「中学準備」×「新中1スタートダッシュ講座」

いつも公式ブログをご覧戴きありがとうございます!
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

2/8(木)より中学準備講座「新中1スタートダッシュ講座」が開講します。
今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第6回目です。
皆様からのお問合せ、お待ちしております!
第一回「本日より先行予約開始!新中1スタートダッシュ講座
第二回「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」
第三回「小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
第四回「中学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
第五回part2「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」

「中学準備」×「新中1スタートダッシュ講座」

中学生までに準備しておくことは?(勉強面)

学習習慣を身につけておくと、多忙な中学生活の中で「勉強が分からないから、やらない」⇒「さらに分からなくなる」という悪循環に陥ることがありません。この悪循環に陥り、テストなどの結果に現れてから大慌てをされる方が少なくはありません。大切なことは学習習慣をいかに、早期に身につけることができるかです。
また、科目でいうと、特に数学は積み上げ型の科目であるため、小学校で学習した内容が理解不十分であった場合、中学1年生の数学に大きく影響を与えます。数学が「苦手」「嫌い」の一要因になりかねませんので、算数の復習を行い、積み上げ学習のための土台をしっかりと固めておいた方が良いと思います。

中学生になって変わること

最近は、週5、6日は習い事!と忙しく過ごしている小学生も少なくはないようですが、中学生になると、以下のことで、小学生の時よりも忙しくなります。

  • 難度の高くなる学習内容
  • 授業時間の増加
  • 定期テスト
  • クラブ活動
  • 習い事・通塾

中学生になると、これらを確実にこなしていく必要があります。また、通知表とは別に、内申点がつくので、学校の授業態度や提出物、活動が進路に直結してしまう可能性が高くなります。

中学生までに準備をしておいて良かった事例

学力の基盤は何といっても「国語力」です。特に「語彙力」は「理解力」に大きく影響を与えます。そのため、まずは読書を行うことをおススメします。読書を行うと「集中力」も同時に鍛えることができます。
また、中学校生活が始まったばかりの時はクラブ活動など、大きく変わった環境に対応することで精一杯になり、ついつい勉強が後回しになってしまいます。KECの新中1スタートダッシュ講座では、中学校入学後の4・5月に学習する「英語」「数学」の内容を先取り学習します。そのため、勉強面に余裕ができるので、中学校入学後の環境の変化にも対応しやすくなります。

KEC近畿教育学院では
説明会も随時、開催しております。お気軽にお問合せください!
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新中1スタートダッシュ講座 2/8(木)開講
12月より先行予約スタート!
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ジェネレーションギャップ

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。

クリスマスに冬期講習が始まり,はや6日。
折り返し地点を迎えました。
数学と理科の両方を担当している私は,前半期間は,理科の授業を多く担当しました。

中学生の理科でのこと。
ヘモグロビンが出てきたところで,はたらきの説明になりました。
血液中の赤血球に含まれるもので,酸素の運搬にかかわります。
「酸素が多いところでは酸素と結びつき,酸素が少ないところでは酸素を放すんだよ。
さながら,お金持ちから盗んだ小判をばらまく,鼠小僧のようなはたらきで・・・」

・・・自分でも,例えが古すぎることは判っていました。
私がタイガーマスクをかぶっても「誰それ?」と反応する子供たちのこと。
「鼠小僧なんか通じるわけがない・・・」と思っていたのですが,意外に,生徒から笑いが漏れています。
「先生,ねずみ小僧って・・・アハハ・・・
で,何をした人?」
とりあえず,「ねずみ」の響きが面白くて笑っていただけのようです。

タイガーマスクや鼠小僧を知らない子供たちにジェネレーションギャップを感じますが,いずれは「センター試験」を知らない子供たちが登場するかもしれません。
大学入試の大変革を迎えるにあたり,KECでも,冬期講習明けから複数回,新中1生(現小6生)向けの説明会を行います
1月は,1/20(土)と28(日)の予定です。
皆さんの血肉となるような中身のある内容をご用意していますので,ご関心がおありでしたら,ぜひ,KECまでお問い合わせください。

尚,KEC高槻本校は,12/31~1/3の期間,休校します。
皆様,良いお年を!

part2「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」

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2/8(木)より中学準備講座「新中1スタートダッシュ講座」が開講します。
今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第5回目です。
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第二回「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」
第三回「小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」
第四回「中学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

以前、第二回「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」を配信させていただきました。
今回のコラムでは同じテーマでもう少し掘り下げて説明をしたいと思います。

「高校 受験」×「新中1スタートダッシュ講座」

今の高校受験は昔と何か変わりましたか?

