-KEC小学英語-先生の説明会

❁いつもブログをご覧頂きありがとうございます❁

本日は、普段の授業を担当していただいている
☆KEC小学英語 英会話☆の講師の先生方と
夏期集中講座(レッスン)に向けて
指導調整会を行いました^^

■あいさつと意気込み

(小英総合担当 本寺先生より)

■夏期集中講座の指導内容の説明

(小英総合担当 河野先生より)

■質疑応答&意見交換

“受講生のための身に付く英語指導”を目的に
「うちの校舎では、こういう風にやっている」
「こういう場合は、こうするといいですよ!」
など
指導校舎を飛び越えて
意見交換がなされました!

ご参加いただきました
講師の先生方
ありがとうございました❁


KECでは、
2021年の入試改革に備えて
指導内容の改良、
学習コンテンツの新規導入や
入試説明会などに
積極的に取り組んでいます。

〈7月上旬〉各校にて「英語入試セミナー」実施
〈7/25より〉夏期集中講座(レッスン)開講
※詳しくは、最寄のKECまでお尋ね下さい※


今が『始め時』!
~小学生のうちからできることがあります~
私たちと一緒に
楽しく身につく英語を学びませんか??^^♪

第25回 「記述模試の成績表の見方」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

前回に引き続いて、模試の成績表の見方。
今回は記述模試についてです。

まずは教えている数学から。

数学の記述答案で見るべきポイントはただ1つ
満点答案をかけているかどうか。
50点満点の問題だとすると、きちんと50点をとれているかです。

小問集合以外の大問で1問でも満点答案がある人はOK。
他の大問の点数が低くても必ず伸びてきます。

これは、「問題文を正しく読み、正しい知識を頭から引き出して、正しく組み合わせる」という頭の働き方が出来ている人は、
苦手な分野でも正しい知識が頭に入ると解けるようになる、ということを意味します。

次に英語。

ポイントは2点

1点目。

やや難しい長文問題でそれなりに得点できているか、を見ます。
理由は数学と同じで、問題文を正しく読みとる習慣があるかどうかを見ています。

2点目。

英作文の答案。
英作文は英語感覚を必要とするので(数学のように論理的に解けるというわけではないので)その感覚がある程度身についているかを見ます。

次に国語。

ほぼ、評論文の記述しか見ません
理由は数学と同じで、論理的に解く習慣が身についているかを判断します。

理社。

この時期はほとんど気にしません。
知識を入れると伸びてくるからです。

特に、国公立大の記述の場合、
論理的に正しく読み取って、正しく解く習慣が必須になります。
それが出来ていれば、教科に関係なく知識を入れていけば確実に伸びます。
論理的に正しく考える習慣が不十分と自覚している人は、意識するだけでも改善するので心がけてみて下さい。

【過去の動画はこちらから】
第17.5回番外編 「KECってこんなところ!」」
第18回 「高1・2向け 国公立大学志望者向けアドバイス」
第19回 「高3向け 国公立大学理系志望者向けアドバイス」
第20回 「高3向け 国公立大学文系志望者向けアドバイス」
第21回 「高3向け 関関同立大志望者向けアドバイス」
第22回 「高3向け 産近甲龍大志望者向けアドバイス」
第23回 「高校1年生向け 学習アドバイス」
第24回 「マーク模試の成績表の見方」

第24回 「マーク模試の成績表の見方」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

今日は、マーク模試の「成績表の見方」を予備校の先生視点でお送りします。

5~6月実施のマーク模試では、多くの生徒くんはまだまだ知識不足で、
これから頑張ろう。」という結果になっていると思います。

こういう生徒くんには、「これから伸びたらええねん。」と励まして、
現段階でそれ以上は言いようがありません。
生徒くんの頑張りが点数に現れ始めてから、技術的なアドバイスを送ることになります。

ある程度勉強がすすんでいる生徒くんの場合、私が見るポイントは2点しかありません。

教えているのは数学ですが、数学はほとんど見ません。
理由は簡単で、知識が入れば伸びてくるからです。
同じ理由で、理科、社会、古文、漢文もほとんど見ません。
見るのは、英語と現代文です。

