こんにちは。茨木本校2230です。
いよいよ,入試シーズンど真ん中。
関関同立入試,開戦ですね。
今日までの頑張りは自他共に認めるところ。
常々申し上げている「当たり前」に徹すれば,
おかしなことにはならぬはず。
数日連戦になる方もいらっしゃるでしょうが,
少なくとも1回決められればOKです。
決して「引きずる」ことのないよう,
毎日リセットして臨んでくださいね。
くれぐれも体調にはお気をつけて。
こんにちは。茨木本校2230です。
国公立大志望者向けに,2次対策講座が始まりました。
それぞれの決意を胸に,あとひと踏ん張りです。
さて,次の受験生諸君。
準備はいかがですか。
1年後を見据えた学習計画は?
・・・ですよね。
やらなきゃ,とは思っているけど,,,ですね。
迫り来る英検や定期試験ならやらざるを得ないのですが,
まだ先のこと,と遠ざけているものには取り組めないものです。
でも,気づいたときには,やるべき量と質に立ちくらみ,,,
なんてこと,嫌です!
そこで,まず「気づくこと」。
昨日は「センター実感講座」でした。
えっ全然できない!
既習範囲だから,穴埋めだから,なんて通用しません。
このレベルに太刀打ちできるようにならなくちゃ!です。
で,次は「始めること」。
どうやって?
大丈夫です。KECがついています。
2月からも「Reスタート講座」「理系数Ⅲ」が新開講。
様々な講座で皆さんを応援します。
さあ,みんなでKECで受験生になりましょう。
受験シーズン真っ只中、高校3年生・中学3年生
『志望校を母校に!』をスローガンに最善を尽くしましょう。
【高校3年生へ】
大学に合格するには、戦略と戦術が必要です。
困ったことがあれば、必ず、先生に相談しに来てください。
国公立2次対策講座が間もなくスタートします。
迷っている人は、相談に来てください。
【高校2年生へ】
センター試験まで365日を切りました。
受験勉強にヨーイドンはありません。
思いっ立ったら吉日、すぐにでも学習に取り組みましょう
KECでは、高校2年生対象に
受験準備体験講座、Reスタート講座を開講します。
是非、KECのライブ授業を体験してください。きっと、満足してもらえると思います。
【中学3年生へ】
2/10の私立高校入試まであと14日となりました。
どこの高校でも、合格最低点を取れば合格できます(当たり前のことですが。。。)
受験当日、1教科目で「失敗した。。。」と思っても、あとの4教科で必ず挽回できます。
残り14日必死で学習してください。
【新中学1年生へ】
間もなく、中学に進学しますね。
進学おめでとうございます。
中学生になると、勉強の質も量も、小学生とは比較にならないぐらい多くなります。
そこに、クラブ活動が入ると、なかなか、自分で学習する時間が取れません。
KECでは、新中1スタートダッシュ講座を2/8(水)から開講します。
中学1年生の中間テストまで学習しますから、余裕をもって、1学期を過ごせます。
是非、受講を検討してくださいね。
【小学生のみなさんへ】
KECでは、中学に進学する前に、学校の勉強×(読解力+図形力+思考力)を鍛えます。
楽しく、かつ、しっかりとしたカリキュラムを組んでいますので、
是非、体験授業を受けてください。
全国の受験生!
志望校を母校になるように踏ん張って頑張れ!!!
こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
いよいよ受験シーズンも大詰めを迎えています。
一部の私立大学では入試が始まり,国公立大学の前期入試まで残り1カ月弱になりました。
大阪・京都の私立高校入試は2週間後です。
そんな受験対策で忙しいKECですが,この時期は,塾・予備校探しをされる方も多くなります。
2月8日(水)から始まる新中1スタートダッシュ講座に向けて,看板の横にのぼりを立てました。
少し離れると,こんな感じで見えます。
新中1だけでなく,さまざまな学年で新講座が始まります。
KECでは,今週で高3の授業が終わるのですが,その後,2月1日からはReスタート講座を始め,多くの新講座を開始していきます。
小学生から高校生まで,さまざまな学年に対応していますので,ぜひ,のぼりが目印(?)のKEC高槻本校(TEL.072-681-2233)までお問い合わせください。
枚方本校の佐々木です。
絶対伸びない数学勉強法の動画がアップされました。
見ていただいたらわかると思いますが、少し補足しますね。
まず、タイプⅠの「数学の勉強をするときに問題を解く前から答えを広げている生徒くん」は、経験的に言うと文系の生徒くんに限定されます。
国公立大志望なので数学を避けて通るわけにはいかないけどできれば勉強したくない、そんな生徒くんです。
動画でも言いましたが、最初から答えを広げておかない習慣をつけましょう。
問題集を解くときに最初から答えを広げておく人は、解き方が頭にまったく入りません。
答えは閉じておくようにしましょう。
どうせ答えを見るので同じ事と思うかもしれませんが、全く違います。
次のような感じで取り組みましょう。
「わからない
→答えを見て理解する
→答えを閉じて解いてみる
→やっぱりわからない
→もう一度答えを見て理解する→続きを解く
→やっぱりわからない
→もう一度答えを見る
→続きを解く
(以下繰り返し)」
次に、タイプⅡの「数学の勉強をするときに答えをすぐ見てしまう生徒くん」についてです。
実は、この動画をアップしようと思ったのは、高3秋になって「答えを見たらわかるけど自分で気付けない生徒くん」がとても多いからです。
このタイプの生徒くんは、理系・文系どちらにもいます。
数学を暗記科目であるかのように解法暗記型の勉強をしています。
それでは、入試に必要な思考力は身につきませんよね。
1分ですぐに答えを見る人は最初から答えを広げている人とは違い、まじめに勉強すると頭には入ります。
でも高3の秋になると、特に模試を受けたあとに、こんな風に言います。
「先生、答えを見るとわかるんですが、自分で気づかないんです。どうしたらいいですか?」
数学の先生視点では、考える習慣が身についていないので、当たり前なんですね。
高3秋までくると改善する時間がありません。
今のうちに考える練習をしましょう。
模試も高2より高3春、高3春より高3秋の方が難しくなるので、高3秋になり数学の偏差値が下がって初めて気付く人もいます。
次回の動画はその改善策についてです。
魔法のような方法ではないですが、楽しみにしておいてください。
【過去の動画はこちらから】
・YOUTUBE動画チャンネルを開設しました!自己紹介
・第2回 志望校の決まっていない人への「受験生の心構え①」
・第3回 志望校が決まっている人への「受験生の心構え②」
・第4回 「学習習慣」
皆さん、こんにちは。
塾・予備校の資料請求サイト「塾ナビ」をご存知でしょうか?