大阪府公立高校入試を例に挙げますと、


①学区がなくなり、学区に関係なく高校を受験することができるようになった。
②入試日が原則1日のみとなった。
③英数国は高校別に難易度が異なる。
④成績は中学1年生から内申点に関わる。
⑤英語は、設問が全て英語になり、また、英語検定取得者の得点が保証される。


などと昔と大きく変わっていっています。

注意しておくべき点は?

英語に関しては、「読む・聞く・話す・書く」の4技能をバランスよく学んでおかれること、そして英語検定などの検定試験の受験をおススメします。

今から塾で学んでおいた方が良い教科は?

第一に、英語数学です。特に英語は、積み上げ型科目であり、学習習慣に得意不得意が左右される教科ですので、学んでおいた方が良いと思います。

親ができることはありますか?

本人が本当に勉強したいと思うまで、できる限り「待つ」ことです。勉強をさせられているのではなく、勉強をしたいから勉強をしていると考えることが出来たときに初めて、「自立学習」が出来てきます。そのためには、お子様の知的好奇心をくすぐるために「読書を勧める」「新聞やニュースの内容を話題に挙げる」「職業に関する情報を与える」などが効果的です。

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新中1スタートダッシュ講座 2/8(木)開講
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「中学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

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12/1(金)より中学準備講座「新中1スタートダッシュ講座」の予約が開始になりました。
今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第4回目です。
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第三回「小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

「中学生 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」

中学生から塾に通わせた方が良いでしょうか?

中学生になると、学習内容の難度は高くなり、授業時間数は増え、定期テスト、そしてクラブ活動などが盛んになります。小学生の時とは比べものにならないほど大忙しです。勉強への負担を軽くするためにクラブ活動を行わないというのも一つの方法ですが、多くの生徒たちがクラブ活動に所属していることもあり、KECではクラブ活動と勉強をいかに両立していくかが大切なことだと考えています。
クラブ活動は平日だけでなく、休日でも試合や練習が入り、年間を通して休みは数日だけなんてことは珍しくありません。また、運動部であれば体力面でもかなりきつくなり、学校→クラブ→寝るという、全く勉強をしない一日を送る生徒も少なくはありません。
そこで、「勉強をすること」を当たり前にするために塾を利用します。「クラブ活動」で疲れているのに「塾に行くのは大変!」ではなく、クラブと勉強を両立するために塾を利用します。塾に行くと、他の生徒から勉強に対する刺激を受けるほか、学習の習慣を身につけることができます。週1回通うだけでも、塵もつもれば山となる。学習習慣の形成期間には個人差があるので、早目から塾へ通われた方が良いと思います。

塾はどんなところですか?

塾の形態は様々ですが、共通して言えることは「勉強したい人が通うところ」です。教える「先生」「場所」「参考書」そして「情報」など、勉強するのに必要なものを揃えているのが塾です。小学生や中学生で、自ら勉強したいから塾に通う生徒は少数ですが、塾に通っているうちに勉強したいと思う生徒は増えてきます。勉強をとてもしたい人、とりあえず勉強をしている人、そのどちらにも勉強できる環境を提供するのが塾です。
また、KECでは、「なぜ勉強するのか?」「勉強すると将来どう役にたつのか?」など、勉強に対する価値を理解させることによって、一人ひとりの進路や将来についても大切に考えています。

どのような生活スタイルになりますか?

一般的に平日はクラブ活動があるため、中学生の帰宅時間は午後6時前後になります。そのため、塾は午後7~9時台で時間割を組んでいることが多いです。習う科目数にもよりますが、中学1・2年生の通塾回数は一般的に、週2~3日です。また、定期テスト前の土日祝日は丸1日対策講座などになる場合があります。

成績は伸びますか?

