「塾 選び」×「新中1スタートダッシュ講座」

いつも公式ブログをご覧戴きありがとうございます!
2/8(木)より中学準備講座「新中1スタートダッシュ講座」が開講します。
今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第10回目です。
皆様からのお問合せ、お待ちしております!
第一回「本日より先行予約開始!新中1スタートダッシュ講座
第二回「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」
第三回「小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
第四回「中学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
第五回part2「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」
第六回「中学準備」×「新中1スタートダッシュ講座」
第七回「算数 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」
第八回「英語 教室 小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
第九回「学習 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」

「塾 選び」×「新中1スタートダッシュ講座」

どんな塾がありますか?

主に、「集団塾」「個別指導塾」「家庭教師」があります。
集団塾の中には、「クラス形式」「映像形式」などがあります。
KECの集団塾は、1クラス平均12名の少人数クラス制が最大の特徴です。
指導経験豊富なプロ講師が指導します。

集団塾について(クラス分け・授業のスピード・先生など)

主に、

  • 【クラス分け】学力で分ける / 開講時間・曜日で分ける
  • 【授業のスピード】予習型・復習型
  • 【先 生】学生講師・社会人講師

など細かく見ていくと条件は様々です。
KECの新中1スタートダッシュ講座は、KECの専任プロ講師が指導する予習型の講座です。2・3月の間は週1回の通塾で「英語」「数学」の2教科を学ぶことができます。

どんな塾が良いですか?

一度、KEC各校まで塾のシステムなどを聞きにお越し下さい。その際、お子様の現状の学力を把握できる「学力判定テスト」を無料で受験していただくこともできます。進路のことや勉強のこと、入試情報や近隣の中学校の情報など、どのような内容にでもお答えいたします。まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
 また、時期を問わず体験レッスンを行っている塾がほとんどです。納得がいくまで、ご活用されたほうが良いと思います。

KEC近畿教育学院では
説明会も随時、開催しております。お気軽にお問合せください!
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新中1スタートダッシュ講座 2/8(木)開講
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2次対策講座開始

こんにちは。茨木本校2230です。
2月に入りました。
関関同立をはじめ,私大入試が本格化します。

国公立大の願書受付も終え,
志望者は今月下旬の前期試験に備える頃。
KECでも,2次対策講座が始まりました。
 

KECでは日頃から2次試験対応力を意識して指導しています。
過去にも,センター試験ではボーダーラインを下回るも,
2次試験で大逆転を実現させてきています。
多くの受験生が抱える不安は,
少人数密着指導で自信に変えてしまいましょう。

「学習 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」

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今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第9回目です。
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第三回「小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
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第八回「英語 教室 小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

「学習 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」

塾に行くと何がいいのですか?

一般的に「予習」→「授業」→「復習」のサイクルが学習の基本と言われています。進学塾はその中で「予習」を担います。塾に通うと、「予習」を行えますので、学校の授業内容を深く理解できるようになります。また、小学校と異なり、中学校からの宿題はほとんど無いため、中学生になると何らかの学習教材を用意する必要があります。塾に通うと、教材やその宿題が与えられますので、学習の習慣化もしやすくなります。

どうやって学びますか?

集団塾では、一般的に、「授業→演習→解説」の流れで授業を行います。子どもたちは、塾の授業で習ったことを「宿題」を行うことで復習し、定着を図ります。
KECの授業は「平均12名の少人数クラス指導」が特徴です。こちらは、適度に競争意識を持たせられる集団形式でありながら、一人ひとりの理解度を確実に講師が把握できる「双方向授業」に適した人数で行う授業です。

成績は上がりますか?

まず塾に通うことのメリットは「学習量を確保できる」「応用内容の指導を受けられる」「入試情報や入試問題に触れられる」などがあります。成績を伸ばすためにはこちらを活かしていくことがおススメです。つまり、学校の授業同様、塾の復習や宿題をきっちりとされていくと、「成績は、必ず上がります!

