高3・部活動を引退したキミへ

高3生・部活引退 さぁ、受験勉強開始!KECにはこれから頑張るキミのための環境があります!

5月に入り、部活動を引退する高校3年生が多いと思います。私自身も、部活中心の高校生活を過ごしたので、これまでの部活動への想い、とても共感できます。お疲れさまでした。
それと同時に、勉強面では、ここからの怒涛の追い上げが必要なのがわかります!

KEC近畿予備校では、毎年、多くの先輩方が怒涛の追い上げを実現し、志望校合格を勝ち得ています。

KECで怒涛の追い上げに成功している先輩が多数いるのには、理由があります。部活動を引退し、これから怒涛の追い上げを実現したいキミ!ぜひ、理由を読んでいただき、キミの志望校合格を実現してください!

専任講師常駐

KEC近畿予備校の最大の特徴は、「プロ講師陣による志望校別の少人数徹底指導」です。そして、次の特徴が「専任講師常駐」です。部活動を引退し、これから怒涛の追い上げを実現したい皆さんにとっては、この「専任講師常駐」が志望校合格に向けた重要な要素です。

では、なぜこの「専任講師常駐」が重要な要素になるかを考えてみてください。いくつか、思いつきましたか?

KEC近畿予備校が考える「専任講師常駐」が重要な要素になるポイントが2つあります。

1.大学入試をわかっている授業担当者が志望校合格までの勉強法をアドバイス
2.いつでも質問できる環境

他にも様々ありますが、この2つが特に大きなポイントです。

1の「大学入試をわかっている授業担当者が志望校合格までの勉強法をアドバイス」ですが、入学のときからスタートします。KEC近畿予備校への入学のお問い合わせの後、適切なクラスに入っていただくためのテストを実施します。

テストが終わった後、KEC各校に常駐し、授業を担当する専任講師が、テストの答案に基づき、現状と志望校合格に必要な学力の差を埋めるための学習アドバイスを行います。本来、勉強は遠回りをしても良いものなのですが、入試まで10ヵ月、場合によっては半年を切った今では、そう遠回りをしているわけにはいけません。志望校合格に直結した学習アドバイスを行います。

① KEC入学のお問い合わせ
     ↓
② クラス分けテスト
     ↓
③ テスト答案に基づいた、学習アドバイス
(”テスト答案に基づいた”というのが、とても大切なことなのですが、後ほど、触れます。)

2の「いつでも質問できる環境」はわかりやすいポイントだと思いますが、部活動を引退し、これから怒涛の追い上げを実現しようとしている皆さんにとっては、皆さんが思っている以上に重要なポイントです。

それは、なぜか…
それは、高校1年生、高校2年生と、志望校合格に向けて段階を踏んで今に至る人たちとは違うからです。

これからKECで怒涛の追い上げを実現しようとしている皆さんの多くは、問題集を解いて、答え合わせをして、解説を読んでも、解説に書いている意味がわからない!という状態になります。

そのとき、どうしますか?
そう、KECの専任講師に質問してください。基本的に、KECの各校には文系と理系の専任講師が常駐しています。KECの専任講師をどんどん活用して、怒涛の追い上げを実現してください。

追いつくための"英文法プレイバック講座"KEC近畿予備校

4月から今までの既に行われた授業が未受講状態だと不安になりますよね。安心してください!
KECには、部活動をこれまで頑張ってきた皆さんを全力で応援する講座があります。

まずは、英語ですが、”英文法プレイバック講座”を開講しています。プレイバックは再生するという意味ですので、4月から今までに既に行われた授業をもう一度、行うということです。

つまり、「4月からスタートしている通常の英文法の授業」と「英文法プレイバック講座」を受講することにより、未受講になる可能性があった授業を、きっちり受講することができます

AIを活用した授業で"数学も短期間で追いつく"_KEC近畿予備校

KEC近畿予備校の授業はプロ講師陣によるゴリゴリの直接指導ですが、数学においては”あの部分がわかっていないので、だからこの問題が解けない”ということがハッキリしているため、atama+というAIを活用した数学の授業も行っております。(高校3年生の数学の通常授業は、プロ講師陣によるゴリゴリ直接指導です。)