まず塾に通うことのメリットは「学習量を確保できる」「応用内容の指導を受けられる」「入試情報や入試問題に触れられる」などがあります。成績を伸ばすためにはこちらを活かしていくことがおススメです。
つまり、学校の授業同様、塾の復習や宿題をきっちりとされていくと「成績は、必ず伸びます!
特に、中学校での学習内容は、高校生になるとかなり重要になるので、塾でも学習しておくと良いと思います。

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「小学生」×「新中1スタートダッシュ講座」

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今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第3回目です。
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「小学生 塾」×「新中1スタートダッシュ講座」

小学生から塾に通わせた方が良いですか?

中学校に進学すると、「勉強」「部活」「塾」など、がらりと環境が変わります。また、学習内容は小学生のころと比べると急に難しくなり、それに戸惑うお子様は少なくありません。受験はしないけれど塾に小学校から通われる方は、そのような環境の変化に向けて備える方がほとんどです。学習内容もさることながら、「きっちりと文章を読んで理解できる」「ノートに式をきっちり書くことができる」「自分自身で答え合わせ、間違い直しができる」など、小学生の内に身につけておくと一生の財産になる習慣を学ぶことができます
また、勉強は受験のためだけにするのではなく将来につながるための勉強です。小学生から学んでおいたほうが受験に左右されることなく、将来の夢に近づきやすくなるかもしれません。

小学生から塾に通わせると何が良いのでしょうか?

KECでは、
①小学4年生から中学1年生を「基礎学習習慣 育成期」
②小学6年生から中学1年生を「自立学習育成期」
③中学3年生から高校生までを「思考力実践期」
と位置づけ、特に中学校に上がる前の時期が大切だと考えています。小学校から「学習の習慣」をつけて基礎学力をつけておくと中学校での学習に余裕が生まれやすくなります。
また、後の学習に大きく影響する、「語彙量」「文章の読解力」「割合・単位量あたりの大きさの概念」は、小学生の時が最も伸びやすい時期に当たります。

塾で学んでおく科目はありますか?

英語数学です。英語・数学は科目の特性として、「積み上げ式の学習」が中心の科目です。
特に数学は、小学校で習ったことを元に中学校での学習、中学校で習ったことを元に高校での学習を行っていきます。そのため、基礎が理解できていないのに、応用問題が解けるようになった!高校で数学が得意になった!ということはありませんので、特に重要な科目だと言えます。

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新中1スタートダッシュ講座 2/8(木)開講
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お、お久しぶりです!

みなさんこんにちは。
伊藤です。

今日は朝から新入試制度に向けての職員の研修がありました。
今後10年、20年、日本はどうなっているんでしょうね。
第三次AI化が始まりました。
あのホーキング博士は、
「人工知能の発明は人類史上最大の出来事だった。だが同時に、『最後』の出来事になってしまう可能性もある」とおっしゃています。
しっかり考えて、うまくつきあっていきたいですね。

さて、先日非常に嬉しい出来事がありました。
なんと私が枚方本校勤務時代に中学から高校1年生まで教えた生徒のお母さんが、
なかもず本校まで挨拶に来てくださいました。(3、4年ぶりです)

感謝されるために仕事をしているわけではないですが、
真剣に向き合った結果、その想いが伝わればやはり嬉しいですね。

今年も入試まであと少し。
なかもず本校の生徒全員にパワーを送り続けます!
(あ、講師の先生、スタッフにも!)

「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」

いつも公式ブログをご覧戴きありがとうございます!
2017年も残すところあとわずかですね。
2/8(木)より中学準備講座「新中1スタートダッシュ講座」が開講します。
今回は、「新中1スタートダッシュ講座」特別連載(全10回) 第2回目です。
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「高校受験」×「新中1スタートダッシュ講座」

高校受験のために塾は行った方が良いですか?

中学生の勉強において、中学入学後にもっとも大切なことは“学習習慣を形成する”ということです。小学校とは違い、中学校では「学校のこと」「部活のこと」「プライベートのこと」などが忙しくなり、環境がめまぐるしく変化していきます。早めに「学習の仕方」を知り、「不足しがちな学習量の確保」をしていくことで、「学習習慣の形成」をすることができます。
塾ではこの「学習習慣の形成」をサポートすることができます。人間形成の過渡期である大事な時期に、余裕をもって学生生活を送るために、早めに「勉強の基礎」と「学習の習慣」を塾で固めておかれることをおススメします。

高校受験のためにいつ頃から塾に行った方が良いですか?

