こんにちは!KEC近畿予備校の藤原です
関西だけでなく北陸や四国からの受験生も増やしている京都女子大学。
KEC近畿予備校の受講生の多くも京都女子大学を受験します。
今回は、京都女子大学の英語の出題傾向と対策を、2027年度入試に向けてご紹介します。
<更新日:2026/10/25>
**出題方式**
・試験時間=60分(3科目型)
※2科目型は、選択した2科目を通して120分(途中休憩なし)。
・配点=100点
・解答形式=全問マークシート方式
・出題範囲=英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ
・大問の構成【2026年度の問題で要確認】
Ⅰ 長文問題(内容説明)
Ⅱ 長文問題(空所補充、同意表現、内容説明など)
Ⅲ 会話文(空所補充問題)
Ⅳ 文法・語彙(空所補充問題)
Ⅴ 文法・語彙(整序問題)
*一般選抜前期の方式名が、従来の「A方式・B方式」から「3科目型」「2科目型」に変わりました。ここでは、英語+2科目(学科によって異なる)で受験する最もスタンダードな3科目型の傾向と対策について説明しています。
*試験日(2027年度)は、3科目型が1月29日・30日(2日間から選択、連続受験も可)、2科目型が1月31日です。
*3科目型・2科目型の得点に、大学入学共通テストの得点(高得点2科目)や英語外部試験のスコア(100点に換算)を加えて判定する併用型もあります。
**出題傾向と大問別学習アドバイス**
Ⅰ 長文(内容説明)
標準的なレベルの問題で選択肢は3つ。設問文は「In paragraph two / According to paragraph four」というように段落の指定がされているものが多いので、答えがどの段落にあるかで迷うことは少ない。また段落の指定がされていない場合でも、設問文の中にヒントになる部分が含まれていることが多いので、事前に設問文を読んでから本文を読んで解答していくという方法で解答していこう。
Ⅱ 長文(空所補充、語句同意表現、下線部説明など)
かなりの長文であり出題される問題も様々な形式であるため、しっかりとした総合力が必要とされる。
空所補充問題では空所の前後(問題によってはもっと広範囲にわたる場合も)の内容・論理展開を把握していなければ正解を導き出せない場合や、文法の知識が必要とされる問題もある。
語句同意表現では、単語帳などで覚えている意味とは違った意味で、文中で使われていることもあるので、自分が覚えている意味にこだわらずに柔軟に対処できるようにしておこう。
下線部説明・内容説明では、内容の把握はもちろんだが、選択肢を正確に読み取り正解を導きだそう。紛らわしい選択肢もあるので要注意。
Ⅲ 会話文(空所補充問題8問)
長めの会話文を読んで話の流れを把握し、適切な選択肢を選ぶ問題。会話文で用いる定型表現が問われる問題はあまり出てこない。
Ⅳ 文法・語彙(空所補充問題10問)
基本的な文法・語法・語句に関する問題の出題が多い。頻出事項をしっかりと覚え、問題演習を数多くこなしておけば得点源にできるだろう基本的な文法・語法・語句に関する問題の出題が多い。頻出事項をしっかりと覚え、問題演習を数多くこなしておけば得点源にできるだろう。
Ⅴ 文法・語彙(整序問題5問)
標準レベルの整序英作文が出題される。日本文や選択肢の語句を見ただけで、使われている構文や語法・イディオムが即座に浮かぶレベルにまで練習しておきたい。与えられている日本文が意訳されていることもあるので注意が必要。
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