が勉強のモチベーションを作れた大きなきっかけは高校2年の中間テストの時にあります。その時私はそこそこの勉強量でテストに臨んだのですが、ある教科で中学高校合わせて初めて100点を取り、文系の順位でも1桁に入ることが出来ました。それからもっと頑張ればさらに上の順位に行けるのではないかと思い、定期テストの勉強に尽力し始めました。 そしてその後モチベーションを維持できたのはKECのおかげだと思っています。

KECの良さは教育指導はもちろんですが、生徒と先生の距離感が近いことだと思います。その分、先生が生徒の勉強の進み具合や成績をしっかり理解されていて、常に我々生徒の伸びしろに期待してくれているように感じていました。私にとってはその期待こそ勉強のモチベーションであり、持続的な定期テストでの高得点に繋がったと思います。

来年や再来年受験生になる方に伝えたいことはまず、目の前の定期テストを大切にして欲しいということです。私自身、1、2年生での勉強の積み重ねが3年での伸びに繋がることを痛感しました。そして今、勉強意欲がない人は勉強を始めるきっかけを見つけて欲しいということです。どんな些細な事でもそれが受験の第一歩に繋がるかもしれないですよ。

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同志社女子大学(生活科学)現役合格
京都女子大学(現代社会)合格

大阪府立三島高校 岡野 菜月 さん

「すぐに相談できる環境、KEC」

KECの入学のきっかけは、中学二年生の終わり頃に高校受験へ向けて塾を変えようと考えていた際、友達から紹介してもらった事です。友達のお姉さんがKECに通っていてとても良いと聞いて入学しました。

KECに入学して良かったと思う所は、1つ目は学力や志望に合わせてクラス分けを行い、少人数で授業を受けられる点です。クラス分けによって、同じ学校を目指す友達と切磋琢磨でき、授業も自分の学力に合った授業だったので授業についていけなくなる心配もなかったです。また、少人数クラスなので質問もしやすかったです。

2つ目は、受験の事や進路の事で迷ったらすぐ相談できた所です。学校の授業の科目選択や共通テストを受けるべきかどうか受験方式など1人1人相談に乗って話を聞いて下さって決める事ができました。

受験勉強をする中で、1番重要だと感じたのは英語と古文の単語と文法です。学校の先生にも塾の先生にも、単語と文法は大切と教わってきましたが、私は単語をあまり覚えていなくて、特に古文が初め全然読めませんでした。単語を終えてからは、英語も古文も以前よりも読めるようになったのでやっぱり単語や文法などの基礎は早めにやるべきと身をもって感じました。

日本史では、初めから語句を覚えようとするのではなくて、流れをつかんでから一問一答で単語を覚えるという勉強をしました。他の人もこの流れで覚えている人が多く、私も流れをつかんでからの方が定着しやすかったです。

やり方を考えながら勉強することが大切ですが、できることは早めにすることがおすすめです。わからないときは、KECの先生方に相談してくださいね。

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自治医科大学(医)合格
関西医科大学(医)合格

滋賀県立膳所高校 卒 塚田 ひかり さん

「確実に成績は伸びる」「KECの先生方に迷わず相談」

私は小学校6年生から浪人2年目までの約9年間、KECでお世話になりました。
これまで沢山の先生方に支えていただき、この度の合格に導いていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

〜医学部 志しから浪人2年目までのこと〜

私が医学部を目指したのは中学3年生の頃でした。前田先生に医学部の道を教えていただき、医師への憧れを抱くようになったことがきっかけでした。

高校入学後はボート部の活動と勉強との両立に苦しみ、高校時代は医学部合格には全く程遠い成績でした。そして浪人1年目の成績もがむしゃらにやり続けたのですが、まだ医学部には足りない成績でした。また試験中によくパニックになってしまい、普段解ける問題が解けないという場面も沢山ありました。

まだ学力面でも精神面でも成長できる‼︎と感じたため、もう1年だけ挑戦を続けようと決断しました。しかし、浪人1年目と同じように勉強しても合格は掴めない。

〜合格切符を掴むために実践したこと〜

学力面では昨年出来なかったこと、昨年やらなかったことを確実にやろう。出来ないところを見逃さず、一歩一歩確実に成長していくということを常に意識して勉強しました。

精神面では、上手く息抜きをしながら勉強と付き合うことを意識しました。
私は、好きなアーティストの動画を夜に毎日15分くらい見たり、自分が憧れている医師のYouTube配信を聞いたり、眠る前にはお部屋をアロマで心地よい香りにしたり、気分転換や精神的リラックスに努めました。
(受験時にもリラックスできる香りとアクティブに脳を活性させる香りのアロマを常に持参していました)

浪人1年目にはこのような時間は無駄だと考えてしまっていたため、この様な事が出来ませんでした。しかし、こうした息抜きこそ精神的な安定には必要で、精神的に安定していればテストでパニックになることがほとんど無くなりました。また普段の生活においても心に余裕が生まれました。

〜最後に〜

浪人を重ねると成績が伸びにくいとよく言われますが、自己分析を徹底し、スケジュールを立て自分がやるべきことを毎日着実にこなしていけば、確実に成績は伸びると私は思います。特に学習面で行き詰まってしまった時には、迷わずKECの先生方に自分が今やるべきことを相談するよう心がけていました。

この3年間の受験生活は苦しいことも沢山ありましたが、精神面でも学習面でも大きく成長できたと思います。

最後に、医学部合格に向けて厚いサポートをして下さったKECの先生方をはじめ、いつも前向きな言葉をかけ続け、側で支えてくれた家族や友人に心から感謝をしています。
 
〜受験生活で意識したこと〜

・得意科目を2〜3教科つくる
・医学部に合格することよりも成績を伸ばすことを目標にする
・自分ができないところを素直に受け入れてすぐに改善する
・メリハリを持って勉強する
・毎日15分くらいは楽しいことをする

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