第一志望校への合格を目的に塾へ通われる方が大半だと思いますが、学力が伸びる期間も考慮すると、塾に通われる時期は早い方が良いです。一般的に、中学3年生から通塾されると「予習」「復習」そして「受験に向けた演習」と、1年間でしなければならないことがたくさんです。また、大半の塾は年間を通してカリキュラムを組んでいるので、仮に途中入学が可能な塾だとしても、やはり新学期から通われることをおススメします。

高校受験のために今からしておいた方が良い勉強法は?

一般的なことですが、学校の授業を中心にしっかり学んだ項目を「復習」することです。公立高校の入試では、教科書で扱う項目以外は基本的には出題されませんので、しっかり1つずつ理解し、それを応用できるようにしていくことが必要です。「学校の授業」を熱心に聞き、「教科書」を何度も読むことがおススメの勉強法です。

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本日より先行予約開始!新中1スタートダッシュ講座

はじめまして。KEC塾予備校部門高校受験科(中学部)の責任者の松田です。
「自分の力で自身の夢を実現できる人に育てる」を教育の第一原則として、教職員一同日々子どもたちの指導に当たっています。

本日より2/8(木)開講 新中1スタートダッシュ講座の先行予約が開始しました!
開講日までの間、週1回のペースでコラムを連載いたします。
ぜひ、お読みください。

初回の今回は、KEC中学部の特徴をご紹介します。

◆KEC中学部の特徴

何といっても「新大学入試への対応」をいち早く実践していることです。

  • 英語検定等の資格試験取得
  • オンライン英会話
  • 国語記述添削指導
  • キャリア教育

など『新大学入試』に必要な学習コンテンツを扱い、保護者様方へは最新の入試情報を提供しています。

さらに、『新大学入試』で問われる学力の3要素「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」をしっかりと鍛えるため「少人数」「プロ講師」「目標設定学習」にこだわっています。

コラムではお伝えしきれませんので
どのような塾かと興味を持たれた方、新入試制度について詳しく聞きたい方は、
ぜひ一度最寄りの校舎にお問合せいただければと思います。

説明会も随時、開催しております。お気軽にお問合せください。
では、次回のコラムでお会いしましょう!

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新中1スタートダッシュ講座 2/8(木)開講
本日より先行予約スタート!
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11/28 本日、新聞折込日

KEC_冬期_リーフ表_画像

本日は、KEC近畿教育学院・KEC近畿予備校がある大阪府下、滋賀県下に新聞折込をおこなっております。

是非、ご覧ください。

京阪沿線版をPDFでもご覧いただけます。
他エリアの広告もほぼ同じですので、京阪沿線でない方も、京阪沿線版をご覧ください。
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イベントの開催日時は、

開催校により異なる場合がございますので、

必ず、イベント開催校にご確認ください。
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KEC_冬期_リーフ表_画像

表面をPDFで拡大表示されたい方は、この文字をクリック(タップ)ください。

KEC_冬期_裏面_画像

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ご案内

こんにちは。KEC高槻本校の数学・理科担当の川渕です。

先日,高3生が「新テスト,受けてきてん!」と言ってきました。
何のことかと思ったら,2020年度から導入される「大学入学共通テスト」のプレテストのこと。
受けた感想を聞くと「センター試験とはだいぶ違う」「答えが1つじゃないねん・・・」との声が聞かれました。

そんな,大きく変わる大学入試制度改革に向けて,KECでは,小学生・中学生のお子様をお持ちの保護者様を対象に「新入試説明会」を行います。
グローバル人材の育成に向け,かなり気合の入った変革がなされるようです。
日程は,11月26日(日),現在,申込受付中です。

グローバル人材の育成ということで,なにかと話題なのが「英語」の改革です。
大学入試に外部検定試験が導入されつつあります。
そういうこともあってか,高槻本校でも,英検を受検する小学生が増えてきています。
KECでは,1月21日(日)1次試験実施の英検の受験生も,現在募集中です。
これからの時代,複数の専門を持った人材じゃないと生き残れない・・・
ということで,教科は数学・理科担当なのですが,高槻本校の英検の責任者もしている川渕からのご案内でした。