嗚呼,「後悔」模試

こんにちは。茨木本校2230です。
先週からのKEC模試「能力診断テスト」,
新規生向けに「志望校判定模試」として実施中。
 
今の実力は?目標とのギャップは?
今後を占う良い機会ですね。

さて,受験者の皆さん。試験はいかがでしたか。
「できんかった」でもかまいません。
この程度の水飛沫は覚悟のうえです。
大いに後悔,反省なさってください。

点数よりも,既習分野で結果を出せればよし。
できたはずが減点失点,はいただけません。
今後の取り組み方,改善ですね。

まだ本気になれていない人,意外と多いです。
中間テスト,体育祭準備。学校イベントでいっぱい。
授業の復習すらままならず,,,これはイケマセン。
日々の学習習慣は大切です。
まずは授業イメージの再現,次に演習問題の解き直し。
自力で解けることを目標に,ゆっくりでも着実に。

さあ,気分新たに漕ぎ出しましょう。
受験の大航海はまだ始まったばかりです。

大盛況!理科の王国2017

理科の王国2017

皆さん、こんにちは。学院長の木村剛です!

昨日、枚方市立明倫小学校を会場に、
株式会社リバネスさん(https://lne.st/)を中心に、
主催:教育応援プロジェクト「理科の王国」実行委員会
後援:枚方市
で「小学生のための理科の王国」(http://oukoku.science/)を開催しました。
理科の王国_枚方市立明倫小学校
(久々に一日中、ずっと立ちっぱなしだったので、今朝、起きると両脚のふくらはぎがパンパンでした。(^^))

まずは、本当にたくさんの方々にお越しいただいたことにお礼申し上げます。KECの会場の入口の様子

KECが用意していたコンテンツ、当日参加整理券の配布と共に全てすぐに満席となりました。

KECは、「理科の王国」の中の”ひらかたサイエンスミュージアム”の開催者として参加しました。

ひらかたサイエンスミュージアムの中で、KECは、
●Mr.Kのサイエンスマジックショー
●ロボット教室の体験レッスン
●速読講座の体験体験レッスン
●子ども英語教室レプトン の体験レッスン
を実施しました。

 

Mr.Kのサイエンスマジックショーでは、
元マジシャンの榊原先生と、企画部の大角先生が
「液体の性質」や「音の仕組み」を学ぶことができるショーを行いました。
KECのショーらしく、参加型のショーで、科学の不思議と驚きを体感できるショーとなりました。

サイエンスショーの様子①
(へこんでいたコーラーの缶が元通り!子どもたちだけでなく、大人からも驚きの喚声!)

サイエンスショーの様子②
(長さが違う真鍮を落として、皆で音楽を奏でました♪)

「子ども英語教室レプトン」(https://www.lepton.co.jp/
の体験レッスンでは、
子どもたちが満面の笑みで、英語の入口を体感してくれていました。
(ちょっと理科とはずれているかもしれませんが… まぁ、良しとして…)
子ども英語教室レプトンの様子

ロボット教室の体験は、
普段のレッスン時と同様、子供たちは
あ~でもない、こ~でもないとイイながら、ロボットの作成に取り組んでいました。
(KECでは、枚方本校とKEC個別指導メビウス 高槻本校でロボット教室を開催しています。)
ロボット教室の様子

「速読講座」(http://www.sokunousokudoku.net/class-lp/
の体験では、
保護者の方は、
1回の体験で子どもたちの読書速度が倍ほどになることに
驚いていらっしゃいました。
子どもたちからは、「もう1回やってもイイ?」の連呼でした。
速読講座の様子

 

「小学生のための理科の王国」は枚方市にご後援いただいたこともあり、
伏見市長にもお越しいただきました。

(左からKEC教育グループ理事長 ・速ドッグ・伏見市長)

 

日頃から、子どもたちに工場見学等を行っていらっしゃる
「恩地食品株式会社”おんちうどん”」様にもご参加いただきました。
http://www.onchi.co.jp/
おんちうどんさん