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「英語 教室 小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

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「英語 教室 小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

英語を学ばせたいと思っています。

2018年度から、小学5年生・6年生は英語が“教科化”されますが、将来的に英語は必須の言語となりますので、早い時期からの英語学習をお勧めします。
小学生のうちに英語の感覚を身に着けておけば、中学校に進んでからも英語を得意科目として活かしていくことができます。

身につく学習方法はありますか?

まずは声に出して発音を繰り返すことによって、英単語やフレーズを体で覚えていきます。身近なことを題材にして『自分で使える英語をどんどん口に出していく』。これが英語上達の秘訣です。また、リスニングCDを毎日聞くことも重要です。

塾に通わせると何が理解出来るようになりますか?

英文の構造や英単語の使い方といった、いわゆる“英文法”の知識を正しく身に着けることができます。自分の言いたいことはもちろん、相手の言うことも理解できるようなコミュニケーション力を身に着けることができます。

どうやって英語を学んでいきますか?

毎回の授業でテーマを設定して、それに関する英単語・フレーズの使い方を徹底的に練習します。音楽のリズムに合わせて発音練習をするなど、楽しめる要素も多くあります。自分で反復練習ができる内容を宿題として与えていきます。

英検は受検した方がいいですか?

英検は絶対に受けられた方が良いと思います。
英検に合格をすると、もちろん受験に有利になる側面もありますが、それよりも合格に向け問題集を行うなど、英語の学習時間が増えることに意義があります。また、合格をしたという経験ができることも良い点です。さらに、これからの大学入試においては、英検などの検定試験の重要度が上がりますので、今の内から練習を行う意味でもおススメです。

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新中1スタートダッシュ講座 2/8(木)開講
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センター試験の前日ですが

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
冬期集中講座など諸々でバタバタしているうちに,年が明け,気が付けば,センター試験1日前。
自習室の緊迫感もますます上がってきている高槻本校です。

ところで,大学受験生はセンター試験で大変ですが,中学生も,昨日は,チャレンジテストの話題で持ちきりでした。
いろんな中学の生徒が集まるKEC。
高槻市特有の「学校のテストの日程がバラバラ問題」があるので,ふだんは学校のテスト話でなかなか盛り上がれないのですが,チャレンジテストは,全員が同じ日程です。
みんなで「あの問題できた?」などと盛り上がっていました。

学校の方でもチャレンジテストには力を入れているみたいで,数年前よりも,中学校の授業の進度が早くなっているように感じます。
「空いた時間で過去問を使ってテスト対策をしている」という話を生徒からよく聞きます。
内申点のつけ方に関わってくるので,中学校でも,力を入れるところが増えてきているようです。

以前よりも,中学校の勉強が大変になってきています。
中1のスタートでつまずくと,取り戻すのが,ますます大変になっています。
ということで,KECでは,新中学1年生(現小学6年生)の皆さんに「新中1スタートダッシュ講座」をお勧めしています。
ぜひ,リンク先の特設サイトをご覧ください。

「算数 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」

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第六回「中学準備」×「新中1スタートダッシュ講座」

「算数 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」

算数が不得意みたいです

算数を不得意に感じている生徒の大半は、小学5年生で学習する「単位量あたりの大きさ」や「割合」から躓いています。これらの単元は、将来の理系離れに大きく影響しますので、今のうちにしっかり復習をされることをおススメします。
また、計算力が低いと算数が不得意と感じてしまいますので、「小数・分数の計算」「計算の順序」「計算のくふう」ができているかを確認されると良いと思います。

何か出来るようになるコツはありますか?

まずは、間違い直しをきっちりとすることが得策です。間違った問題をノートに再度解き直すことで、「学習内容の理解度」の確認を行えます。また、計算間違いなど、自身のミスにも気づきますので、テストの際に「見直し」ができるようになります。
KECではこのような間違い直しの習慣を、小学生のうちから癖づけるよう指導を行っています。

塾では算数をどうやって学んでいきますか?

