【傾向と対策】京都女子大学の国語

こんにちは!KEC近畿予備校の藤原です

関西だけでなく北陸や四国からの受験生も増やしている京都女子大学。

KEC近畿予備校の受講生の多くも京都女子大学を受験します。

今回は、京都女子大学の国語の出題傾向と対策を、2027年度入試に向けてご紹介します。
<更新日:2026/10/25>

 

**講評**

一般選抜前期の方式名が、従来の「A方式・B方式」から「3科目型」「2科目型」に変更。国語は英語と同じく全問マークシート方式。問題は、現代文必答の大問に加え、「現代文」か「古典」のどちらかを当日選んで解く形式。

女子大の現代文に多く見られる語彙問題、口語文法、熟語の構成等の問題も出題される【2026年度の問題で要確認】。
また古文においても文学史、文法、漢字の読み等の対策も必須である。ただ設問のレベル自体は易~標準レベルのものが多く、標準的な学習で十分高得点を狙うことが出来る。

 

**傾向**

・制限時間 3科目型=60分 2科目型=2科目通して120分(途中休憩なし)

・配点は原則100点【2026年度の問題で要確認】

・大問3問のうち2問を解答。小問は各10問程度【2026年度の問題で要確認】

・形式 3科目型・2科目型ともマークシート式

・出題範囲 現代の国語・言語文化・古典探究・文学国語・論理国語(漢文は単独では出題されない)

・構成 (1)必答問題 現代文
(2)選択問題 現代文
(3)選択問題 古典

    *(2)か(3)のどちらかを試験当日に選んで解答する
*日本語日本文学科を受験する場合は、選択問題で必ず「古典」を選ぶ

 

**問題レベルや難易度**

現代文・古文とも標準レベル。
古文を選ぶ場合は、文学史・文法・漢字の読み等の知識問題も落とさないこと。
漢文は独立問題では出題されないが、設問で出題されたことがある。

75%以上を目標にしたい

**対策 おすすめの問題集**

古文

単語帳・文学史:学校で使っているものでOK

文法:(河合塾)古文文法ドリル

読解:(河合塾)中堅私大古文

現代文

漢字:学校で使っているものでOK

読解:(河合塾)入試現代文へのアクセス

語彙:(桐原)現代文単語⇒女子大現代文では必須

過去問

一般に向けた過去問演習は公募推薦終了後から。標準的な学習で十分高得点が狙える。過去問・市販のテキストを利用して演習量を増やそう。公募推薦と一般で形式・時間・設問内容が異なるので注意。

また、選択問題で「現代文」と「古典」のどちらを選ぶかは、過去問演習の段階で両方を解いて、得点しやすい方を決めておくとよい。


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