医療製品メーカーのハクゾウメディカル株式会社さん
http://www.hakuzo.co.jp/)にもご参加いただきました。
はなこと忍犬速ドッグ
(ハクゾウメディカルさんのキャラクター「はなこ」と速ドッグ)

 

恩地食品さん、ハクゾウメディカルさん以外にも、
株式会社アトリエMayさん、大阪工業大学情報科学部さん、川崎重工業株式会社さん、一般社団法人キュリオス沖縄さん、摂南大学理工学部生命科学科さん、松谷化学工業株式会社さん
にご参加、ご協力をいただきました。

 

「理科の王国」の様子は、NHKのニュースやFMひらかたさんにも、取り上げていただきました。

 

最後に、
今回の「理科の王国」を通じて、
もっともっとこのような理科を体感できる場が必要だと改めて感じました。

「理科離れ」という言葉が言われるようになって久しいですが、
実は「理科が嫌い」という小学生はほとんどいません。
しかしながら、中学生になると「理科が嫌い」という生徒が急増します。

中学生になっても「理科が好き」という生徒の多くが、自然科学的な体験を、小さいときや小学生のときに経験しています。

おそらく、「理科が嫌い」になってしまう中学生は、
中学生になって理科の学習内容が難しくなり、
理科が、自分とは関係のない、覚えなければならない暗号のようなもの
になってしまっているのだと思います。

今後も、KEC教育グループは、
「理科の王国」のような自然科学を体感できるようなイベントや機会を子どもたちに提供し、
「理科好き」の学生たちを増やしていきたいと思います。
理科n王国 KECのスタッフ

 

ご参加、ご協力をいただいた方々、たいへん有難うございました。
心よりお礼申し上げます。

 

 

 

枚方市議議員の木村亮太さんも、
「理科の王国」の様子をブログにアップしてくださっていらっしゃいますので、
リンク先を貼っておきます。
https://ameblo.jp/kimura-ryota/entry-12282512193.html

 

和歌山大学 野球部 全国大会 初勝利!

和歌山大学 野球部 全国大会 初勝利

皆さん、こんにちは。学院長の木村剛です。

お会いしたときに、教育のことや塾・予備校の運営に関して、いろいろとアドバイスをいただいている大原さんという方がいらっしゃいます。

その大原さんが監督を務めていらっしゃる和歌山大学 野球部が”近畿学生野球春季リーグ1部”で優勝し、創部以来初の全日本大学選手権に出場されました。

出場校の中で、国立大学は和歌山大学が唯一です。

そして、全日本大学選手権で初出場、初勝利をされました。全国ベスト8です!
セレクションなどがない国立大学で全国ベスト8は本当にスゴいです!

大原監督が2008年に監督に就任されたときは、和歌山大学野球部は3部。
“考える”野球に取り組まれ、そして、1部昇格、近畿学生野球リーグ優勝、全日本大学選手権出場!スゴい!

なぜ、和歌山大学 野球部のことをKECのブログで取り上げているか…

それは、”国立大学で、全日本大学選手権出場という快挙”が素晴らしいということと、
3年前からは、KECも導入している「速読”ビジョン”トレーニング」を野球部の練習メニューに取り入れていらっしゃるからです。

和歌山大学 野球部 全国大会 初勝利
(日刊スポーツWeb版より)

因みに、先日、2000本安打を達成された中日ドラゴンズの荒木選手も速読をトレーニングメニューに取り入れていらっしゃるそうです。

荒木 ドラゴンズ 速読
(中日スポーツweb版より)

話は、全日本大学選手権に戻って、
和歌山大学野球部の皆さん、そして、大原監督、おめでとうございます!
秋の大会でのご活躍も期待しています!