AIを活用したatama+の授業では、iPadを用いて授業を行います。(iPadは授業時にお貸しします。)
① 目標を決める ② 目標に基づいた診断テスト ③ 解答した答えに基づき、オーダーメイドカリキュラムが自動作成 ④ 学習スタート ⑤ 学習時に解答した答えに基づき、オーダーメイドカリキュラムが自動修正
このような流れで、数学の単元別学習の確実な理解、そして、それを最短で実現できます。

4月から今までの授業に参加できなかった皆さんは、①の「目標を決める」ところで、「既に授業が実施された4月からの今までの授業で扱われた単元の習得」を目標として設定することで、数学も短期間で追いつくことができます

録画された授業の視聴+質問で"追いつく"_KEC近畿予備校

先述の英文法、数学も含めてですが、KEC近畿予備校の高校生の授業は原則、全て録画しています。教室に入っていただくと黒板の方に向けて、カメラが設置されているのがわかります。そのため、4月から今までの授業を録画したものを視聴することにより、未受講状態を無くし、4月からの全ての授業を受講することができます。

ポイントは、プロ講師が直接指導している通常の授業を録画しているため、録画された授業も、併行して受講する通常授業も、同じ先生ということです。そのため、録画された授業でわからないことがあれば、質問をすることができます。

 

以上、KEC近畿予備校で”怒涛の追い上げ”を実現できる理由でした。

実は、KEC近畿予備校には、陸上や卓球などでインターハイやインカレなどに出場していた先生がいます。因みに、今春の国公立大学現役合格者の中には、硬式野球で夏の甲子園に出場していた先輩もいます。そして、KECをご存知の方の中では有名ですが、今は読売巨人軍の”雑草魂”上原浩治投手が卒業生にいます。

部活動生、そして部活動を引退しこれから怒涛の追い上げを実現しようとしているキミを本気でサポートする文化と強い意志がKECにはあります。

共にがんばりましょう!

上で、記しているのは、部活動を引退した方に特化した内容になっていますので、KEC近畿予備校の全体的な指導システムなどを確認されたい方は、KEC近畿予備校 各校までお電話ください。下の「お電話でのお問い合わせ」をクリック・タップしていただくと、各校の所在地や電話番号が表記されたページに行きます。

お電話でのお問い合わせのリンク_KEC近畿予備校

お電話でお話をさせていただいた上で、ご来校いただき、実際に使用するテキストなどを用いて、ご説明させていただきます。(高校生は、ご本人のみのご来校でもOKです。)

資料やHPでKEC近畿予備校の特徴などをご確認されたい方は下の「資料請求・メールでのご質問」「KEC近畿予備校 公式HP」をクリック・タップしてください。

資料請求へのリンク_KEC近畿予備校KEC近畿予備校 公式HPへのリンク

キミの怒涛の追い上げに役立てることを楽しみにしています!

(長くなりましたので、”テスト答案に基づいた”の部分は、後日、ブログにてアップいたします。)

第35回「これからの大学受験対策について」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

新年度がスタートしました。
みなさんだけでなく、我々も気持ちを新たにスタートしています。

さて今日は、これからの大学受験対策についてです。

知っている人が多いと思いますが、現高1の学年から大学入試が新入試になります。
昨年末に公表された新テストのプレテストからポイントを一言でまとめると、国語以外の教科も国語力重視になっているようです。

また、今年実施されたセンター試験では、将来を見据えた新傾向問題が出題されました。
従って、高2、高3のみなさんの受験でも、新傾向問題が増えていくのではないかと予測しています