①英語の問3,問4より問6の点数が高い人は要注意。

②国語の問1より問2の点数が高い人は要注意。

大問毎の難易度によっても異なりますが、
一般に英語で見ると、問6と比較し問3,問4はきちんと読解しないといけない問題であることがほとんどです。
国語も同様に問2が小説、問1が評論であることが多いので、問2と比較し問1はきちんと読まなければいけません。

センターでも一般入試でも、入試問題は、問題文を正しく読み、
正しい知識を頭から引き出して、正しく組み合わせると、解けるようになっています。

要注意タイプの人は、問題文を何となく読んでしまっていて、正しく読み取る(解読するように読む)習慣が不足している事が多いです。
そのままにしておくと、秋になって模試の応用度が上がると偏差値が下がる傾向にあります。

正しく読み取ろうと意識をするだけでも改善する場合があるので、ちょっと自覚のある人は心がけてみて下さい。

【過去の動画はこちらから】
第17.5回番外編 「KECってこんなところ!」」
第18回 「高1・2向け 国公立大学志望者向けアドバイス」
第19回 「高3向け 国公立大学理系志望者向けアドバイス」
第20回 「高3向け 国公立大学文系志望者向けアドバイス」
第21回 「高3向け 関関同立大志望者向けアドバイス」
第22回 「高3向け 産近甲龍大志望者向けアドバイス」
第23回 「高校1年生向け 学習アドバイス」

第23回 「高校1年生向け 学習アドバイス」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

今日は、高1向けの学習アドバイスです。
高校に入学して初めての定期テストが終わったばかりで、大学入試のことは全く頭にない人の方が多いでしょう。

大学入試に向かう前提で、高1へのアドバイスは下記2点です。

①考える習慣が大事

②毎日の勉強習慣が大事

理由を説明します。

①大学入試は高校入試より応用度が高い

高校入試なら解き方を覚えて解ける問題も多いですが、大学入試では見たことのない問題が多くなります。

特に、最近の大学入試のトレンドの1つに、「簡単な内容を見たことのない形で出題する」というのがあります。
問題文をきちんと読解して、頭の中にある簡単な知識を組み合わせることが重要なんですね。

従って、解法暗記型の勉強をしている人は、必ずと言っていいほど、高3で伸び悩みます。
今から少しずつ考える習慣を身につけましょう。

②大学入試に向けての勉強は、質・量とも高校入試の数倍以上

中学時代と同じ勉強ペースでは無理なんです。

また、特に英数は知識の積み上げが重要。
例えば、数Ⅰの2次関数の知識がある前提で、数Ⅱで3次関数を習います。

更には、大学入試では内申点ではなく実力勝負のところが多くなります。
定期テスト前に勉強したところを忘れてしまっては意味がありません。
忘れないように時々復習し、実力につなげていって下さい。

【過去の動画はこちらから】
第17.5回番外編 「KECってこんなところ!」」
第18回 「高1・2向け 国公立大学志望者向けアドバイス」
第19回 「高3向け 国公立大学理系志望者向けアドバイス」
第20回 「高3向け 国公立大学文系志望者向けアドバイス」
第21回 「高3向け 関関同立大志望者向けアドバイス」
第22回 「高3向け 産近甲龍大志望者向けアドバイス」

第22回 「高3向け 産近甲龍大志望者向けアドバイス」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

今日は、高3産近甲龍志望者向けアドバイスです。

関関同立志望者同様に理系より文系の方が多いです。
そのため、直接は指導していないケースが多いですね。
従って、動画のアドバイスは、英語の担当講師とも相談して決定しています。

アドバイスは3点です。

①公募推薦入試で合格すれば儲けもの

②社会の勉強バランスを考えよう(理系は理科のバランス)