 

KEC近畿予備校・KEC近畿教育学院では、速読講座を開講しています。
先ずは、体験をしていただくのが良いと思いますので、KEC各校事務局に、「速読講座 体験希望」の旨をお気軽にお申し出ください。
(KEC各校問合せ先:https://www.prep.kec.ne.jp/school/index.html

第22回 「高3向け 産近甲龍大志望者向けアドバイス」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

今日は、高3産近甲龍志望者向けアドバイスです。

関関同立志望者同様に理系より文系の方が多いです。
そのため、直接は指導していないケースが多いですね。
従って、動画のアドバイスは、英語の担当講師とも相談して決定しています。

アドバイスは3点です。

①公募推薦入試で合格すれば儲けもの

②社会の勉強バランスを考えよう(理系は理科のバランス)

③関関同立が第1志望の人は、スベリ止めだと思って甘くみないように

特に①が気になりますね。
早く入試を終わりたい意識が強い人ほど不合格の確率が高い気がします。
また、一般入試まで頑張る覚悟がある生徒くんの方が、公募推薦入試での合格率が高い気がします。

②は一般入試まで頑張る前提の話です。
まず英語はもっとも知識量が多い科目なので、力を入れないといけません。
英語の力が少しついてくると、社会に力を入れることがお勧めです。
理由は安定して高得点が狙いやすいからです。
公募推薦入試直前期は、公募推薦の入試科目に限定した勉強になりますが、公募推薦入試が終わると再び社会のウエイトを上げてくれればいいと思います。

③について。
公募推薦入試で近大、龍谷大に合格する生徒くんはまあまあの確率で関関同立にも合格しています。
逆に言うと、関関同立の合格が心もとない生徒くんは公募推薦入試の産近甲龍も心もとないです。

いずれにしても、本当に最後まで頑張る気持ちで、第1志望に合格して欲しいですね。

【過去の動画はこちらから】
第10回 「模試の活用法-模試当日の心構え」
第11回 「模試受験後の復習について」
第12回 「過去問の利用法1/2」
第13回 「過去問の利用法2/2」
第14回 「伸び悩んでいる人へ①」
第15回 「伸び悩んでいる人へ②」
第16回 「伸び悩んでいる人へ③」
第17回 「伸び悩んでいる人へ④」
第17.5回番外編 「KECってこんなところ!」」
第18回 「高1・2向け 国公立大学志望者向けアドバイス」
第19回 「高3向け 国公立大学理系志望者向けアドバイス」
第20回 「高3向け 国公立大学文系志望者向けアドバイス」
第21回 「高3向け 関関同立大志望者向けアドバイス」

期末テスト前です

みなさん、こんにちは。梅雨に入りましたね。なんだか気が滅入ります。
が、こんな時こそ顔を上げ、大きな声を出してテンション上げていきましょう。

さて、中間テストが終わりホッとするのも束の間。
期末テストまで2~3週間前になりました。

KECでは以下の日時で中学生対象の「自主勉強会」を実施します。
「自宅ではなかなか机に向かえない」という人は
一度参加してみませんか?

KEC生の自習する姿に圧倒されて「よし、やろう」という気持ちになりますよ。
参加は無料です。それぞれの日程の前日22時までに電話でお申し込みくださいね。

交野4中生対象 6/17(土)・18(日) 13:00~21:30
全中学生対象  6/24(土)・25(日) 13:00~21:30

6月10日 小学生のための理科の王国

理科の王国

皆さん、こんにちは。学院長の木村剛です。

以前にも案内しましたが、
「小学生のための理科の王国」
を6月10日(土)に開催します!
(開催日まであと3日!!!)
開催場所は、枚方市立明倫小学校です。

事前申込で1500人の皆さんにお申し込みをいただいているそうです。
(事前申込無しの当日参加申込のイベントもございます。)

多くの小学生にとって、知的好奇心が高まるイベントになることを願うばかりです。

「理科の王国」では、
多くの企業の方々が、各企業でされているお仕事とリンクした体験イベントを実施されます。

KECからは、
「サイエンスショー」や「KECが実施している小学生対象の各種講座(ロボット教室など)体験」などを行う予定です。

特に、元マジシャン Mr.Kによるサイエンスショーは必見です!

また、KECがイベントを行っている場所に来ていただくと、
「ミニ望遠鏡&顕微鏡」が貰えるプレゼント引換券をGETできます!