学校の内容より少し難度の高い、応用レベルの内容を扱い、考える習慣を育てています。そのため、まず大きな変化としては、学校で学習する内容が極端に簡単に感じだします。またKECではノートの使い方にこだわっていますので、子どもたちは、途中式がかけるようになったり、図形を正確にかけるようになったりします。宿題はノートに行い、答え合わせや間違い直しまで自身で行うので、学習するのに最も大切な、「修正能力」も鍛えられます。

算数が出来るようになった成功事例

KECの授業では、算数の学習における「基礎力」を身につけていきます。この「基礎力」とは、「問題文をきっちり読む」「途中式をかく」「図形をかく」「答え合わせ・間違い直しをする」などです。
また、「割合」などは「線分図」をかき、感覚に落としこんでいく指導を行っています。その結果、多くの中学生が算数の影響で数学や理科が苦手になる中、KECできちっと算数を学んだ生徒は、数学や理科の勉強に特に苦手意識を持たず取り組むことができています。

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「中学準備」×「新中1スタートダッシュ講座」

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新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

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今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第6回目です。
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第五回part2「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」

「中学準備」×「新中1スタートダッシュ講座」

中学生までに準備しておくことは?(勉強面)

学習習慣を身につけておくと、多忙な中学生活の中で「勉強が分からないから、やらない」⇒「さらに分からなくなる」という悪循環に陥ることがありません。この悪循環に陥り、テストなどの結果に現れてから大慌てをされる方が少なくはありません。大切なことは学習習慣をいかに、早期に身につけることができるかです。
また、科目でいうと、特に数学は積み上げ型の科目であるため、小学校で学習した内容が理解不十分であった場合、中学1年生の数学に大きく影響を与えます。数学が「苦手」「嫌い」の一要因になりかねませんので、算数の復習を行い、積み上げ学習のための土台をしっかりと固めておいた方が良いと思います。

中学生になって変わること

最近は、週5、6日は習い事!と忙しく過ごしている小学生も少なくはないようですが、中学生になると、以下のことで、小学生の時よりも忙しくなります。

  • 難度の高くなる学習内容
  • 授業時間の増加
  • 定期テスト
  • クラブ活動
  • 習い事・通塾

中学生になると、これらを確実にこなしていく必要があります。また、通知表とは別に、内申点がつくので、学校の授業態度や提出物、活動が進路に直結してしまう可能性が高くなります。

中学生までに準備をしておいて良かった事例

学力の基盤は何といっても「国語力」です。特に「語彙力」は「理解力」に大きく影響を与えます。そのため、まずは読書を行うことをおススメします。読書を行うと「集中力」も同時に鍛えることができます。
また、中学校生活が始まったばかりの時はクラブ活動など、大きく変わった環境に対応することで精一杯になり、ついつい勉強が後回しになってしまいます。KECの新中1スタートダッシュ講座では、中学校入学後の4・5月に学習する「英語」「数学」の内容を先取り学習します。そのため、勉強面に余裕ができるので、中学校入学後の環境の変化にも対応しやすくなります。

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part2「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」

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今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第5回目です。
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第二回「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」
第三回「小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
第四回「中学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

以前、第二回「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」を配信させていただきました。
今回のコラムでは同じテーマでもう少し掘り下げて説明をしたいと思います。

「高校 受験」×「新中1スタートダッシュ講座」

今の高校受験は昔と何か変わりましたか?

大阪府公立高校入試を例に挙げますと、


①学区がなくなり、学区に関係なく高校を受験することができるようになった。
②入試日が原則1日のみとなった。
③英数国は高校別に難易度が異なる。
④成績は中学1年生から内申点に関わる。
⑤英語は、設問が全て英語になり、また、英語検定取得者の得点が保証される。


などと昔と大きく変わっていっています。

注意しておくべき点は?

英語に関しては、「読む・聞く・話す・書く」の4技能をバランスよく学んでおかれること、そして英語検定などの検定試験の受験をおススメします。

今から塾で学んでおいた方が良い教科は?

第一に、英語数学です。特に英語は、積み上げ型科目であり、学習習慣に得意不得意が左右される教科ですので、学んでおいた方が良いと思います。

親ができることはありますか?