というわけで、アドバイスです。
例によって、3点に絞ります。

①読解力重視の習慣をつける。

②正確な知識を入れる。

③表現力アップをこころがける。

①読解力重視の習慣をつける。

例えば問題文を読んだときすぐに分からなくても、読み返してみて「あっ、そういうことか。」と考える習慣をつけようということです。

②正確な知識を入れる。

あやふやな知識では正解できない問題が増えてくると予想できるので、覚えるべきことは確実に覚えようということです。
以前なら、あやふやな知識でもそこそこ正解していた人がいたのですが、そんな人が減ってくるだろうと思われます。
従って、知識を確実に入れる、特に教科書で知識の確認をすることをオススメします。

③表現力アップをこころがける。

おとなしい性格の人は話す練習、言葉を知らないと自覚している人は知らない言葉を見聞きしたら調べる、などです。

大学入試は、一言で言うと、社会人になったときに役立つ力を評価するような形に変わっていくと推測しています。
みなさんも、単に目先の試験のための暗記中心の勉強では点数が取れなくなっていくぞと思いながら、受験勉強を進めて下さい。

【過去の動画はこちらから】
第25回 「記述模試の成績表の見方」
第26回 「KECでは保護者の方にこんなアドバイスをしています!」
第27回 「そろそろ受験生!を意識しはじめたら・・・」
第28回 「勉強以外に大事な3つのスキル」
第29回 「高校2年生向けReスタート講座の紹介」
第30回 「文理選択(文転を考えている人)」
第31回 「文理選択(理転を考えている人)」
第32回「入試直前期の勉強」
第33回 「新高1生向けのアドバイス」
第34回 「国公立大2次試験の数学への取り組み方」

GW ’18

こんにちは。茨木本校2230です。
新年度受験本科開講のバタバタ感も一段落。
現役生は,放課後からのKEC通いには慣れましたか。
高卒生は,リベンジの決意新たに燃えていますか。
意気込みで空回りしないようここらで落ち着きましょう。

KECでは,4/29から5/5までGW休講となります。
在校生諸君は今一度KECカレンダーを確認ですね。
ただし休講≠休校,茨木本校は10時〜20時で連日開校,
自習空間バッチリ確保,もちろん質問OKです。

このGW中に,出遅れた感のある方は取り戻すチャンス。
また,ここまでの授業を総復習して次に臨むもよし。
ということで,高卒生の方々にGWでの目標を伺いました。

■勉強時間と場所は?
「10時〜13時自宅,14時〜19時KEC,20時半〜22時自宅」(Hくん)
ーーー午後からKECに来る予定ですね。
「8時〜9時自宅,10時〜12時KEC,
 12時半〜20時KEC,21半〜24時自宅」(Tさん)
「6時〜7時半自宅,8時半〜9時半電車,10時〜13時KEC,
 14時〜20時KEC,20時〜21時電車」(Sさん)
「4時過ぎ〜6時半,7時半〜12時,12時半〜19時,
 21時〜22時,全て自宅」(Aさん)
ーーー午前中をうまく使えてます。Aさん早朝から飛ばしますね。
「11時〜12時KEC,14時〜20時KEC」(Oくん)
ーーー少なくない?午前中をより有効に。

■取り組みたいテーマは?
「授業同内容の問題追加演習」(Aさん)
「関係代名詞」(Sさん)
「助動詞と受動態,無機化学計算特訓」(Kさん)
ーーー授業でやったところはより完璧に。
「今度の模試の範囲」(Mさん)ーーーGW明けはマーク模試。
「英単語」(Mくん)ーーー日々やってて当然なことは却下します。

GWとは世間では「ゴールデンウィーク」でバカンス期間のようですが,
受験生にとっては「頑張る週間」。誤解なきように。
 

大型連休中の開校予定【高槻】

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
いよいよ大型連休を迎えました。

・・・ゴールデンウィークという言葉を使わずに,あえて「大型連休」と書いてみました。
NHKでは,ゴールデンウィークという表現を使わないそうです。
それには,
・もともとは映画業界の宣伝文句だったから
・なるべくカタカナ語を避けたいから
・休みが長くなり,ウィークという表現が実態に合わないから
といった,さまざまな理由があるそうです。

私がこの話を聞いたのは数年前なのですが,意識してNHKのニュースを見てみると,たしかに「大型連休」とアナウンサーが言っていました。
“ゴールデンウィーク”という言葉が出てきません。
「ホンマに『大型連休』としか言わへんやん!」と,ちょっと嬉しかった思い出があります。
聞いた話を実際に自分で確かめてみるのって,結構楽しいものですね!

