高槻市駅

こんにちは。KECの塾・予備校部門,高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
夏期講習が近づく今日この頃ですが,あえて塾とは関係のない話題です。
先日,英検1次試験の合格発表がありました。
前回の英検は外部の方の受験者が多く,豊中市や箕面市,伊丹市の方の申込もありました。

ところで,高槻本校は阪急の高架沿いにあります。
豊中市や箕面市,伊丹市も同じ阪急沿線。
ある意味,仲間なのですが,違いもあります。

上記の市にある阪急の駅はそれぞれ「豊中」「箕面」「伊丹」であるのに対し,高槻本校の最寄りの駅は「高槻市」駅。
駅名に「市」がつきます。
宝塚線や神戸線の駅には市が付かないのですが,京都線にだけ「市」の付いた駅があります。
なぜだかご存じでしょうか?

実は,「京阪電鉄」の影響だそうです。
阪急京都線は,いまでこそ阪急の路線ですが,その大部分は,京阪が敷設したものとのこと。
いろいろあって戦後すぐに阪急に譲渡されたそうです。
京阪には市が付く駅名が多く,「枚方市」「寝屋川市」「交野市」など,5つあります。
高槻市駅や茨木市駅も,もとは京阪が作った駅。
その名残で,京都線にだけ「市」が付く駅があるそうです。

京阪が作った路線が阪急になっているなんて,なんだか他人事とは思えません。
KECは京阪沿線発祥で,阪急沿線をはじめ,いろんな地域に校舎を展開しています。
私と名前が似ている某大手学習塾も,京阪沿線から始まり,阪急沿線をはじめ,いろんな地域に広がっています。
京阪から広がる法則でもあるのか・・・と,やっぱり,塾のことを考えているのでした。

夏期集中講座
小学生・中学生・高校生対象
受講生募集中!

※高槻本校は,阪急高槻市駅・JR高槻駅から徒歩5分です。

アシスタントは・・・

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
暑い日が続きますね。
我慢してマスクをしています。

先日,中学生から「KECのアシスタントって,かっこいい人とか可愛い人が多いけど,なんで?」との質問を受けました。
「やっぱり,先生がかっこいいから,自然とアシスタントもそうなるのかなぁ?」と答えたところ,なぜか,塾生から大爆笑されました。
※ちなみに,アシスタントは人柄で選んでいます。

容姿は別にして,KECのアシスタントは,塾生の皆さんの味方です。
教室を案内したり,プリントをコピーしたり,質問に答えたり・・・
そういった意味では,塾生から見てかっこいい存在に違いありません。
人柄からにじみ出るかっこよさですね。
こんな楽しいKEC高槻本校の授業を体験してみたい方は,ぜひ,お問い合わせください。

夏期集中講座
小学生・中学生・高校生
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実践!

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
能力診断テストの一斉受験日が終わり,夏期集中講座の準備の真っ最中です。

ところで,先日,ブログに唐突に出てきた上の画像。
これは,木の高さを見積もる方法を表した図です。
江戸時代の数学書「塵劫記」に出てくる絵を参考にして描きました。
木の高さを測りたい人が体を直角に曲げ,見上げる角度が45度になるようにしています。
45度を作ることで木を1辺とする直角二等辺三角形が出来るので,下の図の青線どうしの長さが等しくなります。
自分と木の間の距離を測れば,それで木の高さを表しているという理屈です。

これをやってみようと思ったのですが,残念ながら,身体が硬い私には無理そう・・・
ということで,塵劫記に紹介されている他の方法で試してみました。
紙で直角に等辺三角形を作ります。
※おもり(小石)を結び付けているのは,水平をわかりやすくするためです。

この紙を利用して,見上げる角度が45度になるようにします。
上のイラストと同じように,直角二等辺三角形の性質を利用して高さを測ります。
木の高さを測るのも何なので,KEC高槻本校の高さを見積もることにしました。

通行の妨げにならないように,慎重に移動しながら撮った写真がこちら。

この写真の位置からKEC高槻本校までの距離ですが,道路を横切って測るのは危ないので地図上で調べたところ,およそ17m。
ということは,KEC高槻本校の高さは,視線の高さ分もプラスしておよそ18m・・・
実は,正解はわからないのですが,夏に向けてKECの塾・予備校部門,高槻本校の熱誠授業を体験してみたい方は,この建物を目印にお越しください。

2週間無料体験キャンペーン実施中!