本人が本当に勉強したいと思うまで、できる限り「待つ」ことです。勉強をさせられているのではなく、勉強をしたいから勉強をしていると考えることが出来たときに初めて、「自立学習」が出来てきます。そのためには、お子様の知的好奇心をくすぐるために「読書を勧める」「新聞やニュースの内容を話題に挙げる」「職業に関する情報を与える」などが効果的です。

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勘が・・・

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。
冬期集中講座や中3日曜受験対策の準備に終われているうちに,ブログの更新が滞っていました。
気が付けば,今日は12月22日。
センター試験まで,あと22日です。
私の高3の授業でも,センター試験対策を取り上げることになります。

理系の場合,センター対策も必要ですが,数IIIへの対策も忘れてはいけません。
センターの数学はIAIIBまでなので,数IIIの対策はできません。
計算量が多いし,覚えることも結構ある数III。
毎日,ある程度“浸って”いないと勘が鈍ってしまいます。
そこで,私の授業でも「数III,覚えていますか?」プリントを用意して,センターだけに偏らないように対策しています。
やってみると,初歩的な計算間違いをやらかす生徒もいて,意外と授業が盛り上がり(?)ました。

勘が必要なのは,数IIIに限った話ではありません。
どの教科でも,毎日,コツコツ勉強しないと勘が鈍ります。
勉強だけでなく,仕事でも同じです。
今回,久しぶりにブログを書いたのですが,いつもより,余計に時間がかかっています。

冬期集中講座(高3~小4)
受講生募集中!

「中学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

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12/1(金)より中学準備講座「新中1スタートダッシュ講座」の予約が開始になりました。
今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第4回目です。
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第二回「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」
第三回「小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

「中学生 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」

中学生から塾に通わせた方が良いでしょうか?

中学生になると、学習内容の難度は高くなり、授業時間数は増え、定期テスト、そしてクラブ活動などが盛んになります。小学生の時とは比べものにならないほど大忙しです。勉強への負担を軽くするためにクラブ活動を行わないというのも一つの方法ですが、多くの生徒たちがクラブ活動に所属していることもあり、KECではクラブ活動と勉強をいかに両立していくかが大切なことだと考えています。
クラブ活動は平日だけでなく、休日でも試合や練習が入り、年間を通して休みは数日だけなんてことは珍しくありません。また、運動部であれば体力面でもかなりきつくなり、学校→クラブ→寝るという、全く勉強をしない一日を送る生徒も少なくはありません。
そこで、「勉強をすること」を当たり前にするために塾を利用します。「クラブ活動」で疲れているのに「塾に行くのは大変!」ではなく、クラブと勉強を両立するために塾を利用します。塾に行くと、他の生徒から勉強に対する刺激を受けるほか、学習の習慣を身につけることができます。週1回通うだけでも、塵もつもれば山となる。学習習慣の形成期間には個人差があるので、早目から塾へ通われた方が良いと思います。

塾はどんなところですか?

塾の形態は様々ですが、共通して言えることは「勉強したい人が通うところ」です。教える「先生」「場所」「参考書」そして「情報」など、勉強するのに必要なものを揃えているのが塾です。小学生や中学生で、自ら勉強したいから塾に通う生徒は少数ですが、塾に通っているうちに勉強したいと思う生徒は増えてきます。勉強をとてもしたい人、とりあえず勉強をしている人、そのどちらにも勉強できる環境を提供するのが塾です。
また、KECでは、「なぜ勉強するのか?」「勉強すると将来どう役にたつのか?」など、勉強に対する価値を理解させることによって、一人ひとりの進路や将来についても大切に考えています。

どのような生活スタイルになりますか?

一般的に平日はクラブ活動があるため、中学生の帰宅時間は午後6時前後になります。そのため、塾は午後7~9時台で時間割を組んでいることが多いです。習う科目数にもよりますが、中学1・2年生の通塾回数は一般的に、週2~3日です。また、定期テスト前の土日祝日は丸1日対策講座などになる場合があります。

成績は伸びますか?

まず塾に通うことのメリットは「学習量を確保できる」「応用内容の指導を受けられる」「入試情報や入試問題に触れられる」などがあります。成績を伸ばすためにはこちらを活かしていくことがおススメです。
つまり、学校の授業同様、塾の復習や宿題をきっちりとされていくと「成績は、必ず伸びます!
特に、中学校での学習内容は、高校生になるとかなり重要になるので、塾でも学習しておくと良いと思います。

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