さて,大型連休期間の高槻本校の開校予定は,以下の通りです。
4/29(日) 12:00~19:00
4/30(月) 13:00~19:00

5/1(火)~5/5(土)は,休校します。
(自習室も利用できません)

5/6(日) 12:00~19:00

連休最終日の5/6(日)には,高2生対象の学力テストを行います。
在校生の皆さんは,この機会に,ぜひ,復習に励んでください。

定期テスト勉強会&休校日

こんにちは 寝屋川本校の藤原です。

 

寝屋川市の公立中学のほとんどは5月17・18日が中間テスト期間です。

GW大いに楽しみながらも4月中の勉強の復習もしっかりしないとですよ。

寝屋川本校では5月3・4・5日がGW閉館日になりますが、

それ以外は14時より開校していますので、積極的に勉強しにきてくださいね!

 

GWが明けると寝屋川本校では

「中学生定期テスト・マラソン勉強会」を実施します。

5月6日(日)14:00~18:00

5月12日(土)14:00~18:00

5月13日(日)14:00~18:00

中1生にとっては初めての定期テスト

GW前にみんなで決めた目標点 全員で突破しよう!

 

お知らせばかりではなんですので、、数学小ネタを

父「25-5÷5は?」

弟「4!」

父「あーちがうよ、、こないだ計算の順序ならったでしょ」

兄「いやいや正しいやん!こいつ天才」

↑この意味わかりますか?けっこう年齢の離れた兄弟なんでしょうね

高校1年生のみんなはもうすぐ意味が分かるようになりますからね!

 

 

GW休校のお知らせ

みなさん、こんにちは!楠葉の後藤です。

先週開催した新中1対象の説明会には18人もの生徒が参加してくれました!
これをきっかけに、定期テストに対するモチベーションが上がってくれていることと思います。

一方で高2基礎力判定テストはまだ受けていない人が多くいました。今日か5月6日のどちらかに必ず受験しに来て下さい!
高2のスタート時に自分の弱点を見つけ、早急に復習をしましょう!

さて、楠葉本校は明日4月29日(日)~5月5日(土)まで、GW休校の期間となります。
GW休校中は電話も出ることが出来ません。5月6日(日)10時以降に再びつながりますので、よろしくお願い致します。定期テストが近い中学生や模試が近い高3生には申し訳ないですが、しっかりと自宅で学習をしてください。

5月6日(日)は朝10時から定期テスト勉強会も行います。
中学生の方は原則全員参加です!学校のワーク、塾のワーク等を持って勉強をしに来て下さい。
特に中1の生徒は中2・中3の先輩たちの勉強に対する取り組み方や集中の仕方も学んでくださいね!

【締切のお知らせ】
第1回英語検定(6月3日実施) 締切:5月7日(月)
第1回漢字検定(6月17日実施) 締切:5月10日(木)

GW明けに締切があります。忘れずに申込をしてください!

それでは、良いGWを過ごしましょう!

新中1説明会おこないました!

みなさんこんにちは。
伊藤です。

4月22日(日)に、
『新中1説明会』を実施しました。
参加していただいた保護者の皆様ありがとうございました。

今年北野高校に合格した生徒と、三国丘高校に合格した生徒にも参加してもらって、
インタビューに答えてもらいました。
中1の生徒にとって良い刺激になったのではないかと思います。

今年のなかもず本校では、
北野高校、三国丘高校、岸和田高校、泉陽高校、鳳高校、富田林高校には受験者全員合格でした!