6月のお知らせ

こんにちは。KECの塾・予備校部門,阪急エリア高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
最近,ブログやフェイスブックの更新に励んでいます。

今はSNSが盛んですが,昔は,通信手段として,ハガキが良く用いられていました。
そのハガキですが,ハガキの木があるのって,ご存じでしょうか。
タラヨウという木です。
その木の葉を傷つけることで,文字が書けるそうです。

という話を聞くと,ちょっとやってみたくなりますね。
残念ながらハガキの木は身近にないので,別のもので代用しましょう。
スーパーで売られているバナナ,その皮にも文字を書くことができます。
つまようじの先などで字を書いてしばらく置くと・・・

10分後

20分後

バナナの皮に含まれる成分が酸化して黒くなるそうです。
少し見にくいですが,塾生の皆さんにお伝えしないといけないメッセージが浮かび上がってきました。
6月11日(木)は休校になります。

さて,KECでは,現在,塾探しをしている小学生・中学生の皆様を対象に2週間無料体験キャンペーンを行っています。
6月は6月11日(木)だけお休みですが,それ以外の日は通常通り授業を行っています。
ぜひ,KECの明るく楽しい熱誠授業を体験してください。

※バナナはスタッフがおいしくいただきました。

定番の質問

こんにちは。KECの塾・予備校部門,阪急エリア高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
数学を担当していて,ときどきある質問が「数学って,役に立つの?」
この質問を受けたことがある大人の方も多いのではないでしょうか。
過去,いろんな答え方をしてきました。

1.数学が役に立っている例を挙げる
「測量するのに数学がいるし,経済学だって数学を使うし・・・」

2.隠れた効用を説く
「数学の問題を考えることで,思考力を鍛えるトレーニングに・・・」

3.浪漫を語る
「将来,何が役に立つかわかっている人生って詰まらんやん。いろんなことを勉強しておくことで,未来の選択肢が広がるで・・・」

4.直接的な利益でねじ伏せる
「数学を勉強したら,受験の役に立つやん・・・」

個人的には,3と1を絡めた「意外な所で数学が役に立ってるで・・・」が好きです。
私の体験としては「中1で習った素因数分解が,大学で習った暗号理論に使われていた」ことにビックリしたのですが,これは,わりと有名なネタのよう。
あまりウケがよろしくありません。
そこで,新しいネタとして,最近,こんな話を知りました。

江戸時代のベストセラーの1つに,吉田光由が執筆した「塵劫記」があります。
木の高さを見積もるとか,日常生活に必要な算術を網羅した本。
売れまくったせいか,海賊版もたくさん出たそうです。
そこで,偽造されないように著者は本のイラストに「多色刷り」を採用したとのこと。
この多色刷りの技術が,のちに「浮世絵」の発展に繋がったそうです。

・・・よく考えると,「数学が役に立った話」ではないのですが,本の印刷から浮世絵の発展に繋がったなんて,なかなかビックリですね。
世の中,何が繋がっているのか,そう簡単にはわかりません。
さらに,「江戸時代に数学の本が売れまくっていた」というのも,すごい話ですね。
ぜひ,現代の子どもたちにも数学好きになってほしいと思って,日々勉強しています。

小学生・中学生・高校生対象
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チェック表

こんにちは。KECの塾・予備校部門,高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
あいにくの雨でしたが,いよいよ4月が始まりました。