③関関同立が第1志望の人は、スベリ止めだと思って甘くみないように

特に①が気になりますね。
早く入試を終わりたい意識が強い人ほど不合格の確率が高い気がします。
また、一般入試まで頑張る覚悟がある生徒くんの方が、公募推薦入試での合格率が高い気がします。

②は一般入試まで頑張る前提の話です。
まず英語はもっとも知識量が多い科目なので、力を入れないといけません。
英語の力が少しついてくると、社会に力を入れることがお勧めです。
理由は安定して高得点が狙いやすいからです。
公募推薦入試直前期は、公募推薦の入試科目に限定した勉強になりますが、公募推薦入試が終わると再び社会のウエイトを上げてくれればいいと思います。

③について。
公募推薦入試で近大、龍谷大に合格する生徒くんはまあまあの確率で関関同立にも合格しています。
逆に言うと、関関同立の合格が心もとない生徒くんは公募推薦入試の産近甲龍も心もとないです。

いずれにしても、本当に最後まで頑張る気持ちで、第1志望に合格して欲しいですね。

【過去の動画はこちらから】
第10回 「模試の活用法-模試当日の心構え」
第11回 「模試受験後の復習について」
第12回 「過去問の利用法1/2」
第13回 「過去問の利用法2/2」
第14回 「伸び悩んでいる人へ①」
第15回 「伸び悩んでいる人へ②」
第16回 「伸び悩んでいる人へ③」
第17回 「伸び悩んでいる人へ④」
第17.5回番外編 「KECってこんなところ!」」
第18回 「高1・2向け 国公立大学志望者向けアドバイス」
第19回 「高3向け 国公立大学理系志望者向けアドバイス」
第20回 「高3向け 国公立大学文系志望者向けアドバイス」
第21回 「高3向け 関関同立大志望者向けアドバイス」

第21回 「高3向け 関関同立大志望者向けアドバイス」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

今日は、高3関関同立志望者向けアドバイスです。

関関同立志望者は理系より文系の人が多いです。
そのため、直接は指導していないケースが多いですね。
動画のアドバイスは、英語の担当講師とも相談して決定しています。

アドバイスは3点です。

①復習重視。

②まずは英語が重要。(理系は英数)

③文系の数学選択はすすめない。

①について。
2017年度入試は、私立大学で合格者数を減らした大学が多かったと思います。
従って、例年なら5分5分くらいの可能性で合格した生徒くんや
よく合格したなあと思える生徒くんが相当数いた気がしますが、
今年は減少した感じです。
ただ当然の事ですが、きちんと勉強に取り組めていた生徒くんはしっかり合格しています。
そういう生徒くんの多くに言えるのが、復習をしっかりやっていたという事です。

次に②。
英語は一番覚えることの多い教科なので、秋まで放置すると大変です。
まずは英語優先で頑張りましょう。
英語が安定してくると、勉強時間を社会にシフトするのが得策です。
理由は、知識がしっかりしてくると点数が一番安定しやすい科目が社会だからです。

次に③。
数学はリスクの大きい科目です。
リスクには2つあって、

・難しい問題では大問1問が0点になってしまう、

・(1)でミスると(2),(3)まで連動する、

です。
私は数学を教えていますが、よほど得意でない限り文系の数学選択はやめた方がいいと思います。

それでは、地道な勉強をしっかりして、第1志望に合格しましょう。

【過去の動画はこちらから】
YOUTUBE動画チャンネルを開設しました!自己紹介
第2回 志望校の決まっていない人への「受験生の心構え①」
第3回 志望校が決まっている人への「受験生の心構え②」
第4回 「学習習慣」
第5回 「絶対伸びない数学勉強法」
第6回 「改善策!絶対伸びない数学勉強法」
第7回 「数学への取り組み方」
第8回 「学習計画の立て方」
第9回 「模試の活用法」
第10回 「模試の活用法-模試当日の心構え」
第11回 「模試受験後の復習について」
第12回 「過去問の利用法1/2」
第13回 「過去問の利用法2/2」
第14回 「伸び悩んでいる人へ①」
第15回 「伸び悩んでいる人へ②」
第16回 「伸び悩んでいる人へ③」
第17回 「伸び悩んでいる人へ④」
第17.5回番外編 「KECってこんなところ!」」
第18回 「高1・2向け 国公立大学志望者向けアドバイス」
第19回 「高3向け 国公立大学理系志望者向けアドバイス」
第20回 「高3向け 国公立大学文系志望者向けアドバイス」

小学生の英語クラスが誕生しました!