その「塾ナビ」の中に、「学習塾口コミランキング」があります。
先日、2017年のランキングが発表されたのですが、
KEC近畿教育学院が大阪府で第1位を獲得しました!
https://www.jyukunavi.jp/ranking/kuchikomi/27.html
皆様から高評価をいただいたことに有り難く感じるのと同時に、
来年のランキングでも引き続き、高評価をいただけるように
しなければならないと強く思っております。
2017年の4月からは、
中学1年生の英語の授業で、1対1のネイティブレッスンを
全員が受講するようになります。
“教育第一主義”で更なる進化を図ってまいりますので、
今後とも、よろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは。
塾・予備校の資料請求サイト「塾ナビ」をご存知でしょうか?
その「塾ナビ」の中に、「学習塾口コミランキング」があります。
先日、2017年のランキングが発表されたのですが、
KEC近畿教育学院が枚方市内で第1位を獲得しました!
https://www.jyukunavi.jp/ranking/kuchikomi/p27s27210.html
皆様から高評価をいただいたことに有難く思うのと同時に、
来年のランキングでも引き続き、高評価をいただけるように
しなければならないと強く思っております。
2017年の4月からは、
中学1年生の英語の授業で、1対1のネイティブレッスンを
全員が受講するようになります。
“教育第一主義”で更なる進化を図ってまいりますので、
今後とも、よろしくお願いいたします。
センター試験・京阪神の中学受験から一週間が経ち、少し落ち着いた感じです。今週末からは、私立大学入試が一斉に始まります!
今日(1/24)は、KEC近畿予備校・KEC近畿教育学院の新聞折込日です。(今回の折込チラシは、小学生・中学生・高校生の内容が中心ですが、高卒コースも新年度募集を開始しております。)
高校生は、
●受験準備無料体験講座
●Reスタート講座
中学生は、
●2週間無料体験キャンペーン
●大阪府公立高校入試直前対策講座(中3)
小学生は、
●新中1スタートダッシュ講座(小6)
●算国 2週間無料体験キャンペーン
のご案内が中心です。
ご一覧の上、お気軽にお問い合わせください。
【電話】
072-845-7700
【HP】
https://www.prep.kec.ne.jp/
こんにちは。茨木本校2230です。
センターリサーチ結果,いかがでしたか。
現代文でダメージを喰らった方,少なからず。
当初の皮算用は,いかに。
当校でも2次出願の相談中です。
ボーダーラインからのマイナス点の割合や,
2次科目や配点などから,
出願先のアドバイスを行っています。
決して引きずらないこと。
淡々と。みなぎる力を,次へ。
今月末から,入試本番。
私大前期・同中期・国公立2次前期,と続きます。
秋頃の学習計画同様に,
過去問演習で合格点までの不足を見極め,
見過ごしていた弱点を見つけ出し,
堅実に地力をつけていきましょう。
国公立大志望者向け「2次対策講座」は次週開講です。
どこまで解ければ?どのくらい書けば?
合格への最後の追い込み。お勧めします。
ドッシリ構えてそうな,高卒Tくん。
「寝付けない」「早く終えたい」
そう,迫る決戦日,落ち着かないですね。
でも,この1年,努力してきましたやん。
同じ失敗はしませんよ。きっと。
みなさん、こんにちは!楠葉の後藤です!
新しいblogになってから初めての投稿です。
先週末は高校3年生がセンター試験を受験しました。
センターリサーチも返却され、その結果をもとに受験校を選択する時期となりました。
私立受験生もそろそろ入試が近づいてきており、連日自習室は満員御礼です。
残りわずかな受験勉強の期間を赤本の演習と苦手分野の克服に費やしてください。
センター試験から1週間が経ち、本日は高校2年生向けにセンター実感中継を実施しました。
1年後に向けての講座ですが、予想以上の参加者となりました!
解説授業では、問題へのアプローチと来年までの目標を話しました。
国公立大学を受験する生徒は75~85%をとる必要があります。
高校2年生のみなさん!今日から受験生のつもりでしっかりと勉強していきましょう!