雨にも負けず,風にも負けず行っているのがコロナ対策。
アシスタント生にお願いして,最低,1時間に1回は換気やドアノブの除菌を行っています。
換気のし忘れがないように,アシスタント生たちはチェック表を利用しています。


※3月31日は講習の中日で早仕舞でした。

このチェック表,簡単なものですが,効果は絶大です。
記録を残すことで,漏れを防ぐことができます。
生徒の皆さんの安全のため,確実に作業できるよう工夫してくれています。

また,何かをするときに目標をメモしておくのお勧めです。
中学生の定期テストの勉強会の時も,何をするか書いてから勉強するように指導しています。
私も,やることが多いときは,こんな感じでメモをしてから仕事にとりかかっています。
簡単なメモですが,メモをしたときの方が,効率よく作業ができていると実感しています。

そして,今,最後にやり残した「ブログ」の更新にとりかかっています。

■お知らせ■
KEC高槻本校で実施中のイベント等のご紹介はこちらのページにも記載しています。

確率の講座で・・・

こんにちは。KECの塾予備校部門,高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
春期集中講座が始まりました。
みんな勉強に飢えている(?)のか,今年は出席率が高いです。

春期講習では,旧学年の復習と新学年の予習を行います。
新高2の授業では,確率の講座を担当しました。
こんな問題,皆さんは見覚えがあるでしょうか。

AとBが試合をします。Aが勝つ確率は0.6です。
(1) AとBが6試合して,Aが4勝2敗になる確率は?
(2) 先に4勝した方が優勝として,Aが4勝2敗で優勝する確率は?

2つの場合の確率は,似ているようで異なります。
(1)の方は6試合目の勝敗は決まっていませんが,(2)の方は6試合目に必ずAが勝ちます。
6試合目が決まっている分,(2)の方が,パターンが少ないので確率は小さくなります。

ここで野球ファンはお察しだと思うのですが,(2)の問題,「日本シリーズ」で例えることが多いです。
ところが,ここ最近,野球人気が落ちてきたのか,話が通じない場合が増えてきています。
今年の授業では,いよいよ誰にも通じなくなってきました。

ということで,ちょっと計算してみましょう。
昨年の日本シリーズ,1試合目のTV中継の視聴率は8.4%(関東地区)だったそうです。
少し多めに見て日本シリーズに興味のある人の割合が10%とすると,興味のない人は90%。
KECは少人数制の塾なので,私が担当した確率のクラスは9名です。
適当に集まった9人全員が日本シリーズに興味のない確率は,0.9の9乗で0.387420489→約39%。
これなら「全員が知らない」ということもあり得そうな確率です。
かなり乱暴な仮定ですが,計算で確かめてみるのも楽しいですね!

そんな楽しい春期講習ですが,まだまだ始まったばかりです。
昨日(3/26)で1期目が終わりましたが,3/28から2期目のスタート,さらに,3期目,4期目とあります。
後半のみの受講も可能ですので,興味のある方は,ぜひ,お問い合わせください。

春期集中講座
開講中!

そういえば,理科の天体で

こんにちは。KECの塾予備校部門・高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
最近,ニュースを見ると,コロナウイルスの話題で持ちきりですね。
生徒がかからないことを祈るばかりです。
そんな気持ちでニュースを見ていた中学理科担当の私は,ふと思いました。
「コロナって,何?」
中学理科でもコロナは出てくるのですが,皆様,覚えているでしょうか?

・・・そう,中3の天体で出てきます。
太陽を取り巻く高温のガスの層です。
コロナ(corona)はラテン語で「冠(crown)」の意味だそうです。
そういえば,コロナは太陽の周りでとげとげしているように見えます。
冠っぽい気がしますね。

コロナウイルスも,電子顕微鏡で見ると表面に突起があってとげとげしているそうです。
その形態から名づけられたとのこと。
ニュースを見て太陽のコロナを連想したのは,あながち間違いでもなかったようです。
コロナについて調べた結果,授業で使えそうな豆知識が増えました。
月並みな感想ですが,知識は関連させて増やすに限りますね!