こんにちは。

交野校で小学生英語クラスを担当している奥野です。

この春より、ついに交野校にて

小学英語・英会話クラス(対象:小4~小6)

がスタートいたしました!

塾・予備校のKECで小学生の英語教室を開講???
と、思われるかもしれませんが、
KECでは40年以上の歴史あるクラスです。

内容も充実していますので、ご安心ください❀

その特長として下記の3つが挙げられます。

1)4技能のバランス学習
    【聴く・読む・話す・書く】
2)英語を楽しく学ぶ土台づくり
3)厳選された英語教材

次回から特長の詳細や、
クラスの様子もお伝えしていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

が、少しでも気になられた方!
交野で英語教室をお探しの方!

一度、実際の授業にいらっしゃいませんか?

無料体験を受付していますので、
金曜日、17:30~18:30のクラスにご参加いただけますよ!

現在、元気いっぱいの生徒3名と
毎週楽しいレッスンを行っております。

小学生のうちに英語を好きになって
中学校では英語を得意科目にしませんか?

そのために私も全力で
サポートをいたしますので、
みなまさからのご連絡をお待ちしています🌠

では、素敵な週末をお過ごしくださいませ🍀

❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀

♪毎週金曜日17時30分より 無料体験受付中♪
KEC近畿教育学院  交野校 072-892-2550
☆お電話をお待ちしております☆

❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀

第20回 「高3向け 国公立大学文系志望者向けアドバイス」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

今日は、高3国公立文系志望者向けアドバイスです。

動画で言っているように、国公立文系はバランス重視です。

動画を撮影した後で、過去の生徒で余裕をもって国公立文系に合格した生徒を思い返してみると、次の2つの共通点があるように思います。

①苦手科目にも嫌がらずに取り組む、または、苦手科目がない。

②広い意味で国語力が高い。

②は国語の得点力という意味ではなく、因果関係をとらえる力や論理的に記述する力という意味です。

①も②も、そういう風に取り組めていない人にとっては、メンタル的にしんどいと思います。
意識して取り組んでみてください。

【過去の動画はこちらから】
YOUTUBE動画チャンネルを開設しました!自己紹介
第2回 志望校の決まっていない人への「受験生の心構え①」
第3回 志望校が決まっている人への「受験生の心構え②」
第4回 「学習習慣」
第5回 「絶対伸びない数学勉強法」
第6回 「改善策!絶対伸びない数学勉強法」
第7回 「数学への取り組み方」
第8回 「学習計画の立て方」
第9回 「模試の活用法」
第10回 「模試の活用法-模試当日の心構え」
第11回 「模試受験後の復習について」
第12回 「過去問の利用法1/2」
第13回 「過去問の利用法2/2」
第14回 「伸び悩んでいる人へ①」
第15回 「伸び悩んでいる人へ②」
第16回 「伸び悩んでいる人へ③」
第17回 「伸び悩んでいる人へ④」
第17.5回番外編 「KECってこんなところ!」」
第18回 「高1・2向け 国公立大学志望者向けアドバイス」
第19回 「高3向け 国公立大学理系志望者向けアドバイス」

第19回 「高3向け 国公立大学理系志望者向けアドバイス」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

今日は、高3国公立理系志望者向けアドバイスです。

動画では、

①センターより2次重視

②勉強の配分について(教科間、センターと2次)

③理科の重要性

についてアドバイスしていますが、ここでは特に合格戦略の話をしましょう。
入試に対して戦略的に取り組むことはとても重要です。

③で言っているように、2次試験の科目が英数理の場合、合格確率を高めるには理科で高得点狙いが最重要です。

ただ、質・量ともに英数の方が大変なので、夏までは英数重視にならざるをえません。
夏から理科重視で取り組めるように、英数をはやく入試で戦えるレベルまでもっていくのが重要です。

