数珠つなぎ【高槻本校】

こんにちは。KECの塾予備校部門,高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
高1の数学の授業でのこと。
場合の数の復習をしていたら,出てきたのが「数珠順列」。
回転しても裏返しても同じとみなせる順列ですが,なにより大変なのが,「じゅずじゅんれつ」の言いにくさ。
思わず,塾生の皆さんにも「言いにくいやんな~」と質問してしまいました。

ところで,数珠。
本来(?)は,法事のときによく使います。
個人的には,法事に参加して大変なのが,読経の時間。
きっとありがたい話を読んでいるのでしょうが,意味が分からないと,ちょっと辛い時間になります。

そこで,学生時代の私は,一念発起して般若心経を覚えました。
般若心経といえば,「かんじざいぼさつ~」で始まるお経で,262文字の短い文章ですが,仏教の智慧が凝縮されているそうです。
これを覚えてから別の法事に参加したとき,般若心経が聴こえてくると「あっ,これ,わかる!」と嬉しくなりました。

また別の法事では,「いつ般若心経がくるか・・・」とドキドキしながら待っていたのに,聴こえてこないこともありました。
調べてみると,宗派によって般若心経の取り扱い(?)が異なるそうです。
浄土真宗などでは読経されないとのこと。

般若心経は,自力で悟りを得ることや成仏することを説いているお経だそうで,浄土真宗のような他力本願の宗派では,また別の経典を重要としているそうです。
私は大学受験のセンター試験の社会で倫理政経を選択したのですが,「そういえば,授業で自力とか他力とか習ったな・・・」と懐かしくなりました。
歎異抄の「善人なほもつて往生をとぐ。いはんや悪人をや。」でお馴染みの「悪人正機」を習った方も多いのではないでしょうか。

そんな,勉強熱心な(?)講師がいるKECでは,夏期集中講座の受講生を募集中。
高槻本校では,小4から高3まで,全166講座に凝縮して開講します。

KEC教育の目的は「自力で解決できるようになること」ですが,なかなか上手くいかないときは,質問も受け付けています。
質問を言い出しにくい人も,少人数制で双方向授業のKECなら大丈夫です。
回転したり裏返しにしたり,いろんな角度からお答えします。
また,KECでは授業録画もしていますので,法事でお休みした場合も後から授業の振り返りが出来ます。
ぜひ,この夏,KECで一念発起して「わかる!」経験を増やしましょう!

※ちなみに,夏期講習では高1・高2・高3生向けの場合の数・確率の復習講座もあります!

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