・・・そこで,ふと思ったのですが,「月並みの月って,何?」
 
 
 
 ↓
 ↓
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※天体の月のことではなくて,毎「月」決まって行われる⇒非常にありふれたもの,ということだそうです。

現代文から学ぶ

こんにちは。KECの塾予備校部門・高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
私は数学・理科担当なのですが,学生時代は,どちらかというと現代文の勉強の方が楽しかった思い出があります。

その1つの理由として,現代文の問題を読むと「知らないことをいろいろ学べる」というのがあります。
本を読むのは好きなのですが,自分が興味のある分野に偏りがちです。
その点,現代文の問題集を解くと,いろんな分野の話を強制的に読まされるので勉強になります。

そんな現代文好きな私なのですが,おかげさま(?)で,妻が国語の先生です。
2人で,こんな会話をしたことがあります。
数学・理科担当の私が得意げに語っていたのですが・・・

「昔の理系の学者って,絵を描く能力が必須やったらしいで。
観察した生物や岩石などをスケッチする必要があるし。
絵が苦手な僕には,絶対無理やな・・・」

「あっ,その話,聞いたことある。」

「え,どこで?」

「KECの現代文の短期教材にあったよ。」

こんな感じで,現代文の問題を通じて知識は広がっていきます。
国語の読解問題を通じて,いろんな分野を学んでいくのは楽しいですよ!
塾では,いろんな読解問題にチャレンジできます。
ぜひ一度,体験してみてください。
ところで,冬期講習で私大現代文を受講した皆さんも,科学者がスケッチをする話,ご存じですよね?
冬に学んだ知識(?)を生かして,志望校合格を勝ち取ってください!

2週間無料体験実施中!
新小5,新小6,新中2,新中3,新高2,新高3対象

塾講師の休日

こんにちは。KECの塾予備校部門,高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
冬期集中講座の準備で忙しい日々ですが,こんなときこそ,休日を充実させなければなりません。
塾講師たるもの,いろいろと学ぶ必要があります。
ということで,先日,理化学研究所の一般公開を見に行きました。
理化学研究所は,KEC山田本校の近くにあり,年に1度,無料で公開されているそうです。
見に行くのは,昨年に続いて2回目です。

昨年,見に行った時は,入れ替え中で稼働していなかったスーパーコンピュータ。
今年は,轟音を立てて稼働していました。
昨年はちょっと残念だったので,これを見られただけでも行った甲斐がありました。

ただ,想定外なこともありました。
昨年は複数の企画に参加して,細胞を模したコースターを作成したり,顕微鏡をのぞいて酵母菌を観察したり,いろいろ楽しみました。
ところが,今年は,どの企画もすごい人。
あちこちで行列ができていました。
そのほとんどが親子連れです。
小学生くらいの子どもたちが,楽しそうに参加していました。
楽しんでいる子供たちを,保護者の方々が取り囲んでいます。
さすがにその中に割って入る勇気がなかった私は,さまざまなワークショップを,指をくわえて眺めるばかりでした。

冒頭の写真にあるように,売店でビーカーを買ったり(昨年は試薬びんを買いました)してお土産は持ち帰ったのですが,企画にあまり参加できなかったのが悔やまれるところです。
やっぱり,子どものうちにしかできないことってありますね。
ということで,子どものうちにしっかりとした学習習慣をつけるのに,KECの冬期集中講座がおすすめです。
・・・やや強引に塾の宣伝になりましたが,本当におすすめの講座です。
体験をご希望の方には,12月9日からスタートする「プレ冬期講座」があります。
興味のある方は,ぜひ,お問い合わせください。
ビーカーを片手に,お待ちしています。

冬期集中講座(小学生・中学生・高校生)受講生募集中!