現実的には、英数が夏までに戦えるレベルになっている人は少数なので、英数に力を入れながら、徐々に理科のウエイトを上げていくことになります。
理科の2次力はセンター後もかなり伸びます。
あせらずに取り組んで下さい。

改めてセンター試験・2次試験の戦略について整理すると、以下のようになります。

センターは少しのマイナスならOK。

過去にセンター70%で阪大工学部に現役合格した生徒を2人教えています。
逆に良くても油断しないことです。

2次試験について。

数は得意でも苦手でも、合格点からマイナスを取らないことを重要視する。(プラスは望まない、プレッシャーをかけるとミスが増える)
英は得意な場合は問題なし、苦手な場合でも合格点から少しのマイナスでとどめる。
理科は狙って高得点を取る。

これが、国公立理系の合格率を高くする作戦です。

みなさん、日頃から意識して勉強に取り組んでみてください。

【過去の動画はこちらから】
YOUTUBE動画チャンネルを開設しました!自己紹介
第2回 志望校の決まっていない人への「受験生の心構え①」
第3回 志望校が決まっている人への「受験生の心構え②」
第4回 「学習習慣」
第5回 「絶対伸びない数学勉強法」
第6回 「改善策!絶対伸びない数学勉強法」
第7回 「数学への取り組み方」
第8回 「学習計画の立て方」
第9回 「模試の活用法」
第10回 「模試の活用法-模試当日の心構え」
第11回 「模試受験後の復習について」
第12回 「過去問の利用法1/2」
第13回 「過去問の利用法2/2」
第14回 「伸び悩んでいる人へ①」
第15回 「伸び悩んでいる人へ②」
第16回 「伸び悩んでいる人へ③」
第17回 「伸び悩んでいる人へ④」
第17.5回番外編 「KECってこんなところ!」」
第18回 「高1・2向け 国公立大学志望者向けアドバイス」

第18回 「高1・2向け 国公立大学志望者向けアドバイス」

KEC動画チャンネル

枚方本校の佐々木です。

今日は、高1・高2国公立志望者向けアドバイスです。

高校に入学した頃は、KECに通う多くの人が国公立大学を志望していると思います。
ところが、だんだんと現実をわかってきて、私立大志望に変更する人もいます。

みなさんが頑張っていて、
将来のことをいろいろ考えた結果、
私立大志望にするのであればいいのですが、
勉強がしんどくて私立大志望にする人もいるのが残念です。

高3の夏までは、あまり現実的に考えずに、めっちゃ頑張ればいいと思います。
現実を見ないといけないのは高3秋からです。

動画では例によって、アドバイスを3点に絞っています。
①入試問題を見てみよう。
②記述問題ができるように。どのように記述すればよいかは、模試の模範解答を参考に。
③文系は英数国、理系は英数中心で。

特に、記述を意識した勉強は重要です。
みなさんの理想が現実となるように頑張って下さい。

【過去の動画はこちらから】
YOUTUBE動画チャンネルを開設しました!自己紹介
第2回 志望校の決まっていない人への「受験生の心構え①」
第3回 志望校が決まっている人への「受験生の心構え②」
第4回 「学習習慣」
第5回 「絶対伸びない数学勉強法」
第6回 「改善策!絶対伸びない数学勉強法」
第7回 「数学への取り組み方」
第8回 「学習計画の立て方」
第9回 「模試の活用法」
第10回 「模試の活用法-模試当日の心構え」
第11回 「模試受験後の復習について」
第12回 「過去問の利用法1/2」
第13回 「過去問の利用法2/2」
第14回 「伸び悩んでいる人へ①」
第15回 「伸び悩んでいる人へ②」
第16回 「伸び悩んでいる人へ③」
第17回 「伸び悩んでいる人へ④」
第17.5回番外編 「KECってこんなところ!」」