また、大学受験でも、
泉陽高校から大阪大学合格が出ました!
この生徒は中学生の時からKECに来てくれていたんですよ。

ほとんどの生徒が、高校受験で終了せず、高校からも続けて授業を受けてます。
こんな塾なかなかないですよね。

GWの後には中間テスト

こんにちは。
GWの後には、定期テストがありますね。
吹田市の公立中学では、ほとんどが5月中旬から下旬にかけて実施予定となっています。

中学1年生にとっては人生初の「定期テスト」です。
GW中に、4月に勉強したことをしっかり復習しておきましょう。

KEC山田本校では、在籍生にはすでに案内している通り
中学生・定期テスト対策勉強会
下記の日程・時間帯で行います。
1年間のスタートを満足できるものにしましょう。
5月13日(日)13:00~18:00
5月19日(土)13:00~18:00
5月20日(日)13:00~18:30
5月26日(土)14:00~17:00

ちなみに、4月29日~30日、5月3日~5日は休校日なので、
自宅学習に励んでくださいね。

開講1週間,○と✕

こんにちは。茨木本校2230です。
高卒クラスも無事開講,授業は一巡しました。
リベンジへの取り組み,スタートできてますか?
ということで,1週間を振り返ってのアンケートです。
 
■起床と就寝の時刻
「9時,26時」(Aくん)―――遅っ,どっちも。
「7時,24時」(Tくん)―――まだこっちの方が健全。
「6時,23時」(Kさん)―――むっちゃ健康的。
「7時,27時」(Oさん)―――あかん,もっと寝な。
「4時,22時」(Aさん)―――超朝型ですね。
睡眠時間は長すぎず,また削らないように。

■頑張った,と自慢できること
「毎日音読を欠かさない」(Aくん)
―――スラスラ読めるって大事です。
「授業なし日も自習に来た」(Kさん)
―――前向きって大事です。
「不明点は即質問」(Mさん)
―――持ち越さないって大事です。
「自習室滞在時間8時間超」(Tさん)
―――習慣って大事です。
「自習室で2時間くらい勉強するようになった」(Eくん)
―――そ,そうなん。。。

■頑張れなかったこと,今日から巻き返したいこと
「早起き」(Kさん)―――皆さんのデータも参考に。
「暗記課題,まだまだ」(Kくん)
―――時間とコツを仲間に聞こう。
「取り組めていない科目に手を出す」(Mさん)
―――受験に必要な全科目に触れておきたいですね。
「集中力がもたない」(Oくん)
―――徐々に鍛えられます。
「頑張ったと思えることがない」(Iくん)
―――歴史は今から作るのです。

まだレースは序盤。学習ペースをつかむ頃です。
1週間単位での流れをつかんでいきましょう。

嬉しや合格報告8

こんばんは。茨木本校2230です。
高卒クラスも無事開講,一段落した頃です。
リベンジに燃える多くの新卒生を前にするとき,
去年の先輩受験生も今頃は,,,と思い出します。

M高卒で初志貫徹,京都工繊大に合格したMくんも,
今頃は戸惑いながらKECで過ごし始めた一人でした。

―――希望のところに合格できてよかったですね。
「はい,不安もなく挑戦できました」
―――MくんがKECを選んだ理由は?
「S台K塾も見に行きましたが,クラス人数が多く不安。
 KECはかなりの小人数制でよく見てもらえるからです」
―――数学はどのクラスも10名まで,ミッチリ指導ですね。
「あと,後期には生徒自ら解説する時間があって,
 そのために精度の高い答案を準備できたと思います」
―――解説参加型授業,いいでしょう?
「よかったです。他の人の解説に感心したり,問題点
 を指摘したりするのは純粋に楽しかったですし,
 何より自分の力で解き切る自信がつきました」
―――実力が徐々についてきていると実感できましたね。
「センターリサーチの結果はマイナス評価でしたが,
 2次試験で十分に挽回可能,と背中を押していただき,
 自信をもって出願できました」
―――後輩受験生に一言。
「苦手分野を克服できればいいですが,たとえできなくても
 得意分野でカバーできるような戦略で臨んでください」
―――がむしゃらさだけが勉強じゃない,ってことですね。
 
こんなMくんから直にアドバイスが欲しい方。
MくんはKECアシスタントとして働いてくれています。
是非会いに来てください。