事前申込されていない方も、
6月10日、ぜひ「理科の王国」にお越しください。

「小学生のための理科の王国」の公式HPのリンク先を貼っておきます。
http://oukoku.science/

 

以上、学院長の木村剛でした(^^)/

 

※お子様と一緒に来られる方は、事前申込無しで当日参加可能です。
※お子様と一緒でない場合は、当日見学には事前申し込みが必要です。詳しくは、「理科の王国」のHPをご覧ください。

締め切りが近づいてきました。

文化祭等学校行事が忙しいですね。皆さん頑張っていますか、大和田本校の小林です。

「①便りないのはよい便り」と言いますが、小林の予備校時代の友人から久方ぶりに電話がかかってきました。②曰く小林の実家の近くに来たので電話してみたとのこと。10年ぶりくらいですかね。子宝に恵まれて今は親ばかをやっているとのこと。聞いていてこちらが幸せになる話でした。電話でしたが久闊を叙することができました。

さて、表題の件ですが、復習講座の締め切りが近づいてきました。
おかげさまで定員まであと数人
となりました。定員?って思われるかもしれませんが、KECは創業以来少人数制に③拘っております。一人一人密に付き合い、きめ細やかな指導を提供させていただいております。
このきめ細やかな指導ですが、今日は自由質問クラスについてのご紹介を兼ねて復習講座のご案内をしたいと思います。
KECでは卒塾生さんにアシスタントとして我々のサポートをしてもらっていますが、彼らの業務に質問対応が含まれます。もちろん平日にもアシスタントさんたちは出勤してくれています。が、大和田本校では土日に自由質問クラス専属で来てもらっているアシスタントもいます。
一人は今年京大に合格した元生徒(数学魔人)さん。
もう一人は大阪大学大学院生の元生徒(理科魔人)さんに。主に理数系の質問を対応してもらっています。身近に難関大学を合格した人からいろいろと吸収できるチャンスです。もちろん我々専任への質問も大歓迎。ドンドン質問に来てください!

そうそう、復習講座でした(汗)。
古文復習講座について。我ながらいいテキストができました。

用言・助動詞・語彙・読解と幅広く力が付く

教材です。

「えっ、そんなにやるの?ついていけへんやん」

という方。大丈夫!基礎基本からやっていきますから必ず理解できます!

コブンハウチュウゴ

という方必見です!!
受講を検討されている方は是非一度お電話ください。
☎072-883-3506
問1 下線部①を英語に直せ。
問2 下線部②、③の読みを答えよ。
(久闊を叙するは以前に書きましたね)

夏期講座ご案内中

こんにちは。茨木本校2230です。
昨日はKEC校内模試「能力診断テスト」でした。
試験関連のお話はまた今度としまして,
今回のトピックは「夏期講座」です。
 
えっもう!?と思うことなかれ。
先月中からKEC生には案内済みのとおり,
申込締切は今月末です。

昨日の試験の合間にKECの夏のシステムをお話しました。
日程,設定講座,時間割。
各自の事情とすり合わせる相談会は今月中。
先着順で受け付けています。

先週の大学入試説明会でもありましたが,
「夏までにすること」と「夏にすること」
を考えておきましょう。

夏期講座では標準的な入試問題に挑戦しますが,
そのために今何をしておかなければなりませんか。
KECでの日々の取り組みが習慣となっていれば,
まずは安心ですね。
試験の結果と相談しながら,達成度を高めていきましょう。

中間テストは終えたけれど,今度は体育祭準備と,
現役生は忙しい時期。
ここは踏ん張りどころです。
暑い夏,完全燃焼のため,今ここを抜かりなく。

オトナの…最新科学が…最強の勉強術

皆さん、こんにちは。学院長の木村剛です。

高校生の皆さんは、体育祭に、学園祭にと学校行事盛沢山の忙しい時期ですね。
それでも、全く勉強しない日は作らないようにしてくださいね。

今日、枚方の書店(水嶋書房様[いつもお世話になっています!])の前を歩いていると、
速読の成果か、本の方に注意は全く向けていなかったのですが、
「梶本修身」(呼び捨て申し訳ございません)の文字が視界に飛び込んで来ました。

その文字がある方を見ると、その本のタイトルは、

オトナの脳は今からでも成長できる
最新科学が証明する
最強の勉強術

、その本の右下に、
KEC主催の異業種交流会”あすなろEXE”でゲスト講師を務めていただき、
これまたKEC主催の”シンガポールビジネスツアー”でお世話になった
大阪市立大学大学院の特任教授の梶本修身先生のお名前が…

「最強の勉強術」「梶本修身先生」

この2つがそろって、買わない理由などは無く、すぐに購入しました。

早速、梶本先生が書いていらっしゃるところは”熟読”!
他の先生方が書いていらっしゃるところは”速読”!

梶本先生が書いていらっしゃるところはもちろん素晴らしいのですが、他の先生方が書いていらっしゃるところも大変勉強になりました。

英和出版
ISBN978-4-86545-443-7
1200円+税

おススメです。

お子様のためだけでなく、
お父様、お母様、ご自身のためにも、ぜひご購入、ご一読ください。

以上、
KECの木村剛でした!

高3夏までの過ごし方①

皆さんこんにちは!
KEC寝屋川本校の神田です!

昨日と今日は、寝屋川高校の学校祭に行ってきました!!

 

 

 

 

 

 

例年、ほとんど全クラスの高3演劇を見せていただくのですが、今年は残念ながら、一部のクラスだけしか見ることができませんでした。
しかし、今年もなかなかハイクオリティ!!皆さん、すっごく頑張っていました!

私は、毎年、皆さんの文化祭を観に行かせていただくのですが、
受験勉強に追われながら、皆さんがどんな思いで、この素晴らしい劇を仕上げてきたのか、
そんな思いで見ていると、見終わった後は、いつもウルウル!
毎年、たくさんの感動と、元気ををもらって帰ります。
(来週は四條畷高校の文化祭にお邪魔する予定です。私を見かけたら、是非、お声かけ下さい!)

受験勉強と、部活、学校祭、体育祭。
頑張りながら、如何に、悔いなく両立させられるか?
皆さんにとっては、とても大切な命題だと思います。

「私、今はクラブに専念します。引退したら挽回するから、先生、今は見逃してください!」
・・・という発言をされる生徒さんが毎年おられます。
お気持ち、よくわかります。しかし、私は残念ながら、予備校の先生。
見逃すわけにはいきません(笑)。

毎年たくさんの高3生と合格を目指して戦っていますが、一つ言えることは、
「充実させたければ、両立させること!」
だと思います。

例えば、勉強をそっちのけで、部活、文化祭に専念した場合、
その場は、楽しくて充実するように思いますが、結果、勉強で遅れをとってしまった場合、
後で、鈍い後悔が心に残るのです。
「あの時、もっと早く勉強に集中しとけばなあ・・・」とかね。

後で振り返ったときに、心に一点の曇りもなく、充実した思い出にしたければ、
「自分は、どちらも、手を抜かず、必死で両立させた!」
というふうにするのが、一番いいと思うのです。

体育祭、文化祭、部活の引退試合。
どれも、皆さんにとっては大切なことだと思います。
これらを、素敵な思い出にしたいのであれば、しんどくても、つらくても、
受験勉強にも手を抜かない方がいいぞ!!
必死で、頑張って、両立させた方が、きっといいよ!!
寸暇を惜しんで頑張ったことは、きっと、後で生きてくるのだから。

そんなわけで、今後のお知らせです。

先日、5月28日(日)に、
高3生対象「関関同立説明会」+「KEC夏期講習説明会」
を実施しましたが、このあとも、順次、説明会、イベントが実施されます。
来週の日曜日には、

6月11日(日)
14:00~15:00
保護者対象「高校1年生保護者説明会」

15:30~17:00
保護者対象「高2・3大学入試説明会」

14:00~
全学年対象「KEC能力診断テスト」

20:30~20:00
高3生対象「国公立大学 入試説明会」
+「夏期講習説明会」

を実施いたします。また、翌週には、

6月18日(日)
14:00~18:00
高1・2生対象「定期テスト対策スーパーゼミ」

18:30~19:10
高3生対象「KEC夏期講習 説明会(第3回)」

を実施いたします!!皆さん、奮ってご参加ください!!

次回は、「夏までの過ごし方②」として、
更に詳しいお話をします。お楽しみに!